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小説『Lethal weapon fantasy』

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ファンタジー小説

Lethal weapon fantasy

作者:はならむ
★★★☆☆
最強最悪の生体兵器、ショーエイは自分を開発した軍事国家クアンレムの陰謀により、制圧していた惑星ごと破壊される。 しかし彼が目覚めた場所は魔法の概念が存在する剣と魔法の世界だった。
最初から読む

登場人物

マナ・アルカーディ
・潜在属性『炎』 ・武器『長剣』 オルト荒野で倒れていたショーエイを助けた女性。自称『旅の剣士』。 ヴァルリシアに飛ばされた彼の監視役、案内人になるが彼の行動に頭を悩ますこととなる。彼曰く『お堅い女』
ショーエイ
本作の主人公。正式名称は『SUS-15425バミーロ』。クアンレムが開発した最強最悪の生体兵器『メルカーバ戦略機甲生体兵器』。 自我と人格を持ち、体内に数々の殺戮兵器を内蔵(キ〇タマやチ〇コも本当の意味で武器が内蔵している)し、高防御力、さらに分離、合体による可変機構も併せ持つ。 性格は粗暴でキチガイ。残虐非道で傍若無人、他人のことなど一切考えない、自分さえよければいいエゴイスト。
シェナ
・潜在属性『水』 ・武器『金属杖(ロッド)』 オルバンの村に住む水人族の少女で村長の娘。 半場強引的にショーエイ達の仲間に加わる。 勝気で素直だが、それが生意気と呼ばれることも。 マナとは昔からの知り合いで尊敬の意を抱いているがショーエイとは犬猿の仲。
ライル・ハッター
・潜在属性『風』 ・武器『神木杖』 リスカーヴァを守護するグランシリア四戦士の一人。 ショーエイと正反対で優男であり、人々から慕われている。 マナの婚約者である。
シルヴィア・ストライゲイル
・潜在属性『凍』 ・武器『双剣【バルキュリア】、【アヴァガード】』 リスカーヴァを守護するグランシリア四戦士の一人。 高貴な家系出身であり悪を一切許さないが逆にそれが行きすぎる傾向がある。 マナの大先輩的存在。 女性でありながら双剣の使い手でその動きは相手を魅了させる。
エルナス
・潜在属性『雷』 ・武器『槍斧(ハルバート)』 リスカーヴァを守護するグランシリア四戦士の一人。 メンバー中最年少だが戦闘力は随一。 普段は真面目で物静かだが実は激情家。 ショーエイを毛嫌いしている。
ガラン・エイナー
・潜在属性『地』 ・武器『大金槌【アースシェイカー】』 リスカーヴァを守護するグランシリア四戦士の一人。 メンバー中最年長。基本は豪胆で楽天家。シルヴィアとは仲がよい。

