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小説『少年・瀬尾太郎の世界』

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少年・瀬尾太郎の世界

作者:キリン
★★★★★
青春とはまったく縁のない人生を送っていた青井空代、17歳、女。 ある日、友人の水越リカに連れられて、しぶしぶ遊園地へやってきてみれば、 現れたるは、誰もが振り向く美少年! ルックス、身長ともに文句なし! ……という、リカの彼氏・水城光と、光とは対照的に、地味でさえない男・瀬尾太郎だった。 ※加筆修正、新規設定版
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登場人物

青井 空代(アオイ ソラヨ)
帝海高校普通科2年生。いつでもマイペースな女子高生。モットーは「なせば成る」。 好きなものはおいしいもの、苦手なものはおいしくないもの。
瀬尾 太郎(セノオ タロウ)
帝海高校普通科2年生。キノコのような見た目に、根暗な性格の超絶ネガティブ男。 好きなものはオムライス、苦手なものは犬。
水越 リカ(ミナコシ リカ)
帝海高校普通科2年生。空代の友人、光(ヒカル)の彼女。いつも明るく積極的。横暴ともいう。 好きなものは光、苦手なものは陰湿な人間。
水城 光(ミズキ ヒカル)
帝海高校普通科2年生。太郎の友人、リカの彼氏。四六時中ヘンテコな笑い方をしている愉快な男。 好きなものはリカ(と同率1位でギター)、苦手なものはない。
川上 清方(カワカミ キヨカタ)
帝海高校音楽科2年生。真面目で少し気弱な性格だが、見た目は金髪ヤンキー。 好きなことは勉強、苦手なものは不良。
山東 隼人(サントウ ハヤト)
帝海高校普通科2年生。いつでも微笑みを絶やさない。 好きなものは変わってる人、苦手なものは、秘密。
黒田 猛(クロダ タケル)
帝海高校普通科2年生、軽音部副部長。眼鏡と眉間のしわがトレードマーク。 好きなものは甘いもの、苦手なものは水城光。

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