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小説『ゆるやかに流れる水の流れに添い(ふたりになるまでの時間・3)【完結】』

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恋愛小説

ゆるやかに流れる水の流れに添い(ふたりになるまでの時間・3)【完結】

作者:初姫華子
★★★★★
彼の手が好き。大きくて、温かい手。 このまま、ずっと歩いていきたい、離さないで欲しい……。 「マツリカの花」「秋良の恋 慎一郎の愛」 でちょい役で出ていました、 慎一郎の兄・政(つかさ)と加奈江の 何の障害もない高校生いちゃいちゃ話です。 時代的には1960年代中盤から1970年とば口あたりとなります。 R要素は、主人公達が高校生ですから。 あまり書いておりません。
最初から読む

登場人物

水流添 加奈江(つるぞえ かなえ)
本編主人公 
尾上 政 (おがみ つかさ)
加奈江の同級生 書道家を目指す青年
水流添 道代
加奈江の姉

読者からのコメント

2012-11-10 00:51:32
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
このふたりの人生の旅も始まったばかり。 本当にお読み頂いて感謝以外の言葉が浮かびません。たくさん励まして頂いてありがとうございます!今、続きを書いています。近日中にアップできそうです、もし宜しかったら読んでやって下さい。
2012-11-10 00:51:32
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
このふたりの人生の旅も始まったばかり。 本当にお読み頂いて感謝以外の言葉が浮かびません。たくさん励まして頂いてありがとうございます!今、続きを書いています。近日中にアップできそうです、もし宜しかったら読んでやって下さい。
2012-11-09 15:53:16
34頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
式あげるのですね!!一生に一度の思い出 私までそわそわしますね^^もうすぐですね^^律儀に守るお約束 きっと喜びも大きいでしょうね!!私が嫁に行く気持ちになってしまいました///^^
2012-11-09 15:53:16
34頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
式あげるのですね!!一生に一度の思い出 私までそわそわしますね^^もうすぐですね^^律儀に守るお約束 きっと喜びも大きいでしょうね!!私が嫁に行く気持ちになってしまいました///^^
2012-11-08 15:24:22
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
若いっていいなあ…と思いながら書いていたところです。で、実際のところどうなったかは…続きでご披露できればと思ってます。次はあまりお待たせしないでご披露できる見込みです。
2012-11-08 15:24:22
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
若いっていいなあ…と思いながら書いていたところです。で、実際のところどうなったかは…続きでご披露できればと思ってます。次はあまりお待たせしないでご披露できる見込みです。
2012-11-07 15:57:21
32頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
お式はやはり当人だけの問題じゃないですね^^政さんしっかり心得てます^^学生結婚で経済的に苦しくても愛があれば!!ですね^^準備をあれこれ考える どれほど幸せなのでしょう。 オーラが漂ってます^-^
2012-11-07 15:57:21
32頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
お式はやはり当人だけの問題じゃないですね^^政さんしっかり心得てます^^学生結婚で経済的に苦しくても愛があれば!!ですね^^準備をあれこれ考える どれほど幸せなのでしょう。 オーラが漂ってます^-^
2012-11-05 14:01:04
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
悪者!慎さん悪者!!(大笑)夫婦揃ってヒールですね^_^;似たもの同士で結構お似合いなのかもしれません^_^;この曲者義両親相手に嫁はどう料理するんでしょう?書いてみたくてたまらなくなってます。がんばってみます!
2012-11-05 14:01:04
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
悪者!慎さん悪者!!(大笑)夫婦揃ってヒールですね^_^;似たもの同士で結構お似合いなのかもしれません^_^;この曲者義両親相手に嫁はどう料理するんでしょう?書いてみたくてたまらなくなってます。がんばってみます!
2012-11-04 15:06:32
30頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
感極まって感激の涙^^とんとん拍子にいきましたね!!政さんのお母様確かに手ごわい 悲劇のヒロインと思ってましたが悪者だった慎さんに少しだけプラスポイントです^^都会から大自然の中の新居は色々大変ですよね^-^
2012-11-04 15:06:32
30頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
感極まって感激の涙^^とんとん拍子にいきましたね!!政さんのお母様確かに手ごわい 悲劇のヒロインと思ってましたが悪者だった慎さんに少しだけプラスポイントです^^都会から大自然の中の新居は色々大変ですよね^-^
2012-11-03 14:13:12
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ふたりの恋物語もそろそろ終わり。本来、ここで終わる予定だったんです、この作品。けど、今、続きを書いてまして。ふたりが人生街道を歩く物語で、過去に出した人物達と絡めてあれこれさせる予定です。政君、大人になったら嫉妬心をセーブできるでしょうか^_^;
2012-11-03 14:13:12