読者からのコメント

2013-04-29 04:42:46
3ページまで
フリード (この作者の小説を読む)
面白かったです。この先、ショーエイがどうなるか気になります。 それと、ショーエイはホントにお下劣ですね。そこも面白かったところですが…
2013-04-29 04:42:46
3ページまで
フリード (この作者の小説を読む)
面白かったです。この先、ショーエイがどうなるか気になります。 それと、ショーエイはホントにお下劣ですね。そこも面白かったところですが…
2012-12-27 01:06:14
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
ライル達はショーエイのおかげで本当に可哀想です。主人公なのに敵よりもえげつない男がショーエイですから。 ちなみにショーエイは全機能復活したので完全に鬼です……(笑)
2012-12-27 01:06:14
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
ライル達はショーエイのおかげで本当に可哀想です。主人公なのに敵よりもえげつない男がショーエイですから。 ちなみにショーエイは全機能復活したので完全に鬼です……(笑)
2012-12-27 00:47:41
読ませて頂きました
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 33ページまでになりますね。 ライルだけでなく、彼(彼女)らはなにか予感していることでもあるのかもしれませんね。  守護者と戦闘中のショーエイが合体変形するとは思いませんでしたw
2012-12-27 00:47:41
読ませて頂きました
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 33ページまでになりますね。 ライルだけでなく、彼(彼女)らはなにか予感していることでもあるのかもしれませんね。  守護者と戦闘中のショーエイが合体変形するとは思いませんでしたw
2012-12-24 01:03:15
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
ショーエイが離反(?)したことによりここから各別々の行動になります。
2012-12-24 01:03:15
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
ショーエイが離反(?)したことによりここから各別々の行動になります。
2012-12-24 00:49:54
30ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 確かにショーエイは生き物ではなく、兵器なので恩なんてないかもしれない ショーエイが第3の敵になってしまった状況、かなり危険ですね。。
2012-12-24 00:49:54
30ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 確かにショーエイは生き物ではなく、兵器なので恩なんてないかもしれない ショーエイが第3の敵になってしまった状況、かなり危険ですね。。
2012-12-18 23:56:56
フリードさん
はならむ (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。また読みに来てください。
2012-12-18 23:56:56
フリードさん
はならむ (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます。また読みに来てください。
2012-12-18 22:57:20
途中まで
フリード (この作者の小説を読む)
SF的なファンタジーでおもしろかったです。また読みにきます。
2012-12-18 22:57:20
途中まで
フリード (この作者の小説を読む)
SF的なファンタジーでおもしろかったです。また読みにきます。
2012-12-13 03:01:24
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
どんな相手でもことごとくねじ伏せる、それが彼の強さです。また読みに来てください
2012-12-13 03:01:24
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
どんな相手でもことごとくねじ伏せる、それが彼の強さです。また読みに来てください
2012-12-13 00:50:22
28ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 相変わらずショーエイは恐ろしいですね〜。。 やはり兵器なので精神攻撃が効きませんでしたか。 それでは、また読みます。
2012-12-13 00:50:22
28ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 相変わらずショーエイは恐ろしいですね〜。。 やはり兵器なので精神攻撃が効きませんでしたか。 それでは、また読みます。
2012-12-09 00:41:31
雪路 歩さん
はならむ (この作者の小説を読む)
ショーエイはヒーローでなく、確実にヒールですね(笑) さて、アルテアさんがどうなることやら……。
2012-12-09 00:41:31
雪路 歩さん
はならむ (この作者の小説を読む)
ショーエイはヒーローでなく、確実にヒールですね(笑) さて、アルテアさんがどうなることやら……。
2012-12-09 00:40:08
としよしさん
はならむ (この作者の小説を読む)
この小説はお下劣極まりないので気をつけてください(笑)
2012-12-09 00:40:08
としよしさん
はならむ (この作者の小説を読む)
この小説はお下劣極まりないので気をつけてください(笑)
2012-12-08 22:45:00
27pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
生まれて初めて見たかもしれません(笑) 操られた一般人相手に、両親の呵責無く、虐殺できるヒーロー(?)なんて。それにしても、ショーエイを性的に挑発するなんて愚かですね……。きっと後悔するでしょうね。
2012-12-08 22:45:00
27pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
生まれて初めて見たかもしれません(笑) 操られた一般人相手に、両親の呵責無く、虐殺できるヒーロー(?)なんて。それにしても、ショーエイを性的に挑発するなんて愚かですね……。きっと後悔するでしょうね。
2012-12-08 22:16:53
4ページまで
としよし (この作者の小説を読む)
ハードな内容でちょっとびっくりしております。主人公をぶっ殺す物語、このタグに興味を引かれました。また読ませていただきます。
2012-12-08 22:16:53
4ページまで
としよし (この作者の小説を読む)
ハードな内容でちょっとびっくりしております。主人公をぶっ殺す物語、このタグに興味を引かれました。また読ませていただきます。
2012-12-06 02:27:52
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
いうことを聞くのならショーエイはかなり有能ですが、いうこと聞かないし、一言二言多いせいで、いわゆるフラグクラッシャー的な存在になっちゃうんですね……。
2012-12-06 02:27:52
下宮 夜新さん
はならむ (この作者の小説を読む)
いうことを聞くのならショーエイはかなり有能ですが、いうこと聞かないし、一言二言多いせいで、いわゆるフラグクラッシャー的な存在になっちゃうんですね……。
2012-12-06 00:50:23
25ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 やはりショーエイが依頼をこなすのは楽勝なんだろうなと思っていました(機能の出し惜しみもしていましたし)  そんな瞬間を一応恩人のショーエイに見せられては彼女がそうなるのも無理ないです……;;
2012-12-06 00:50:23
25ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 やはりショーエイが依頼をこなすのは楽勝なんだろうなと思っていました(機能の出し惜しみもしていましたし)  そんな瞬間を一応恩人のショーエイに見せられては彼女がそうなるのも無理ないです……;;
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