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小説『月白色の朝』

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人間ドラマ小説

月白色の朝

作者:美久
★★★★★
癌の告知を受けた妻と彼女の夫の行動。 ブログで明かされていく心の中。 どのような最期を迎えるのか、迎えさせるのかを描いてみました。
この小説にはまだ内容がありません

読者からのコメント

2013-01-10 15:57:11
なもさん
美久 (この作者の小説を読む)
早速読んでいただいてありがとうございます。 しかも絶賛までしてもらって感無量です。 今回は映像的なものが先に浮かんで、それを表現しようとしたのですが、うまくいかなかったみたいです。 まだまだ構成力が足りませんね…
2013-01-10 15:57:11
なもさん
美久 (この作者の小説を読む)
早速読んでいただいてありがとうございます。 しかも絶賛までしてもらって感無量です。 今回は映像的なものが先に浮かんで、それを表現しようとしたのですが、うまくいかなかったみたいです。 まだまだ構成力が足りませんね…
2013-01-10 13:15:56
号泣
なも (この作者の小説を読む)
ゆっくり、噛み締めながら読みたくて、時間ができるのを待ってました。さて、噛み締めて…既に半分で泣きそうで仕方ありませんでした。ラストは胸が苦しくなるほどの哀しく美しい2人の姿。号泣です!こういう深い作品、書きたいです。私には書けません。絶賛です。
2013-01-10 13:15:56
号泣
なも (この作者の小説を読む)
ゆっくり、噛み締めながら読みたくて、時間ができるのを待ってました。さて、噛み締めて…既に半分で泣きそうで仕方ありませんでした。ラストは胸が苦しくなるほどの哀しく美しい2人の姿。号泣です!こういう深い作品、書きたいです。私には書けません。絶賛です。
2013-01-03 19:40:49
さくらさん2
美久 (この作者の小説を読む)
そこを読んでいただけると感激です。 ありがとうございます。 あえて名前を入れずに読者を混乱させようとしたのですが成功しませんでした。力不足でした。
2013-01-03 19:40:49
さくらさん2
美久 (この作者の小説を読む)
そこを読んでいただけると感激です。 ありがとうございます。 あえて名前を入れずに読者を混乱させようとしたのですが成功しませんでした。力不足でした。
2013-01-03 19:04:28
つづきです^^
さくら (この作者の小説を読む)
死を迎えるほうと送るほうの夫婦の心情が繊細に描かれていて完成度の高い作品だと思います^^最後の場面が今まで二人で築いてきた互いに対する愛の深さを物語っていると思います。どんなに愛があっても最後は一人で逝くのですね。うまく表現できなくてすみません^^;
2013-01-03 19:04:28
つづきです^^
さくら (この作者の小説を読む)
死を迎えるほうと送るほうの夫婦の心情が繊細に描かれていて完成度の高い作品だと思います^^最後の場面が今まで二人で築いてきた互いに対する愛の深さを物語っていると思います。どんなに愛があっても最後は一人で逝くのですね。うまく表現できなくてすみません^^;
2013-01-03 17:51:07
さくらさん。
美久 (この作者の小説を読む)
さっそくコメントをありがとうございました。 今はたぶんほとんどの場合告知しているようです。患者のためなんだとか。 きびしい話ですよね。 小説についてはまだ完成度が低いようですね。反省しています。
2013-01-03 17:51:07
さくらさん。
美久 (この作者の小説を読む)
さっそくコメントをありがとうございました。 今はたぶんほとんどの場合告知しているようです。患者のためなんだとか。 きびしい話ですよね。 小説についてはまだ完成度が低いようですね。反省しています。
2013-01-03 17:43:16
よみました^^
さくら (この作者の小説を読む)
今は本人に病名を告知するのでしょうか?誰もが遅かれ早かれ経験する死。納得など決して出来なくても受け入れなければならない一方的な最後。母や子供達を残していく無念な気持ちに涙でした。
2013-01-03 17:43:16
よみました^^
さくら (この作者の小説を読む)
今は本人に病名を告知するのでしょうか?誰もが遅かれ早かれ経験する死。納得など決して出来なくても受け入れなければならない一方的な最後。母や子供達を残していく無念な気持ちに涙でした。
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