元へ戻る トップページへ

小説『ゆるやかに流れる水の流れに添い・2 カナとアズキとツカサとコムギ【続きます】』

運営公認タグ  
作者設定タグ R15 恋愛 らぶらぶ 主婦 大学生 現代(モダン) ハッピーエンド 
累計ランキング

1500
前月ランキング

─  
恋愛小説

ゆるやかに流れる水の流れに添い・2 カナとアズキとツカサとコムギ【続きます】

作者:初姫華子
★★★★★
めでたく初恋を成就させて結婚したその後は…。 夫には腹違いの弟がいて。 舅と姑と愛人と義弟。そして子供。 様々な人達が通り過ぎて去っていって、 残るふたりの行き着く先は…? ふたりになるまでの時間シリーズの4作目。 「ゆるやかに流れる水の流れに添い」の続編、 政・加奈江のひよっこ夫婦、 勝手にやってろ・いちゃいちゃ話です。 時代は1970年代前半から後半頃となります。
最初から読む

登場人物

尾上 加奈江
旧姓 水流添。最近学生結婚したばかりの新婚ほやほやカップル。
尾上 政 (おがみ つかさ)
加奈江の夫。新進気鋭の書道家

読者からのコメント

2013-05-02 22:02:33
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
あ。そうですね^_^;政君、全然可愛くない子供ですね。でも…まあ、そこの所は、追々…。けど、表だって「お母さん大好き」とは絶対言わないタイプだと思います。ホント、可愛くない息子です ^_^;
2013-05-02 22:02:33
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
あ。そうですね^_^;政君、全然可愛くない子供ですね。でも…まあ、そこの所は、追々…。けど、表だって「お母さん大好き」とは絶対言わないタイプだと思います。ホント、可愛くない息子です ^_^;
2013-05-01 15:04:09
38頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
いろいろお心使い有難うございます!房江母と政さんなぜでしょう?子供だけは母親の味方になるものと思っていました^^副産物に(笑)秋良ちゃんの存在が政さんの刺激になってほしいですね^^長男の嫁 しっかりこなしている加奈ちゃん 愛の大きさを感じます^−^
2013-05-01 15:04:09
38頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
いろいろお心使い有難うございます!房江母と政さんなぜでしょう?子供だけは母親の味方になるものと思っていました^^副産物に(笑)秋良ちゃんの存在が政さんの刺激になってほしいですね^^長男の嫁 しっかりこなしている加奈ちゃん 愛の大きさを感じます^−^
2013-04-29 20:23:12
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
さくら様から感想を頂くようになって、いろいろと考えるところがあって、名前をつけてから。性格やら行動やらを作って。結果的に平べったい人物にならなくなったかなあ、と…。お読み下さるとホントにうれしいです!さくら様のおかげでエピソードに深みが出ました。
2013-04-29 20:23:12
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
さくら様から感想を頂くようになって、いろいろと考えるところがあって、名前をつけてから。性格やら行動やらを作って。結果的に平べったい人物にならなくなったかなあ、と…。お読み下さるとホントにうれしいです!さくら様のおかげでエピソードに深みが出ました。
2013-04-29 20:19:49
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
GW、始まりましたね。すてきな休日をお過ごし下さいね。さて、明日アップする予定の話から、さくら様ご贔屓の義母さんがちょい役で出て参ります。当初、感じの悪いやなオバハンのつもりで書いてましたので人物像を詳しく作っていませんでした。
2013-04-29 20:19:49
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
GW、始まりましたね。すてきな休日をお過ごし下さいね。さて、明日アップする予定の話から、さくら様ご贔屓の義母さんがちょい役で出て参ります。当初、感じの悪いやなオバハンのつもりで書いてましたので人物像を詳しく作っていませんでした。
2013-04-29 14:08:24
37頁までです^^
さくら (この作者の小説を読む)
同居決意 加奈ちゃん偉い!夫への愛の深さでしょうか。義母の冷え切った心が少しでも温まってほしいです^^(私は義母びいきです)加奈ちゃんの腕の見せ所ですね^^書道 全く未知の世界ですが生活が成り立つのでしょうか?住まいを移してこれからの展開も楽しみです^^
2013-04-29 14:08:24
37頁までです^^
さくら (この作者の小説を読む)
同居決意 加奈ちゃん偉い!夫への愛の深さでしょうか。義母の冷え切った心が少しでも温まってほしいです^^(私は義母びいきです)加奈ちゃんの腕の見せ所ですね^^書道 全く未知の世界ですが生活が成り立つのでしょうか?住まいを移してこれからの展開も楽しみです^^
2013-04-27 16:00:54
35頁までです^^
さくら (この作者の小説を読む)
アズキちゃんとの悲しい別れになみだでしたーー。でも自然に仲直り アズキちゃんのおかげですね^^政さんの嫉妬深さは慎パパのせいかもしれませんね^続きも楽しみです^^
2013-04-27 16:00:54
35頁までです^^
さくら (この作者の小説を読む)
アズキちゃんとの悲しい別れになみだでしたーー。でも自然に仲直り アズキちゃんのおかげですね^^政さんの嫉妬深さは慎パパのせいかもしれませんね^続きも楽しみです^^
2013-04-27 00:32:44
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
カナちゃん、ちょっと末っ子らしく甘えさせてしまいましたが…。女の子なのでそれぐらいでいいかな、と。姉はやさしくなくても義兄が優しいので、バランス取れてていいのでは、と。旦那も基本甘いので…
