2012-07-22 18:21:43 11ページまで tetsuya (この作者の小説を読む) 忘れられない異性、一生のうちに一人か二人はいるのかなと思ってしまいました。 |
2012-07-22 18:21:43 11ページまで tetsuya (この作者の小説を読む) 忘れられない異性、一生のうちに一人か二人はいるのかなと思ってしまいました。 |
2012-05-22 09:03:16 お待ちしてました! くりりん (この作者の小説を読む) 更新お待ちしてました! もし二人に赤ちゃんができていたら?? 二人はこの先どうなっちゃうんでしょう??続き楽しみにしてます! |
2012-05-22 09:03:16 お待ちしてました! くりりん (この作者の小説を読む) 更新お待ちしてました! もし二人に赤ちゃんができていたら?? 二人はこの先どうなっちゃうんでしょう??続き楽しみにしてます! |
2012-05-12 15:13:36 くりりんさんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 お気遣いありがとうございます。 再開まではもう少しお時間をください。 よろしくお願いします。 |
2012-05-12 15:13:36 くりりんさんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 お気遣いありがとうございます。 再開まではもう少しお時間をください。 よろしくお願いします。 |
2012-05-11 18:02:11 聞いてください!! くりりん (この作者の小説を読む) GONさん聞いてください! のるんさんの作品にコメント入れたら、自分に都合が悪いと思ったのか削除されちゃいました!! しかもそのあとメッセージがシツコイ! 私は中傷ともツマラナイとも思いません!! あんなコメント気にしないで早く再開してくださいね(^-^)/ |
2012-05-11 18:02:11 聞いてください!! くりりん (この作者の小説を読む) GONさん聞いてください! のるんさんの作品にコメント入れたら、自分に都合が悪いと思ったのか削除されちゃいました!! しかもそのあとメッセージがシツコイ! 私は中傷ともツマラナイとも思いません!! あんなコメント気にしないで早く再開してくださいね(^-^)/ |
2012-05-09 13:38:03 くりりんさんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 読みやすさと心理描写を、素直に評価していただいて嬉しいです。 続きをすぐにお届けできなくてごめんなさい。でも再開したらまたよろしくお願いします。 |
2012-05-09 13:38:03 くりりんさんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 読みやすさと心理描写を、素直に評価していただいて嬉しいです。 続きをすぐにお届けできなくてごめんなさい。でも再開したらまたよろしくお願いします。 |
2012-05-09 13:34:00 魚庵(ととあん)さんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 魚庵さんはリアルさおりなんですね。 さおりの気持ちに同調していただいて嬉しいです。それから執筆を中断したことへのご理解もありがとうございます。まだしばらく仕事が忙しいのですが、、再開したらまたよろしくお願いします。 |
2012-05-09 13:34:00 魚庵(ととあん)さんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 魚庵さんはリアルさおりなんですね。 さおりの気持ちに同調していただいて嬉しいです。それから執筆を中断したことへのご理解もありがとうございます。まだしばらく仕事が忙しいのですが、、再開したらまたよろしくお願いします。 |
2012-05-09 13:28:36 ASUKAさんへ GON (この作者の小説を読む) 私の小説の内容にオリジナリティを感じていただきありがとうございます。それと、私が筆を置いた理由を理解していただいたことも嬉しいです。 私の言いたいことを素直に受けとめてくれて感謝です。 再開したらまた読みに来てくださいね。 |
2012-05-09 13:28:36 ASUKAさんへ GON (この作者の小説を読む) 私の小説の内容にオリジナリティを感じていただきありがとうございます。それと、私が筆を置いた理由を理解していただいたことも嬉しいです。 私の言いたいことを素直に受けとめてくれて感謝です。 再開したらまた読みに来てくださいね。 |
2012-04-25 15:29:03 下宮 夜新さんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 将人の家庭のことは、所々で書いてはいますが、核心の部分はこの後の第三部の展開の中で描く予定でいました。 そこまで話しが行き着かなくなりすいません。また描き始めたら感想をお願いします。 |
