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小説『風の王 〜受け継がれしチカラ〜』

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SF小説

風の王 〜受け継がれしチカラ〜

作者:メル
★★★★☆
 ──古来より、四大元素である自然の力を自在に扱う事の出来る人間が存在する。彼らは“術師”と呼ばれた歴史ある一族であり、主人公『志那都 颯』は風術師の名門一族の子息。そして炎術師の家系である『鬼灯 燈華』と出会って術師としての使命に気づくが……。その頃、陰陽道に伝わる“八尺瓊勾玉”が蔓延し、それを我が物としようとする輩が現れた時──二人は歴史をも動かす戦いに巻き込まれてゆくのだった……
この小説にはまだ内容がありません

登場人物

志那都颯
(しなつ はやて)  今作の主人公。 風術師の名門一族である志那都家に生まれ、魔物の滅却が裏方家業の高校生。
鬼灯燈華
(ほおずき とうか)  炎術師の家系に生まれ育つも、一族を滅ぼされたその生き残りである。ちなみにツンデレである。

読者からのコメント

2013-03-15 13:54:33
またしても遅ればせながら。
メル (この作者の小説を読む)
 先の不具合に伴い、他のサイトさんでお世話になってからは、こちらにログインする事がすっかりなくなってしまい、更新するのを完全に忘れていました……申し訳ないです。一応、四話分書き溜めてあるので、宜しければまた読んでいって下さいませ。
2013-03-15 13:54:33
またしても遅ればせながら。
メル (この作者の小説を読む)
 先の不具合に伴い、他のサイトさんでお世話になってからは、こちらにログインする事がすっかりなくなってしまい、更新するのを完全に忘れていました……申し訳ないです。一応、四話分書き溜めてあるので、宜しければまた読んでいって下さいませ。
2013-02-01 12:31:36
玉藻の前なのか……
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 妙見菩薩とか、瞳がふたつ有るとか言う設定が出て来ると被るかも……。私の火と土に。矢張り、大好物のネタなのは間違いないです。それでは、続きも読みに来ます。
2013-02-01 12:31:36
玉藻の前なのか……
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 妙見菩薩とか、瞳がふたつ有るとか言う設定が出て来ると被るかも……。私の火と土に。矢張り、大好物のネタなのは間違いないです。それでは、続きも読みに来ます。
2013-01-08 14:11:09
はい。あけまして
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 おめでとう御座います。矢張り、オリジナルを書く作者さんの文章は上手いし、参考に成る。必殺技の名前と効果音の連打では、読んでいて、戦闘の緊張感も何も伝わって来ませんから。それでは、続きも待って居ます。
2013-01-08 14:11:09
はい。あけまして
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 おめでとう御座います。矢張り、オリジナルを書く作者さんの文章は上手いし、参考に成る。必殺技の名前と効果音の連打では、読んでいて、戦闘の緊張感も何も伝わって来ませんから。それでは、続きも待って居ます。
2013-01-08 01:50:32
遅ればせながら。
メル (この作者の小説を読む)
 新年明けましておめでとうございます、2013年もよろしくお願いします。長らくお待たせして申し訳ございませんでした。正月行事を全て終えたので更新再開です。日常パート続きだったので、漸くバトルに突入です!
2013-01-08 01:50:32
遅ればせながら。
メル (この作者の小説を読む)
 新年明けましておめでとうございます、2013年もよろしくお願いします。長らくお待たせして申し訳ございませんでした。正月行事を全て終えたので更新再開です。日常パート続きだったので、漸くバトルに突入です!
2012-12-29 13:08:24
現在9頁目
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 今回は息継ぎ。次回は、戦闘シーンですか。文章力が安定しているから、読む方も安心して読み進む事が出来ます。それでは、次回も待って居ます。
2012-12-29 13:08:24
現在9頁目
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 今回は息継ぎ。次回は、戦闘シーンですか。文章力が安定しているから、読む方も安心して読み進む事が出来ます。それでは、次回も待って居ます。
2012-12-29 07:52:40
3ページまで
としよし (この作者の小説を読む)
戦闘時のスピード感がたまりませんね! 迫力があって面白いです。クールビューティな理由ありヒロイン、いいですね。設定もすでに作りこまれていて興味深いです。
2012-12-29 07:52:40
3ページまで
としよし (この作者の小説を読む)
戦闘時のスピード感がたまりませんね! 迫力があって面白いです。クールビューティな理由ありヒロイン、いいですね。設定もすでに作りこまれていて興味深いです。
2012-12-29 02:41:14
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 何を教えてもらったのかは次回にて! です。と言っても諸事情により次回の投稿は年明けてからになるかと……。どうかご了承下さいませ。