2013-04-27 00:32:44
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
カナちゃん、ちょっと末っ子らしく甘えさせてしまいましたが…。女の子なのでそれぐらいでいいかな、と。姉はやさしくなくても義兄が優しいので、バランス取れてていいのでは、と。旦那も基本甘いので…
2013-04-26 13:51:32
33頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
道代お姉さんの厳しい言葉の裏には家族愛がしっかり隠れていましたね^^大カマキリの悟お兄さんもやさしくてステキな家族です^^喧嘩しながら夫婦は周りに助けられ本物になっていくのでしょうか?^^
2013-04-26 13:51:32
33頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
道代お姉さんの厳しい言葉の裏には家族愛がしっかり隠れていましたね^^大カマキリの悟お兄さんもやさしくてステキな家族です^^喧嘩しながら夫婦は周りに助けられ本物になっていくのでしょうか?^^
2013-04-25 13:45:49
32頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
道代お姉さん厳しいですね^^;かなさん可愛そうになりました^^子供みたいな喧嘩でも当人たちは真剣 温かく見守ってほしいですね^^
2013-04-25 13:45:49
32頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
道代お姉さん厳しいですね^^;かなさん可愛そうになりました^^子供みたいな喧嘩でも当人たちは真剣 温かく見守ってほしいですね^^
2013-04-25 08:47:46
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ホントですよね、楽しい気分だけで生涯過ごせる夫婦ってある意味貴重でお互いを尊重できてる関係が早くに成立してるのだと思います。彼らは。まあ、あれですね、カミサンに頭上がらない旦那の下地が出来つつあるんじゃないでしょうか(笑)
2013-04-25 08:47:46
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ホントですよね、楽しい気分だけで生涯過ごせる夫婦ってある意味貴重でお互いを尊重できてる関係が早くに成立してるのだと思います。彼らは。まあ、あれですね、カミサンに頭上がらない旦那の下地が出来つつあるんじゃないでしょうか(笑)
2013-04-24 15:36:12
31頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
やっちゃいましたね^^;そばにいるだけで幸せ それが叶うとさらに…人間の欲はきりがないですね。結婚生活に必要な条件とやらは忍耐だとよく耳にしますがそれがわかるにはまだまだ時間がかかりそうですね^^(上から目線でいいのでしょうか)^−^
2013-04-24 15:36:12
31頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
やっちゃいましたね^^;そばにいるだけで幸せ それが叶うとさらに…人間の欲はきりがないですね。結婚生活に必要な条件とやらは忍耐だとよく耳にしますがそれがわかるにはまだまだ時間がかかりそうですね^^(上から目線でいいのでしょうか)^−^
2013-04-22 21:25:12
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
もちろんです、ちょっと好き嫌いのある展開になっちゃってますので、がっつりスルーしてオッケーです! 今日更新した分からは普通なので、ご安心下さい。明日から話が変わります、あの二人、大喧嘩しますよー。
2013-04-22 21:25:12
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
もちろんです、ちょっと好き嫌いのある展開になっちゃってますので、がっつりスルーしてオッケーです! 今日更新した分からは普通なので、ご安心下さい。明日から話が変わります、あの二人、大喧嘩しますよー。
2013-04-22 14:33:44
すみませんーー。
さくら (この作者の小説を読む)
私にはかなり刺激が強いのでしばらく休止します^^;
2013-04-22 14:33:44
すみませんーー。
さくら (この作者の小説を読む)
私にはかなり刺激が強いのでしばらく休止します^^;
2013-04-19 22:04:39
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
そして大黒柱君ですが、今日はあんな感じになっちゃってます。ホントの大黒柱にはまだまだなれないんじゃないでしょうか。まだ22,3の若造ですもんね。この回、もう少しだけ続きます。
2013-04-19 22:04:39
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
そして大黒柱君ですが、今日はあんな感じになっちゃってます。ホントの大黒柱にはまだまだなれないんじゃないでしょうか。まだ22,3の若造ですもんね。この回、もう少しだけ続きます。
2013-04-19 22:03:02
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
博覧会は、最近ではそうですね、愛・地球博がありましたね。あんな感じの展示会形式イベントでして、expo70は中でも大規模だったと思うんです。あの熱気はなんだったんだろう…。実体験を元に書いた話なんです、今回は。
2013-04-19 22:03:02
さくら様、いつもありがとうございます。
初姫華子 (この作者の小説を読む)
博覧会は、最近ではそうですね、愛・地球博がありましたね。あんな感じの展示会形式イベントでして、expo70は中でも大規模だったと思うんです。あの熱気はなんだったんだろう…。実体験を元に書いた話なんです、今回は。
コメントを書く
タイトル


内容