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小説『ゼロの使い魔 〜虹の貴公子〜』

運営公認タグ アットノベルス殿堂入り小説 
作者設定タグ オリ主 シリアス 原作沿い 
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二次創作小説

ゼロの使い魔 〜虹の貴公子〜

作者:荒唐井蛙
★★★★☆
 早くに父を亡くし、名門貴族の当主となった『神童』、アレクサンドラ。  この物語は、若くして最高のメイジとも謳われる主人公と、原作キャラたちが織りなす、ちょっぴりダークな愛と友情の記録である。
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登場人物

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登場人物の説明

読者からのコメント

2013-04-29 21:53:13
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 突然の展開ですが、深くツッコまないでください。ただ単に私が彼女を気に入っているだけです(笑)。  そして、これからの恋愛模様ですが、ごめんなさい。まだ細かいところまで決めてません。なので誰とくっつくかは、作者自身も分かりません。
2013-04-29 21:53:13
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 突然の展開ですが、深くツッコまないでください。ただ単に私が彼女を気に入っているだけです(笑)。  そして、これからの恋愛模様ですが、ごめんなさい。まだ細かいところまで決めてません。なので誰とくっつくかは、作者自身も分かりません。
2013-04-29 18:29:14
終盤へ
タテガミ (この作者の小説を読む)
アニエスにフラグが!? まあ平民にも親しく接するアレクだから充分あり得ますね。 果たしてアレクは誰を選ぶのか!? 第二章も終わりが近づいてきましたね!! ついに戦争に行くことに…
2013-04-29 18:29:14
終盤へ
タテガミ (この作者の小説を読む)
アニエスにフラグが!? まあ平民にも親しく接するアレクだから充分あり得ますね。 果たしてアレクは誰を選ぶのか!? 第二章も終わりが近づいてきましたね!! ついに戦争に行くことに…
2013-04-21 13:16:30
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 エルバート領に生まれた者は、男女・身分・職業を問わず、幼い頃から戦闘訓練を受けています。有事の際には、都市全体が強大な軍隊になるわけです。  こういう気風になった理由には、エルバート家発祥の経緯が多分に関わっていますが、その話は追々、ということで。
2013-04-21 13:16:30
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 エルバート領に生まれた者は、男女・身分・職業を問わず、幼い頃から戦闘訓練を受けています。有事の際には、都市全体が強大な軍隊になるわけです。  こういう気風になった理由には、エルバート家発祥の経緯が多分に関わっていますが、その話は追々、ということで。
2013-04-21 12:30:09
ジュリオ久し振り!
タテガミ (この作者の小説を読む)
メンバーにジュリオがいないみたい…と思っていたら、一足お先にお邪魔してましたね(笑) 初のエルバート領地、スゴい都市だったんですね!! やはり戦う為の街ということで文明の最先端にいるって事でしょうか?
2013-04-21 12:30:09
ジュリオ久し振り!
タテガミ (この作者の小説を読む)
メンバーにジュリオがいないみたい…と思っていたら、一足お先にお邪魔してましたね(笑) 初のエルバート領地、スゴい都市だったんですね!! やはり戦う為の街ということで文明の最先端にいるって事でしょうか?
2013-04-14 19:04:29
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 2人ともスペック的には桁違いです。敵に回すといろんな意味で怖い‥‥‥。  なお、申し訳ないのですが、しばらくは彼女や『豪炎』に出番らしい出番はありません。本格的な活躍は第3章からとなります。長い目で見守ってください。
2013-04-14 19:04:29
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 2人ともスペック的には桁違いです。敵に回すといろんな意味で怖い‥‥‥。  なお、申し訳ないのですが、しばらくは彼女や『豪炎』に出番らしい出番はありません。本格的な活躍は第3章からとなります。長い目で見守ってください。
2013-04-14 15:18:26
間一髪!
タテガミ (この作者の小説を読む)
かなり際どい展開でしたがようやく収束に向かいましたね。ローズもどこかで出てくると思っていましたが、ここで出てきましたか。しかも雑魚を一掃してww 実力の高さが伺えますね!! 以前出てきた『剛炎』の男も含めてオリキャラ達の活躍を楽しみにしています!!
2013-04-14 15:18:26
間一髪!
タテガミ (この作者の小説を読む)
かなり際どい展開でしたがようやく収束に向かいましたね。ローズもどこかで出てくると思っていましたが、ここで出てきましたか。しかも雑魚を一掃してww 実力の高さが伺えますね!! 以前出てきた『剛炎』の男も含めてオリキャラ達の活躍を楽しみにしています!!
2013-04-07 00:24:10
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 そういえば、前回・今回と、アレクの出番がありませんでしたね。私の記憶が正しければ、22話以来です。  この話はアニエスとコルベールを中心に書きたかったので、彼にはあえて休んでもらいました。次回からはまた頑張ってもらうので、応援してあげてください。
2013-04-07 00:24:10
