2012-10-06 20:30:37 ぱて。さん 亜薇 (この作者の小説を読む) こちらもお読みいただき感謝いたします。描写が素晴らしいとのお言葉、恐れ入ります。キツい表現もあったかと存じますが、大丈夫でしたでしょうか…?ほぼ、病んでいる人たちしか出ない作品ですからね。気に入っていただけて何よりです。 |
2012-10-06 20:30:37 ぱて。さん 亜薇 (この作者の小説を読む) こちらもお読みいただき感謝いたします。描写が素晴らしいとのお言葉、恐れ入ります。キツい表現もあったかと存じますが、大丈夫でしたでしょうか…?ほぼ、病んでいる人たちしか出ない作品ですからね。気に入っていただけて何よりです。 |
2012-10-06 19:21:50 11ページまで ぱて。 (この作者の小説を読む) 読ませていただきました。 相変わらず描写が素晴らしく、見ていて飽きを感じさせませんね。素晴らしいです! ヤンデレ風なキャラ、大好きです(笑) |
2012-10-06 19:21:50 11ページまで ぱて。 (この作者の小説を読む) 読ませていただきました。 相変わらず描写が素晴らしく、見ていて飽きを感じさせませんね。素晴らしいです! ヤンデレ風なキャラ、大好きです(笑) |
2012-07-31 22:45:28 DONさん 亜薇 (この作者の小説を読む) こちらにもお越しいただきありがとうございます!炯士の過去話ということもあり、全話が暗く重苦しいものになっています。気が向いた時にでも、お読みいただければ幸いです。 |
2012-07-31 22:45:28 DONさん 亜薇 (この作者の小説を読む) こちらにもお越しいただきありがとうございます!炯士の過去話ということもあり、全話が暗く重苦しいものになっています。気が向いた時にでも、お読みいただければ幸いです。 |
2012-07-31 14:35:37 3ページまで。 DON (この作者の小説を読む) The Last Judgementを読み終え、こちらも読ませて頂きました。この話で炯士の過去が分かるのですね…。また時間ができた時、読みに来ますね! |
2012-07-31 14:35:37 3ページまで。 DON (この作者の小説を読む) The Last Judgementを読み終え、こちらも読ませて頂きました。この話で炯士の過去が分かるのですね…。また時間ができた時、読みに来ますね! |
2012-07-27 21:52:55 雪路 歩さん、3 亜薇 (この作者の小説を読む) 暗いお話でしたでしょうに、じっくり読んでくださりとても嬉しいです。ご感想、ありがとうございました! |
2012-07-27 21:52:55 雪路 歩さん、3 亜薇 (この作者の小説を読む) 暗いお話でしたでしょうに、じっくり読んでくださりとても嬉しいです。ご感想、ありがとうございました! |
2012-07-27 21:50:28 雪路 歩さん、2 亜薇 (この作者の小説を読む) 仰ること程深いことは考えていなかったのですが(笑)、このお話はこの最後(復讐)しかないかと思っています。兄や姉の死は、書いている自分もスカッとしました。読者の方にそう思っていただけるとは、あの二人の悪者っぷりは良く書けていたのかなぁと(笑)。 |
2012-07-27 21:50:28 雪路 歩さん、2 亜薇 (この作者の小説を読む) 仰ること程深いことは考えていなかったのですが(笑)、このお話はこの最後(復讐)しかないかと思っています。兄や姉の死は、書いている自分もスカッとしました。読者の方にそう思っていただけるとは、あの二人の悪者っぷりは良く書けていたのかなぁと(笑)。 |
2012-07-27 21:45:22 雪路 歩さん 亜薇 (この作者の小説を読む) 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。母を殺せなかったという設定にしたのは、仰る通り、母の手から逃れられなくするためです。気付いていただけて嬉しいです。 |
2012-07-27 21:45:22 雪路 歩さん 亜薇 (この作者の小説を読む) 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。母を殺せなかったという設定にしたのは、仰る通り、母の手から逃れられなくするためです。気付いていただけて嬉しいです。 |
2012-07-27 20:13:37 続き2 雪路 歩 (この作者の小説を読む) 10pは救いが無い救いの話しでしたね。最早殺める事でしか解放されず、前へと進めない。それはある意味で、姉と兄にもまた縛られていたと言えますね。命を奪わねば楽になれないまでに、炯士を追い詰めて――縛っていたのですから。 |
2012-07-27 20:13:37 続き2 雪路 歩 (この作者の小説を読む) 10pは救いが無い救いの話しでしたね。最早殺める事でしか解放されず、前へと進めない。それはある意味で、姉と兄にもまた縛られていたと言えますね。命を奪わねば楽になれないまでに、炯士を追い詰めて――縛っていたのですから。 |
