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小説『わたしはここにいる』

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SF小説

わたしはここにいる

作者:雪路 歩
★★★☆☆
これはわたしたちの世界が、 地球温暖化に立ち向かわずにいて、 未知の隕石群の襲来によって崩壊した、 そんな偶然が重なってしまった、 少しだけ未来の話である。 ※この物語は『トータル・メガ‐ミッション』とリンクしています。  先ずはこの作品から読む事をお勧めします。
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登場人物

わたし(※名前は本編にて確認願います)
主人公 《世紀末ひきこもり少女》 《天文家の卵》
父(※名前は本編にて確認願います)
主人公の父 《天文家》 《少年のような人》 《優しく真面目な人》
主人公のチャット相手 《謎》

読者からのコメント

2012-12-24 20:31:27
>みやもときあ様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
この作品と出会えてよかった。そう仰って頂けて感謝します。この作品ですが、本当に大切に紡ぎ上げて来たものなのです。出会えてよかったと言って頂けたことで大変報われました。励みになります。ぜひ、リンク作の方にも足を運んで下さい。
2012-12-24 20:31:27
>みやもときあ様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
この作品と出会えてよかった。そう仰って頂けて感謝します。この作品ですが、本当に大切に紡ぎ上げて来たものなのです。出会えてよかったと言って頂けたことで大変報われました。励みになります。ぜひ、リンク作の方にも足を運んで下さい。
2012-12-24 20:28:49
>樹様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
SFと言うのは、リアリティと非現実性の両立こそが肝だと私は思っています。ありったけの思いを込めて書いた作品でしたので、そのお言葉を頂けて大変嬉しいです。感想、ありがとうございました!
2012-12-24 20:28:49
>樹様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
SFと言うのは、リアリティと非現実性の両立こそが肝だと私は思っています。ありったけの思いを込めて書いた作品でしたので、そのお言葉を頂けて大変嬉しいです。感想、ありがとうございました!
2012-12-23 16:05:49
みつけられてよかった。その2
みやもときあ (この作者の小説を読む)
設定が事細かに書いてあり、しかも設定だけに偏らずドラマもきちんとある。申し分のないできです。この作品を見つけられて本当によかった。別タイトルも読んでみます。
2012-12-23 16:05:49
みつけられてよかった。その2
みやもときあ (この作者の小説を読む)
設定が事細かに書いてあり、しかも設定だけに偏らずドラマもきちんとある。申し分のないできです。この作品を見つけられて本当によかった。別タイトルも読んでみます。
2012-12-23 16:03:54
みつけられてよかった(その1)
みやもときあ (この作者の小説を読む)
web小説としては『やるすぎ』ぐらい書き込んでありますが、リアリティーを追求するなら、このぐらいほしいですよね。
2012-12-23 16:03:54
みつけられてよかった(その1)
みやもときあ (この作者の小説を読む)
web小説としては『やるすぎ』ぐらい書き込んでありますが、リアリティーを追求するなら、このぐらいほしいですよね。
2012-12-11 17:08:06
読ませていただきました
 (この作者の小説を読む)
絶対にあり得ないとは言えない設定が絶妙ですね。シリアスな世界観、緊張感も秀逸です^^
2012-12-11 17:08:06
読ませていただきました
 (この作者の小説を読む)
絶対にあり得ないとは言えない設定が絶妙ですね。シリアスな世界観、緊張感も秀逸です^^
2012-11-29 19:46:59
>マルバ様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
はじめまして。この作品は、私がこちらで初めて投稿したもので、非常に思い入れがある作品です。この話は別作品ともリンクしており、彼らのその後はそちらの方で今後は描かれて行きます。丁寧な感想をしたためて頂けて、ありがとうございました!
2012-11-29 19:46:59
>マルバ様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
はじめまして。この作品は、私がこちらで初めて投稿したもので、非常に思い入れがある作品です。この話は別作品ともリンクしており、彼らのその後はそちらの方で今後は描かれて行きます。丁寧な感想をしたためて頂けて、ありがとうございました!
2012-11-28 20:36:49
まさに箱庭世界
マルバ (この作者の小説を読む)
読了しました。主人公と少年しかでてこない、広いようで狭い世界の話でした。 その後が気になる終わり方です。きっとこれから先も主人公も少年たちも苦しくても生き続けるのでしょうね。面白かったです。
2012-11-28 20:36:49
まさに箱庭世界
マルバ (この作者の小説を読む)
読了しました。主人公と少年しかでてこない、広いようで狭い世界の話でした。 その後が気になる終わり方です。きっとこれから先も主人公も少年たちも苦しくても生き続けるのでしょうね。面白かったです。
