小説『ぼくたちのおにごっこ【修正中】』

サカモトとほぼ同じ。 双剣を手にすると真価が発揮される。 好きなアイスはアイスボックス。1対1が得意。銃の扱いが下手。 実はサカモトもサイゴウもみんなからはリョウ、リクと呼ばれているが、本人たちは坂本、西郷殿と言え！と言っている。みんなにはまだ気付かれていないが、隆盛の隆と陸は微妙に違う。

エセ侍。パニクるともとに戻る。 カタナ、太刀を手に入れると真価を発揮する。好きなアイスはチョコモナカ　ジャンボ。 1対1で戦う作戦が得意。奇襲作戦(べっ、別に暗殺とかじゃないんだからねっ！！)に弱い。

一応主人公。 体力がゴミ。スピードは並。一瞬だけヤバい程スピードが出るが、すぐ疲れる。 好きなアイスはガリガリ君(梨) 少数の部隊で別れて行動する戦法が得意。

体力はまぁまぁ。スピードは並。隠密行動に長けるが、自己主張が激しいため扱いづらい。上手く扱えば心強い味方となる。好きなアイスは爽(マスカット) 単独行動でアイテムや情報を集め、味方に伝える。といった作戦が得意。

体力、スピード共にキモい程ある。見付かったら最期だろう。頭がいい。秀才だ。彼は絶対初期鬼となる。アイスはあまり好きではない。 得意な戦法は単独行動で武器、アイテムを駆使して、遠近どこからでも敵を倒しにいく。

地味に筆者の作品の『魔王を倒さないRPG』に出ている第二主人公(山本)の少年時代風。そっちのほうも見てくれると嬉しいです。 スピード、体力共に並み。アイテム、武器を駆使して戦うことができる。 常に冷静で重要な作戦には、必ずいれておきたい。筋力もかなりありちょっとして壁ならダッシュで登れる。好きなアイスはピノ。 奇襲作戦等が得意。

全てのことでリーダー格。コイツがプログラム・鬼ごっこを作ったやつでは無いかと密かに言われている。 体力はまずまず。スピードはかなり速い。が5秒持つか持たないか、だ。 チームをまとめるのが得意。が、ほぼ毎回彼は初期鬼になる。 彼が鬼をやめ、個々の特性を把握出来たとしたら、それこそドリームチームとなるだろう。 好きなアイスはハーゲンダッツ(イチゴ) 集団で動く戦法が得意。

かわいい。スピードも体力も女子なので男子よりやや劣る。が、彼女は情報整理、そこから活路を見つけるのが得意。裏方に徹するが吉だろう。 好きなアイスは雪見だいふく 偵察部隊を監督し、情報を集めて整理してから伝える、といった役目が得意。

体力、スピード共にやや低め。『ハンドガンでも絶対当てる』が信条。 スナイパータイプ。ネコとは前回のゲームで共闘した事がある。 単独で遠距離から狙撃する作戦が得意。

体力、スピードがやや高い。そして何よりずる賢い。全てを、鬼をも利用してしまう天才。 そう簡単には倒せないだろう。 好きなアイスはパルム。 得意な戦法は･･･ない。大抵の戦法はそつなく出来る。

体力がやや少なめ。スピードがやや速め。本気を出せば出来る子。というか、出来すぎる子。本気を出したらハンドガンとナイフだけでもプレイヤー７人係で止められるかどうかってレベル。 好きなアイスはスーパーカップ。得意な作戦は可愛い女の子に任せる。彼はあんまり鬼ごっこに積極的ではない。

スピード、体力共にゴミ。人に気付かれにくい体質、というかぶっちゃけ影が薄い。結構可愛い女の子なんだが・・・。 男子からはキラ。女子からはヒトミと呼ばれている。好きなアイスはアイスの実。得意な役目は暗殺。

学年でも少ない名前＋名字で作られた愛称を持つ女子。 体力、スピードがやや高く、筋力もそれなりにあり、学力も高く、雰囲気が大人っぽい。女子の中のリーダー。 しかし、一人の時は普通の小学６年生。その姿をみた人は全員虜になってしまうとか。 好きなアイスは、スーパーカップ（チョコミント）。少数部隊を沢山配置する戦法が得意。