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ふたりの恋物語もそろそろ終わり。本来、ここで終わる予定だったんです、この作品。けど、今、続きを書いてまして。ふたりが人生街道を歩く物語で、過去に出した人物達と絡めてあれこれさせる予定です。政君、大人になったら嫉妬心をセーブできるでしょうか^_^;
2012-11-02 15:35:47
27頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
政さん親の愛は注がれても家族の団欒の無いさめた家庭だったのですね。戦争がそうさせたとわかっていても傷つく家族に同情を覚えます。カナさんを大切に思う気持ちもどんどん大きくなって 嫉妬もほどほどに ですね^-^
2012-11-02 15:35:47
27頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
政さん親の愛は注がれても家族の団欒の無いさめた家庭だったのですね。戦争がそうさせたとわかっていても傷つく家族に同情を覚えます。カナさんを大切に思う気持ちもどんどん大きくなって 嫉妬もほどほどに ですね^-^
2012-10-30 23:56:08
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ちらっとにおわせる一文を書きましたけど、そのままずばり、彼の思いは………じゃないかと。多分…。
2012-10-30 23:56:08
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ちらっとにおわせる一文を書きましたけど、そのままずばり、彼の思いは………じゃないかと。多分…。
2012-10-30 23:53:42
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
いつも鋭い指摘を、ありがとうございます^_^;今回、そこは書いていないのです…。後になって何か欠けてると思い、現在続編を書いていますので、そこではきちんと片つけたいと思っています。
2012-10-30 23:53:42
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
いつも鋭い指摘を、ありがとうございます^_^;今回、そこは書いていないのです…。後になって何か欠けてると思い、現在続編を書いていますので、そこではきちんと片つけたいと思っています。
2012-10-30 17:59:28
24頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
政さんはなぜカナさんを?自分の全てを噂じゃなくてじかに知って欲しい?また胸が熱くなりました!辛いでしょうね・・・。奇麗な人といえる政さんの気持ち 正直に受け取っていいのでしょうか?本当の気持ち知りたいですね^-^
2012-10-30 17:59:28
24頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
政さんはなぜカナさんを?自分の全てを噂じゃなくてじかに知って欲しい?また胸が熱くなりました!辛いでしょうね・・・。奇麗な人といえる政さんの気持ち 正直に受け取っていいのでしょうか?本当の気持ち知りたいですね^-^
2012-10-29 21:55:34
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
なりは大人でも大人になりきれてない微妙な年齢のカップルの悶々としたところを本作では書きたかったんです。今だと一気に最後まで行っちゃうんでしょうが、とば口で止まるいやらしさってありますもんね。
2012-10-29 21:55:34
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
なりは大人でも大人になりきれてない微妙な年齢のカップルの悶々としたところを本作では書きたかったんです。今だと一気に最後まで行っちゃうんでしょうが、とば口で止まるいやらしさってありますもんね。
2012-10-29 21:53:43
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ああ、ちょっとホッとしてる作者です、多分、同性なら(ご安心下さい、♀でございます)おわかり頂けることかな、と、書き方としては少し生々仕方かもしれませんが…。けど、恋と性の目覚めというと大袈裟ですけど、
2012-10-29 21:53:43
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
ああ、ちょっとホッとしてる作者です、多分、同性なら(ご安心下さい、♀でございます)おわかり頂けることかな、と、書き方としては少し生々仕方かもしれませんが…。けど、恋と性の目覚めというと大袈裟ですけど、
2012-10-28 18:19:54
23頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
十分大丈夫でした!!(楽しんでます^^)恋人同士の自然な感情と体の反応ですね^^(筆者様が女性であることを願ってます^^;)どうにも止まらない二人の感情 危険な雰囲気に抑制力をしっかり働かせてえらいです^^早朝の学校は二人の世界ですね^-^
2012-10-28 18:19:54
23頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
十分大丈夫でした!!(楽しんでます^^)恋人同士の自然な感情と体の反応ですね^^(筆者様が女性であることを願ってます^^;)どうにも止まらない二人の感情 危険な雰囲気に抑制力をしっかり働かせてえらいです^^早朝の学校は二人の世界ですね^-^
2012-10-28 11:03:24
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
道代さん夫妻の話はあまり書くと主人公を食ってしまいますのでここで止めましたが、とぼけた旦那と元気な奥さんのでこぼこコンビを書くのも楽しいです。
2012-10-28 11:03:24
さくら様 ありがとうございます!
初姫華子 (この作者の小説を読む)
道代さん夫妻の話はあまり書くと主人公を食ってしまいますのでここで止めましたが、とぼけた旦那と元気な奥さんのでこぼこコンビを書くのも楽しいです。
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