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小説『ただ、風が吹く』

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シリアス小説

ただ、風が吹く

作者:さやこねママ
★★★★★

戦争の足音が聞こえるドイツ。従兄同士のリヒャルトとシュテファンの前に、傷付いた一人の少女が現れた・・・。【16話完結】

この小説にはまだ内容がありません

シュテファン

利己主義。正義感は皆無。

エルゼ

強さと脆さが紙一重。

リヒャルト

頑固で紳士。正義感が強い。

2010-08-21 18:04:34
コメントありがとうございます。
さやこねママ　(この作者の小説を読む)
石川ヨナさん、お読みくださってありがとうございます。そうなんです。とっても悲しいんです。二人は助かりましたが、悲しいラストです。（シュテファンを溺愛していたもので・・・ｗｗ）

2010-08-21 18:02:38
コメントありがとうございます。
さやこねママ　(この作者の小説を読む)
milkさん、お読みくださってありがとうございます。シンドラーのリスト同様、わたくしの頭の中はモノクロでした。そういう雰囲気を感じてもらえてうれしいです。

2010-08-21 17:59:44
コメントありがとうございます。
さやこねママ　(この作者の小説を読む)
十六夜さん、お読みくださってありがとうございます。時代考証を頑張ってみました。感動していただけてうれしいです。

2010-08-21 16:42:15
悲しい…
石川ヨナ　(この作者の小説を読む)
なんだか悲しくなってしまいました。歴史は悲しい事をどれだけ繰り返してしまうのかしら、なんて…。でも、頑張って毎日を生きなくちゃならないですね！

2010-08-21 13:58:47
大変感動しました
milk　(この作者の小説を読む)
映画シンドラーのリストの映像を思い浮かべながら一気に読んでしまいました。目を背けたくなるような時代の中で美しく咲いた一輪の花のようなラストは良い余韻に浸れました。

2010-08-21 12:30:28
感動しました。
十六夜　(この作者の小説を読む)
ラストがすごく感動しました。歴史的な背景も見れて、すごくいい作品でした。

2010-08-12 16:01:35
コメントありがとうございます。
さやこねママ　(この作者の小説を読む)
金木犀さん、読んでくれてありがとうございます。人の心が荒んでいくこと、人の死に慣れてしまうこと、いろんな恐怖があります。ほんと、戦争は嫌です。

2010-08-12 06:25:40
戦争
金木犀
核兵器の脅威だけでなく人の心も武器に豹変する恐怖を感じた。

2010-08-09 14:27:07
コメント
さやこねママ　(この作者の小説を読む)
ジュリアナさん、習いましたよね。教科書よりはもう少し掘り下げているつまりですが、ちょっと資料が足りない感も否めません（笑）

2010-08-08 16:12:39
衝撃的だけど・・・
ｼﾞｭﾘｱﾅ
ヒトラー政権やりましたね　学校でも。メイドと主人　裏でも差別的な背景があるんですね…。過去のことといってもどっこいしょ！重い。でもよみながらいろいろ学べて得した気分。少し賢くなったという思いは私の勘違い？(∧-∧♪)

2010-08-04 15:39:25
コメントありがとうございます。
さやこねママ　(この作者の小説を読む)
ジュリアナさん、いつも読んでくれてありがとうございます＾＾書くことに憧れを抱いていたドイツ舞台の戦争ものです。が、頑張ります！！

2010-08-04 14:35:14
お〜ドイツヾ(´∇｀)ノﾞ
ｼﾞｭﾘｱﾅ
隼人さんも菱也さんもあこがれだったけどリヒャルトも気になっちゃう〜！少女との遭遇でどうなるの〜♪ 更新ﾌｧｲﾄｯ!q(^o^)p 　リヒャルト