2012-10-19 00:01:23
≫ぱて。様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
その様な言葉を仰っていただけて感謝します。本当に励みになります。この作品はトータル・メガ‐ミッションとリンクしています。この表題のためだけに独立させている作品です。お読み頂けてありがとうございました。
2012-10-19 00:01:23
≫ぱて。様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
その様な言葉を仰っていただけて感謝します。本当に励みになります。この作品はトータル・メガ‐ミッションとリンクしています。この表題のためだけに独立させている作品です。お読み頂けてありがとうございました。
2012-10-14 09:10:10
四ページまで
ぱて。 (この作者の小説を読む)
読ませていただきました。 描写文がとてもきれいで、まとめるのもお上手です。 リンクしている小説にも目を通してみますね!
2012-10-14 09:10:10
四ページまで
ぱて。 (この作者の小説を読む)
読ませていただきました。 描写文がとてもきれいで、まとめるのもお上手です。 リンクしている小説にも目を通してみますね!
2012-09-23 23:42:28
≫パノン様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
6pまでお読み頂けてありがとうございます。もうじき山場を迎えますね。それと、応援ありがとうございます。これからも頑張ってまいります!
2012-09-23 23:42:28
≫パノン様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
6pまでお読み頂けてありがとうございます。もうじき山場を迎えますね。それと、応援ありがとうございます。これからも頑張ってまいります!
2012-09-22 13:44:31
読みました!
パノン (この作者の小説を読む)
六ページまで読みました!時間が出来たらまた読みたいと思います。 面白いです、頑張ってください1!
2012-09-22 13:44:31
読みました!
パノン (この作者の小説を読む)
六ページまで読みました!時間が出来たらまた読みたいと思います。 面白いです、頑張ってください1!
2012-09-16 18:20:00
≫菊奈&翼様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
この作品をお読み頂けてありがとうございます。隕石群は抜きにしても、他の要素は仰られるた通り、起こりうる条件を満たしているかと思われます。海の事、地震の事だけではなく、他の負の要素が重なる事で、未曾有の事態は起こるものです。共感いただけて嬉しいです。
2012-09-16 18:20:00
≫菊奈&翼様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
この作品をお読み頂けてありがとうございます。隕石群は抜きにしても、他の要素は仰られるた通り、起こりうる条件を満たしているかと思われます。海の事、地震の事だけではなく、他の負の要素が重なる事で、未曾有の事態は起こるものです。共感いただけて嬉しいです。
2012-09-16 13:13:48
読ませていただきました。
菊奈&翼 (この作者の小説を読む)
このお話は、なんだか共感出来ました。 地球温暖化が進み、地球が崩壊する未来のお話は、フィクションの様で意外と現実的かもしれません。 とても面白かったです。 今後も頑張ってください。
2012-09-16 13:13:48
読ませていただきました。
菊奈&翼 (この作者の小説を読む)
このお話は、なんだか共感出来ました。 地球温暖化が進み、地球が崩壊する未来のお話は、フィクションの様で意外と現実的かもしれません。 とても面白かったです。 今後も頑張ってください。
2012-09-02 19:17:28
≫you様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
こちらの方にも足を運んで頂けて感謝します。滅びた世界と言うのは、滅びた理由を模索すれば、様々な作品が書けます。そちらの滅びた世界の作品、楽しみにしています。
2012-09-02 19:17:28
≫you様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
こちらの方にも足を運んで頂けて感謝します。滅びた世界と言うのは、滅びた理由を模索すれば、様々な作品が書けます。そちらの滅びた世界の作品、楽しみにしています。
2012-09-02 19:16:16
≫在処様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
壮大な話を、あくまで一個人に焦点を当てる事で、より感じ得るものが生じると言う、表現的狙いがあってそうしています。リンクしているもう一つの話では、これより大きな話となっています。お読みいただけて、本当にありがとうございました。
2012-09-02 19:16:16
≫在処様
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
壮大な話を、あくまで一個人に焦点を当てる事で、より感じ得るものが生じると言う、表現的狙いがあってそうしています。リンクしているもう一つの話では、これより大きな話となっています。お読みいただけて、本当にありがとうございました。
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