2012-04-25 15:29:03 下宮 夜新さんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 将人の家庭のことは、所々で書いてはいますが、核心の部分はこの後の第三部の展開の中で描く予定でいました。 そこまで話しが行き着かなくなりすいません。また描き始めたら感想をお願いします。 |
2012-04-21 00:39:34 コメント 続き 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) お互い好きになってしまったものはどうしようもない気持ちなんでしょうか。 何にせよ続きの展開が気になります。 また来ますね。 |
2012-04-21 00:39:34 コメント 続き 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) お互い好きになってしまったものはどうしようもない気持ちなんでしょうか。 何にせよ続きの展開が気になります。 また来ますね。 |
2012-04-21 00:37:52 50ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 将人さんとさおりさん、ついに決心したんですね。 他の人なら「不倫は不倫」と普通は言ってしまいますよね。 両者とも家庭を持っていますが、さおりさんのことはわかりますが、将人さんの家庭の話はあまり触れられていない気がします。 |
2012-04-21 00:37:52 50ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 将人さんとさおりさん、ついに決心したんですね。 他の人なら「不倫は不倫」と普通は言ってしまいますよね。 両者とも家庭を持っていますが、さおりさんのことはわかりますが、将人さんの家庭の話はあまり触れられていない気がします。 |
2012-04-11 14:58:23 ASUKAさんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 この物語は同じ時間を過ごす二人をそれぞれの立場から描いています。それぞれが一人称として語っていますが、同じ景色がそれぞれの立場からどう見えるるのかを描くという意図ですのでご理解下さい。また感想をお願いします。 |
2012-04-11 14:58:23 ASUKAさんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうございます。 この物語は同じ時間を過ごす二人をそれぞれの立場から描いています。それぞれが一人称として語っていますが、同じ景色がそれぞれの立場からどう見えるるのかを描くという意図ですのでご理解下さい。また感想をお願いします。 |
2012-04-11 12:46:09 第一部読みました ASUKA 思わず一気に読んでしまいました。 これってGONさんの実体験?!って思うくらいの臨場感と二人の気持ちが伝わってきました。 最初と最後が同じ場面で、将人さんとさおりさんそれぞれから描写されているのがすごく良かったです。続きも楽しみに読ましてもらいます。 |
2012-04-11 12:46:09 第一部読みました ASUKA 思わず一気に読んでしまいました。 これってGONさんの実体験?!って思うくらいの臨場感と二人の気持ちが伝わってきました。 最初と最後が同じ場面で、将人さんとさおりさんそれぞれから描写されているのがすごく良かったです。続きも楽しみに読ましてもらいます。 |
2012-04-11 08:58:58 林恵次郎さんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうござます。 二人の心の動き、変化に注目して読んでいただけたら嬉しいです。 読み進んでまた感想をいただけたら嬉しいです。 |
2012-04-11 08:58:58 林恵次郎さんへ GON (この作者の小説を読む) コメントありがとうござます。 二人の心の動き、変化に注目して読んでいただけたら嬉しいです。 読み進んでまた感想をいただけたら嬉しいです。 |
2012-04-10 20:56:29 はじめまして☆ 林恵治郎 (この作者の小説を読む) 読ませていただきました。お互いの夫婦間に影のある二人これからどうなっていくのか・・・また読みますね☆ |
2012-04-10 20:56:29 はじめまして☆ 林恵治郎 (この作者の小説を読む) 読ませていただきました。お互いの夫婦間に影のある二人これからどうなっていくのか・・・また読みますね☆ |
2012-04-10 20:51:56 ジュリアナさんへ GON (この作者の小説を読む) いつもコメントありがとうございます。 せっかく楽しみにしていただいていたのにすいません。 ここは自由な発想で自由な文章でそれぞれが作品を発表する場だと思っていたので私も残念です。 また機会があったらよろしお願いします。 今までありがとうございました。 |
2012-04-10 20:51:56 ジュリアナさんへ GON (この作者の小説を読む) いつもコメントありがとうございます。 せっかく楽しみにしていただいていたのにすいません。 ここは自由な発想で自由な文章でそれぞれが作品を発表する場だと思っていたので私も残念です。 また機会があったらよろしお願いします。 今までありがとうございました。 |