2012-12-29 02:41:14
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 何を教えてもらったのかは次回にて! です。と言っても諸事情により次回の投稿は年明けてからになるかと……。どうかご了承下さいませ。
2012-12-24 11:36:13
なるほど。
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 阿弖流為と言って、簡単に返されると、先の展開が気に成るじゃないですか。それに、何を教えて貰ったのかも気に成るし。……と言う訳で、次回も待って居ます。
2012-12-24 11:36:13
なるほど。
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 阿弖流為と言って、簡単に返されると、先の展開が気に成るじゃないですか。それに、何を教えて貰ったのかも気に成るし。……と言う訳で、次回も待って居ます。
2012-12-22 22:14:30
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 阿弖流為は登場する予定はありませんね…。あの回想に登場させても良かったのですが、話を盛り過ぎるのもアレかなと思いまして。外伝もしくは続編の敵として登場させるのも有りですね。 ともあれ、今は完結を目指して続きを投稿して参ります。
2012-12-22 22:14:30
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 阿弖流為は登場する予定はありませんね…。あの回想に登場させても良かったのですが、話を盛り過ぎるのもアレかなと思いまして。外伝もしくは続編の敵として登場させるのも有りですね。 ともあれ、今は完結を目指して続きを投稿して参ります。
2012-12-14 13:02:02
清水の舞台から飛び降りる
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 成るほど。これは、阿弖流為や悪路王関係の物語は厳しいな。矢張り、オリジナルを書く作者さんは、下調べがしっかりとしている。見習うべきトコロが多い。
2012-12-14 13:02:02
清水の舞台から飛び降りる
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 成るほど。これは、阿弖流為や悪路王関係の物語は厳しいな。矢張り、オリジナルを書く作者さんは、下調べがしっかりとしている。見習うべきトコロが多い。
2012-12-14 06:42:19
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 真の敵は人の……おっといけない、ネタバレするところでした。ともあれ続き投稿です!
2012-12-14 06:42:19
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 真の敵は人の……おっといけない、ネタバレするところでした。ともあれ続き投稿です!
2012-12-11 12:46:05
人の敵は魔なのか?
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 人の敵は人では無く……。これは、未だ始まったばかりと言う事ですか。ならば次は……。私は先読みをするPBMのプレイヤーでした。
2012-12-11 12:46:05
人の敵は魔なのか?
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 人の敵は人では無く……。これは、未だ始まったばかりと言う事ですか。ならば次は……。私は先読みをするPBMのプレイヤーでした。
2012-12-11 07:01:42
遅くなりましたが。
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 続きを投稿しました。
2012-12-11 07:01:42
遅くなりましたが。
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん 続きを投稿しました。
2012-12-02 09:46:41
良いトコロで切るな。
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 人払いの結界。異界化。うむ、基本ですね。このタイミングで切られると、間違いなく次回も読むもの。……と言う訳で、次回も待って居ます。
2012-12-02 09:46:41
良いトコロで切るな。
黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む)
 人払いの結界。異界化。うむ、基本ですね。このタイミングで切られると、間違いなく次回も読むもの。……と言う訳で、次回も待って居ます。
2012-11-10 01:58:56
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん こんばんわ! 御感想ありがとうございます。設定は本編よりも精を入れる程好きなもので。その実、設定だけなら無駄に書き溜めしてあるのですが、殆ど設定のままポシャりました(笑)
2012-11-10 01:58:56
コメント返信
メル (この作者の小説を読む)
>>黒猫大ちゃんさん こんばんわ! 御感想ありがとうございます。設定は本編よりも精を入れる程好きなもので。その実、設定だけなら無駄に書き溜めしてあるのですが、殆ど設定のままポシャりました(笑)
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