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小説『鎌の骨が鳴るとき』

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シリアス小説

鎌の骨が鳴るとき

作者:ぽてち
★★★★★
「死神って実は、良い奴なんだよ」笑いながら彼は私に向かって言った。しかしそれは彼がお人好しだからそう言えるわけで、中には残酷かつ冷酷な死神もいるという事を彼は知らないのだろうか……。(1ページ目、目次・登場人物。不定期更新です)
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読者からのコメント

2012-05-13 09:22:34
感想
亜薇 (この作者の小説を読む)
途中まで読みました。独特な世界観に引き込まれ、登場人物もそれぞれ魅力があって先が気になります。これからじっくり先を読ませていただきます。
2012-05-13 09:22:34
感想
亜薇 (この作者の小説を読む)
途中まで読みました。独特な世界観に引き込まれ、登場人物もそれぞれ魅力があって先が気になります。これからじっくり先を読ませていただきます。
2010-12-27 22:27:16
楽しみです
桜子 (この作者の小説を読む)
設定がしっかりしていて、展開が気になります。まだ最初しか読んでいませんが、ゆっくりじっくり読みたいと思います!
2010-12-27 22:27:16
楽しみです
桜子 (この作者の小説を読む)
設定がしっかりしていて、展開が気になります。まだ最初しか読んでいませんが、ゆっくりじっくり読みたいと思います!
2010-12-18 14:19:09
申し訳ないです
あつしゃ (この作者の小説を読む)
以前「ぽてち」で活動してた者です。そういや完結してないと思ってログインしようとしたところ…ID忘れたことに気付きました。つきましては、「あつしゃ」がこの小説を新しくし、UPしますので、よろしくお願い致します。
2010-12-18 14:19:09
申し訳ないです
あつしゃ (この作者の小説を読む)
以前「ぽてち」で活動してた者です。そういや完結してないと思ってログインしようとしたところ…ID忘れたことに気付きました。つきましては、「あつしゃ」がこの小説を新しくし、UPしますので、よろしくお願い致します。
2010-12-16 01:09:10
とにかく凄い
涼風 玲 (この作者の小説を読む)
ネーミングセンスが凄すぎる! タイトルもですが、登場人物の名前にもこだわりがありそうで、とても綺麗で物語にあったものだと思いました(^-^)/ 続き楽しみにしてます!
2010-12-16 01:09:10
とにかく凄い
涼風 玲 (この作者の小説を読む)
ネーミングセンスが凄すぎる! タイトルもですが、登場人物の名前にもこだわりがありそうで、とても綺麗で物語にあったものだと思いました(^-^)/ 続き楽しみにしてます!
2010-11-18 17:25:27
おもしろいです
十六夜 (この作者の小説を読む)
死神も色々いるんだなー、と考えさせられました♪発想も独特で、とっても惹かれます。更新楽しみにしてます。
2010-11-18 17:25:27
おもしろいです
十六夜 (この作者の小説を読む)
死神も色々いるんだなー、と考えさせられました♪発想も独特で、とっても惹かれます。更新楽しみにしてます。
2010-03-09 20:23:58
お知らせ3
ぽてち (この作者の小説を読む)
諸事情により、執筆進行度が低下しつつあります。次の更新までかなりの期間が空くかもしれませんが、頑張って書きますので、生温かい目で見守ってやってください。よろしくお願いします^^
2010-03-09 20:23:58
お知らせ3
ぽてち (この作者の小説を読む)
諸事情により、執筆進行度が低下しつつあります。次の更新までかなりの期間が空くかもしれませんが、頑張って書きますので、生温かい目で見守ってやってください。よろしくお願いします^^
2010-03-09 20:20:23
ムック様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。自分も心に傷があるので、少々リアルすぎたかも^^; 心の傷は一生消えないのです…。でも目玉取っちゃうのはやり過ぎたかな…(汗)
2010-03-09 20:20:23
ムック様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。自分も心に傷があるので、少々リアルすぎたかも^^; 心の傷は一生消えないのです…。でも目玉取っちゃうのはやり過ぎたかな…(汗)
2010-03-07 11:29:17
取ってしまいしたか……
ムック
心の傷は計り知れないようですね。痛そう…。傷が癒される時は来るのでしょうか。明るくふるまっているだけに余計に痛々しいです。
2010-03-07 11:29:17
取ってしまいしたか……
ムック
心の傷は計り知れないようですね。痛そう…。傷が癒される時は来るのでしょうか。明るくふるまっているだけに余計に痛々しいです。
2010-03-06 19:55:59
桃茶様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。ある意味ファンタジーでずが、現実っぽくをモットーとして書いているので、現世でも通用するかもしれませんね。面白いと言ってくださるだけで嬉しいです。続きもどうぞ、お楽しみください!
2010-03-06 19:55:59
桃茶様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。ある意味ファンタジーでずが、現実っぽくをモットーとして書いているので、現世でも通用するかもしれませんね。面白いと言ってくださるだけで嬉しいです。続きもどうぞ、お楽しみください!
2010-03-06 14:33:13
ぽてち様
桃茶
悪魔だとか霊界だとかがもてはやされる時代かな?普通に現世の探偵物語に置き換えても面白いです。
2010-03-06 14:33:13
ぽてち様
桃茶
悪魔だとか霊界だとかがもてはやされる時代かな?普通に現世の探偵物語に置き換えても面白いです。
2010-03-06 08:59:54
みーやぁ様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。名前を褒められるとは……キャラ達の名付けの親として、嬉しい限りです^^ 是非、続きもお読みください!
2010-03-06 08:59:54
みーやぁ様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。名前を褒められるとは……キャラ達の名付けの親として、嬉しい限りです^^ 是非、続きもお読みください!
2010-03-06 08:58:54
九路間 二四様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
何度もコメントありがとうございます。ライバルといえど、ジムとギルバートは良い奴なのです(笑)そしてお褒めの言葉、ありがとうです! 意欲の源になります^^
2010-03-06 08:58:54
九路間 二四様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
何度もコメントありがとうございます。ライバルといえど、ジムとギルバートは良い奴なのです(笑)そしてお褒めの言葉、ありがとうです! 意欲の源になります^^
2010-03-05 21:37:58
すばらしい
みーやぁ (この作者の小説を読む)
なんというか、まずはじめに思ったのが、名づけのセンスがすばらしいということです。みんなかっこよくて読みいってしまいました。
2010-03-05 21:37:58
すばらしい
みーやぁ (この作者の小説を読む)
なんというか、まずはじめに思ったのが、名づけのセンスがすばらしいということです。みんなかっこよくて読みいってしまいました。
2010-03-04 20:18:33
黒い影
九路間 二四
『忘れられた過去の栄光』まで読みました。なにやらオリシスの陰謀のようなものを感じますね。ジムとギルバートの助太刀は驚きでした。物語の展開が本当にお上手ですね。続きも楽しみです!
2010-03-04 20:18:33
黒い影
九路間 二四
『忘れられた過去の栄光』まで読みました。なにやらオリシスの陰謀のようなものを感じますね。ジムとギルバートの助太刀は驚きでした。物語の展開が本当にお上手ですね。続きも楽しみです!
2010-03-04 16:08:22
ムック様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
やはり、ライバルにも良き悪きがあるみたいですね。難しいものです。それと、2度もコメントありがとうございます。とても励みになります^^
2010-03-04 16:08:22
ムック様へ
ぽてち (この作者の小説を読む)
やはり、ライバルにも良き悪きがあるみたいですね。難しいものです。それと、2度もコメントありがとうございます。とても励みになります^^
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