元へ戻る トップページへ

小説『最後の記憶』

運営公認タグ  
作者設定タグ  
累計ランキング

─  
前月ランキング

─  
その他小説

最後の記憶

作者:荒金
★★★★★
生まれてすぐに母親を亡くし、母を知らない少女が一人。 親戚の家や施設を転々とし生きる彼女は、自分の境遇を跳ね退ける如く強さを求める。 (完結)
最初から読む
途中から読む
1

読者からのコメント

2009-06-07 01:27:09
>>いちご一会 さん
荒金
コメントありがとうございます m(_ _)m   日本に住んでいると、本当に自分は恵まれているなぁと感じる事がありますね。 この作品のような経験はしたくはないですが、何か変わった日常を味わってみたいものです(´・ω・`)
2009-06-07 01:27:09
>>いちご一会 さん
荒金
コメントありがとうございます m(_ _)m   日本に住んでいると、本当に自分は恵まれているなぁと感じる事がありますね。 この作品のような経験はしたくはないですが、何か変わった日常を味わってみたいものです(´・ω・`)
2009-06-07 01:24:13
>>ごまきーぼー さん
荒金
コメントありがとうございます m(_ _)m   作品より、頂いたコメントの方が小説のような内容になっている気がします・・。   心を置き去りにして止まらない。 こ、この表現は素晴らしい Ф(.. )
2009-06-07 01:24:13
>>ごまきーぼー さん
荒金
コメントありがとうございます m(_ _)m   作品より、頂いたコメントの方が小説のような内容になっている気がします・・。   心を置き去りにして止まらない。 こ、この表現は素晴らしい Ф(.. )
2009-06-02 22:59:47
とても個性的
ごまきーぼー
一つずつでも人生がずれて行くと、 それはボタンを掛け違った洋服のように、いびつな、時に「ひどく」いびつな形になってしまう事だってある。 その究極形を見せてもらったような気持ちになりました。 悲しいけれど読み進める手は心を置き去りにして止まらない。 悲しみも、それが深すぎる場合、美しさの色を垣間見せる事があるんだなと改めて感じました。 個性的な日本映画を1本見たような気持ちになりました。
2009-06-02 22:59:47
とても個性的
ごまきーぼー
一つずつでも人生がずれて行くと、 それはボタンを掛け違った洋服のように、いびつな、時に「ひどく」いびつな形になってしまう事だってある。 その究極形を見せてもらったような気持ちになりました。 悲しいけれど読み進める手は心を置き去りにして止まらない。 悲しみも、それが深すぎる場合、美しさの色を垣間見せる事があるんだなと改めて感じました。 個性的な日本映画を1本見たような気持ちになりました。
2009-06-02 15:26:53
妹の為に生きて欲しかったね・・
いちご一会
こういう経験をしてる人も世の中にはたくさんいるのかなぁ。恵まれてると思ってがんばって生きなきゃ!!って思いました。
2009-06-02 15:26:53
妹の為に生きて欲しかったね・・
いちご一会
こういう経験をしてる人も世の中にはたくさんいるのかなぁ。恵まれてると思ってがんばって生きなきゃ!!って思いました。
コメントを書く
タイトル


内容