2012-07-27 20:10:42 続き 雪路 歩 (この作者の小説を読む) ここまで追い込まれれば、虐げられれば、復讐こそが唯一の救いになると確信出来た気がします。炯士が兄姉を殺めるシーンを読んでいると、不思議と頭の何処かではすっきりとしました。不謹慎かもしれませんが、私も彼らに相当苛立っていたようです(苦笑) |
2012-07-27 20:10:42 続き 雪路 歩 (この作者の小説を読む) ここまで追い込まれれば、虐げられれば、復讐こそが唯一の救いになると確信出来た気がします。炯士が兄姉を殺めるシーンを読んでいると、不思議と頭の何処かではすっきりとしました。不謹慎かもしれませんが、私も彼らに相当苛立っていたようです(苦笑) |
2012-07-27 20:08:30 11pまでの感想 雪路 歩 (この作者の小説を読む) 母を自らの手で殺せていれば、炯士は(※違う意味で)救われていたかもしれませんね。ですが、それは叶わず……未来永劫、母の呪縛からは解き放たれませんでした。少なくとも、私にはそう見えました。 |
2012-07-27 20:08:30 11pまでの感想 雪路 歩 (この作者の小説を読む) 母を自らの手で殺せていれば、炯士は(※違う意味で)救われていたかもしれませんね。ですが、それは叶わず……未来永劫、母の呪縛からは解き放たれませんでした。少なくとも、私にはそう見えました。 |
2012-07-23 21:55:02 タナタツさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 最後まで読んでいただきありがとうございます!最後はこうすると決めていたからこそ、炯士に対して酷い仕打ちをさせる設定にできたのかもしれません。家族に同情できなかったとのことで、家族を最悪な人間として描くという目標を一つ達成できた気がして安心しています。 |
2012-07-23 21:55:02 タナタツさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 最後まで読んでいただきありがとうございます!最後はこうすると決めていたからこそ、炯士に対して酷い仕打ちをさせる設定にできたのかもしれません。家族に同情できなかったとのことで、家族を最悪な人間として描くという目標を一つ達成できた気がして安心しています。 |
2012-07-23 21:23:07 11pまで読ませていただきました タナタツ (この作者の小説を読む) やはり、こういう結末になってしまいましたか……予想は出来ていても、家族には同情を覚えませんでしたね。これから彼が悪魔に変わって行くのも、納得できます。完結お疲れさまでした! |
2012-07-23 21:23:07 11pまで読ませていただきました タナタツ (この作者の小説を読む) やはり、こういう結末になってしまいましたか……予想は出来ていても、家族には同情を覚えませんでしたね。これから彼が悪魔に変わって行くのも、納得できます。完結お疲れさまでした! |
2012-07-23 09:28:20 はならむさん 亜薇 (この作者の小説を読む) お読み頂きありがとうございます!このシリーズではこの作品が最もエログロなのですが、シリーズ全体でこういう雰囲気が漂ってますので、ぜひお読みいただければと思います。 |
2012-07-23 09:28:20 はならむさん 亜薇 (この作者の小説を読む) お読み頂きありがとうございます!このシリーズではこの作品が最もエログロなのですが、シリーズ全体でこういう雰囲気が漂ってますので、ぜひお読みいただければと思います。 |
2012-07-23 09:12:43 読みました。 はならむ (この作者の小説を読む) すいません、このシリーズから初めて読みました。 しかしながらこういうエログロな内容はよかったです。 このシリーズを読んでみたくなりました。 |
2012-07-23 09:12:43 読みました。 はならむ (この作者の小説を読む) すいません、このシリーズから初めて読みました。 しかしながらこういうエログロな内容はよかったです。 このシリーズを読んでみたくなりました。 |
2012-07-22 20:33:08 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 最後までお読みいただき、いつも感想をいただきありがとうございました!ラストは今持っている力の全てをかけて、ショッキングなシーンにしました。読者さまが同情できない程狂人に描くことができて、作者の狙いとしては上手くいったなと感じております。 |
2012-07-22 20:33:08 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 最後までお読みいただき、いつも感想をいただきありがとうございました!ラストは今持っている力の全てをかけて、ショッキングなシーンにしました。読者さまが同情できない程狂人に描くことができて、作者の狙いとしては上手くいったなと感じております。 |