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小説『告白「いじめ」』

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人間ドラマ小説

告白「いじめ」

作者:蒼月純
★★★★★

私のいじめ体験告白します。実名はすべて伏せます。読んでから苦情は受付しかねます。私の主観が多いです。ご了承下さい。

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読者からのコメント

2012-11-05 23:21:13
下宮様
蒼月純　(この作者の小説を読む)
苦情とは受け止めてませんので、ご心配なく。まあそうですね、カウンセラーなら「貴方に否がある」というのはご法度です。でも、まったくそういう考えではないので。ただ一概に嘆くよりも視点を変えることの大切さも言いたかったのです。

2012-10-30 00:46:49
コメント　続き　２
下宮　夜新　(この作者の小説を読む)
　もし、カウンセラーなどに興味があるのなら「いじめられる側にも否がある」はご法度です。　やはり心が傷つけられた人への対処は、「優しい心が大切」共感の姿勢ですね。　苦情のつもりはありませんが、そう感じたら申し訳ありません。

2012-10-30 00:44:41
コメント　続き
下宮　夜新　(この作者の小説を読む)
　最後の文章「いじめる側にもイジメられる側にも否がある」プラスに考えようとするならば、いじめられた原因がわかればどうにか自分の努力で対処できる可能性はありますが。　

2012-10-30 00:41:34
最後まで
下宮　夜新　(この作者の小説を読む)
　読ませて頂きました。「社会問題」にならないと注目されない「いじめ」。注目されていない時期でもいじめはいくらでもあったのに。　この物語の彼女の場合は、親友と家族という支えがあるのが救いでした。

2012-10-29 07:00:59
八ページまで
ぱて。　(この作者の小説を読む)
読ませていただきました。私も実際いじめられたことがあったので、とても共感できました。ただひとつ違うのは、仲間がいなかったことでしょうね……とても辛かったです。いじめについて深く考えさせられるお話でした。

2012-10-28 23:00:47
下宮夜新様、はならむ様
蒼月純　(この作者の小説を読む)
コメント有難うございます。共感していただけて嬉しいです。いじめがなくならない原因はきっと下宮様がおっしゃるとおりかと。福沢諭吉「天は人の上に人をつくらず（学問のすゝめ）」が人間の基盤かと思われます。

2012-10-28 01:51:45
読みました。
はならむ　(この作者の小説を読む)
最後の文、『いじめる側にもいじめられる側にも否がある』。これは確かにそうだなと思います。いじめられる側も何でいじめられるのか考える必要があります。自分もいじめられた経験あるんですが「死ね」とか言われたら「じゃあ生きる」って言い返してました(笑)

2012-10-28 00:24:18
はじめまして
下宮　夜新　(この作者の小説を読む)
　５ページまで読ませて頂きました。いじめというのは根が深いですよね。どんな社会でも優劣を付けたい人間がいるからなくならないんでしょう。あまり関わりあいたくなくなるのも自然な感情かと。機会があれば、また読みますね。