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小説『戦国時代に携帯電話があったら』

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歴史小説

戦国時代に携帯電話があったら

作者:ドリーム
★★★★★

（もしもシリーズ）東京科学研究所は過去未来へ通信出来るシステムを研究している。その実験を織田勢が率いる桶狭間の戦いに携帯電話を送った。

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読者からのコメント

2009-09-06 21:27:26
グラン・ブルー様
ドリーム　(この作者の小説を読む)
感想ありがとう御座います。いろんな武将を使うのも面白いですね。参加作品、清き一票宜しくお願いします（笑）

2009-09-06 21:25:31
マルボロ様
ドリーム　(この作者の小説を読む)
２秒間の戦いにもコメント頂きありがとう御座いました。気が付くのが送れて先ほど返信させて頂きました。ソーラー電池はあるのですが、色々と不自然な所がありました。第一どうして戦国時代に携帯電話送れたのか、まぁそこが小説の面白い処かも知れませんね。

2009-09-05 19:00:11
桶狭間〜！
グラン・ブルー　(この作者の小説を読む)
桶狭間の奇襲攻撃成功により織田家の進撃が始まりました。この時期以降、戦国スター総出演でワクワクします。面白かったです。次は信玄対謙信ですか！楽しみです！

2009-09-05 13:28:04
電気はどうする？
マルボロ
おッ、戦国時代に携帯電話おもしろい発想と思いつつ、でも電気の無い時代にバッテリーが無くなったらどうするのか疑問でした。でも流石、ソーラー式での充電が出来るんでしたね。取り越し苦労でした。