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小説『もう1人の自分』
二次創作小説
もう1人の自分
作者:
ゆー
★★★★★
テニスが嫌いで、悪魔(?)が自分の中に住んでいる、梓。テニスに絡まないようにしてきたのに、男子テニス部マネージャーを頼まれちゃった!?何より、あの人と同じクラスってのが・・・最悪!
笑いいっぱい(?)コメディ&ちょっぴり感動(意外とシリアス?)物語です!
最初から読む
登場人物
工藤梓 (くどうあずさ)
主人公、中学3年生。元気のいい女の子。
口に出したことは必ず実行する。
テニスはかなりうまいが、テニスが嫌い。
テニスに加え、虫も大っ嫌い。
自分の中にカノン(悪魔?)が住む。
友達はいないと言っていい。
かなり喧嘩が上手。(素手でも、口でも)
日課:テニス関連から逃げる。
カノン
ある日を境に梓に憑いている悪魔(?)
自分より目立つ人が嫌い。
テニス部をよく思わない。
普段は丁寧に話すが、暴走すると口が悪くなり、梓の体をのっとる。
佐々峰沙織 (さざみねさおり)
誰にでも優しく、梓にも親切に接する。
梓がテニス上手だということを知らない。
しかし、テニスが嫌いなのは知っている。
カノンの存在には気付いていない。
星野百合 (ほしのゆり)
中学2年生。
テニス部たった1人のマネージャー。
いじめられていたが、梓(カノン)に助けられ、梓を尊敬する。
カノンの存在には気付いていない。
読者からのコメント