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 そういえば、前回・今回と、アレクの出番がありませんでしたね。私の記憶が正しければ、22話以来です。  この話はアニエスとコルベールを中心に書きたかったので、彼にはあえて休んでもらいました。次回からはまた頑張ってもらうので、応援してあげてください。
2013-04-06 20:46:02
真相
タテガミ (この作者の小説を読む)
なるほど…そういう事だったんですね。リッシュモンが『王族の許可は貰っている』と言っていたのも先代エルバート公の事を言ってたんですね。 そういやアレクが未登場なの初めてかも? 次回で登場かな?
2013-04-06 20:46:02
真相
タテガミ (この作者の小説を読む)
なるほど…そういう事だったんですね。リッシュモンが『王族の許可は貰っている』と言っていたのも先代エルバート公の事を言ってたんですね。 そういやアレクが未登場なの初めてかも? 次回で登場かな?
2013-03-30 22:21:58
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 『わざわざ日記に残された暗号』。『アニエスとリッシュモンの会話』。真実に至るためのヒントは、今までの話に散りばめられています。  事件の真相や日記の内容については、次回以降明かしていこうと思っています。お楽しみに。
2013-03-30 22:21:58
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 『わざわざ日記に残された暗号』。『アニエスとリッシュモンの会話』。真実に至るためのヒントは、今までの話に散りばめられています。  事件の真相や日記の内容については、次回以降明かしていこうと思っています。お楽しみに。
2013-03-30 01:46:54
何ィー!?
タテガミ (この作者の小説を読む)
うお!?先代が真犯人!?しかもリッシュモンがダミーにされてる!! アニエスがリッシュモンを追う事が先代のシナリオだとしたら、先代はずっと前からリッシュモンを消すつもりだったんでしょうか!? ん? もしかして先代の日記の暗号はこの事件の真相が書かれて…?
2013-03-30 01:46:54
何ィー!?
タテガミ (この作者の小説を読む)
うお!?先代が真犯人!?しかもリッシュモンがダミーにされてる!! アニエスがリッシュモンを追う事が先代のシナリオだとしたら、先代はずっと前からリッシュモンを消すつもりだったんでしょうか!? ん? もしかして先代の日記の暗号はこの事件の真相が書かれて…?
2013-03-23 20:48:18
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 まあ、実際2人が戦ったら、メンヌヴィルに勝ち目はありません。彼はそう思っていないでしょうが。  このあたりを境に、オリジナルの設定や展開が増えていきます。もちろん、原作にある重要な話も極力省略せずに描くつもりですので、ご安心を。
2013-03-23 20:48:18
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 まあ、実際2人が戦ったら、メンヌヴィルに勝ち目はありません。彼はそう思っていないでしょうが。  このあたりを境に、オリジナルの設定や展開が増えていきます。もちろん、原作にある重要な話も極力省略せずに描くつもりですので、ご安心を。
2013-03-23 17:40:53
襲撃
タテガミ (この作者の小説を読む)
メンヌヴィルの回は個人的に楽しみにしていました!やはりアレクとの殺し合いは目的の一つだったようですね。彼からすれば極上の美酒に酔うも同然、任務も二つ返事で引き受けたことでしょう。
2013-03-23 17:40:53
襲撃
タテガミ (この作者の小説を読む)
メンヌヴィルの回は個人的に楽しみにしていました!やはりアレクとの殺し合いは目的の一つだったようですね。彼からすれば極上の美酒に酔うも同然、任務も二つ返事で引き受けたことでしょう。
2013-03-16 21:55:23
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 そう言われれば、ホークスは44話目以降、出番がありませんでしたね。まあ、彼女は密偵のような存在なので、現段階では出番がどうしても少ないです。  奇襲のタイミングは偶然です。なお、学院側にはアリスが残っているので、戦力的にはプラマイゼロではないでしょうか。
2013-03-16 21:55:23
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 そう言われれば、ホークスは44話目以降、出番がありませんでしたね。まあ、彼女は密偵のような存在なので、現段階では出番がどうしても少ないです。  奇襲のタイミングは偶然です。なお、学院側にはアリスが残っているので、戦力的にはプラマイゼロではないでしょうか。
2013-03-16 16:33:26
ホークス久々の登場
タテガミ (この作者の小説を読む)
アルビオンの奇襲…。アレクが留守の時にやって来るとは…よほどついていたのか、それとも奇襲のタイミングをはかっていたのか。タバサがいない分学院側が原作より不利な状況に!
2013-03-16 16:33:26
ホークス久々の登場
タテガミ (この作者の小説を読む)
アルビオンの奇襲…。アレクが留守の時にやって来るとは…よほどついていたのか、それとも奇襲のタイミングをはかっていたのか。タバサがいない分学院側が原作より不利な状況に!
2013-03-09 18:54:38
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 サイト君はホントにご愁傷さまですね(苦笑)。彼の苦労は次の話まで続きます。  タバサとアレクのこれからに関しては、概ね予想されたとおりです。この第2章の終盤から、徐々に、といった感じですね。
2013-03-09 18:54:38
タテガミさんへ
荒唐井蛙 (この作者の小説を読む)
 サイト君はホントにご愁傷さまですね(苦笑)。彼の苦労は次の話まで続きます。  タバサとアレクのこれからに関しては、概ね予想されたとおりです。この第2章の終盤から、徐々に、といった感じですね。
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