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小説『詩集「アンドロイド」』

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詩集「アンドロイド」

作者:
★★★★★
HPで公開しているものの引用から、新作まで。 少し飛び跳ねた世界を、見ていただけたらいいなと思います。
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読者からのコメント

2012-05-18 21:04:58
11pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
疑心暗鬼って、確かにそう言う事ですよね。何を言われても、不信、不安に思ってしまう。何も隠さないでいてほしいし、言わないでもほしい。切実な本音ですよね。
2012-05-18 21:04:58
11pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
疑心暗鬼って、確かにそう言う事ですよね。何を言われても、不信、不安に思ってしまう。何も隠さないでいてほしいし、言わないでもほしい。切実な本音ですよね。
2012-03-14 12:10:37
10pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
欲しい物を手に入れて、でもそれは自然破壊をした上で生み出されていて……と解釈するとしっくり来ました。他にも、人の気持ちのやり取りにも当てはまりますね。人の気持ちを蔑ろにし続けていると、いつの間にか修復不可能になっている――という感じでしょうか。
2012-03-14 12:10:37
10pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
欲しい物を手に入れて、でもそれは自然破壊をした上で生み出されていて……と解釈するとしっくり来ました。他にも、人の気持ちのやり取りにも当てはまりますね。人の気持ちを蔑ろにし続けていると、いつの間にか修復不可能になっている――という感じでしょうか。
2012-03-10 23:12:30
雪路 歩さんへ
 (この作者の小説を読む)
いつもありがとうございます^^ 本当に、いろいろあてはまる表現だと思います。 人によっては、全然違った物語が見えてくるのかもしれません。 そこが言葉のおもしろさかなあ、と思います*
2012-03-10 23:12:30
雪路 歩さんへ
 (この作者の小説を読む)
いつもありがとうございます^^ 本当に、いろいろあてはまる表現だと思います。 人によっては、全然違った物語が見えてくるのかもしれません。 そこが言葉のおもしろさかなあ、と思います*
2012-03-06 07:04:18
9pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
売れ残ってワゴンに山積みされているぬいぐるみの心境――がしっくりくる解釈でした。それ以外でも色々当てはまりますね。普通に、好きな人になびいてもらえない人の気持ちにも思えますね。
2012-03-06 07:04:18
9pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
売れ残ってワゴンに山積みされているぬいぐるみの心境――がしっくりくる解釈でした。それ以外でも色々当てはまりますね。普通に、好きな人になびいてもらえない人の気持ちにも思えますね。
2012-01-03 18:28:28
8pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
最後はやはりそうですね。直接会って、直接言葉で伝えるしかないですよね。電話や手紙よりもきっと効果があるはずです。
2012-01-03 18:28:28
8pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
最後はやはりそうですね。直接会って、直接言葉で伝えるしかないですよね。電話や手紙よりもきっと効果があるはずです。
2012-01-03 16:58:21
雪路 歩さんへ
 (この作者の小説を読む)
6,7とどちらも2人だけの、どうにも離れがたい関係性を表しています。これはどういう意味だろう、といろいろ想像しながら読んでみてほしいです^^コメントありがとうございました。
2012-01-03 16:58:21
雪路 歩さんへ
 (この作者の小説を読む)
6,7とどちらも2人だけの、どうにも離れがたい関係性を表しています。これはどういう意味だろう、といろいろ想像しながら読んでみてほしいです^^コメントありがとうございました。
2012-01-03 08:09:45
7pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
なんだか手玉に取られている気もしますが、こんなこと言われると、いつか君を本気にさせてみるって思えますね。
2012-01-03 08:09:45
7pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
なんだか手玉に取られている気もしますが、こんなこと言われると、いつか君を本気にさせてみるって思えますね。
2011-12-08 23:10:18
6pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
愛は一途だからこそ尊くて美しい――この詩を読んでそう思いました。そうです。一人が好きなら、他はもうどうでもいいんです!
2011-12-08 23:10:18
6pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
愛は一途だからこそ尊くて美しい――この詩を読んでそう思いました。そうです。一人が好きなら、他はもうどうでもいいんです!
2011-12-04 17:49:09
雪路 歩さんへ
 (この作者の小説を読む)
こちらにもコメントくださり、本当にありがとうございます^^御察しのとおり、詩は一貫して恋愛をテーマにしています。何か感じていただけたら嬉しいです。
2011-12-04 17:49:09
雪路 歩さんへ
 (この作者の小説を読む)
こちらにもコメントくださり、本当にありがとうございます^^御察しのとおり、詩は一貫して恋愛をテーマにしています。何か感じていただけたら嬉しいです。
2011-12-02 23:11:10
5p感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
これも恋の事ですね。やはり理屈じゃないんだなぁって思います。実は私はまだそういう経験がありません。早くそれに出会えるといいなぁ……。
2011-12-02 23:11:10
5p感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
これも恋の事ですね。やはり理屈じゃないんだなぁって思います。実は私はまだそういう経験がありません。早くそれに出会えるといいなぁ……。
2011-12-02 23:09:48
4p感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
叶わないとわかっていても、突進してしまうんですよね。恋愛って、やっぱりどれだけ愛されるかが、愛してくれるかが、最後にその人を選ぶ決め手になると思うんです。
2011-12-02 23:09:48
4p感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
叶わないとわかっていても、突進してしまうんですよね。恋愛って、やっぱりどれだけ愛されるかが、愛してくれるかが、最後にその人を選ぶ決め手になると思うんです。
2011-11-26 20:23:54
ゆっきーやさんへ
 (この作者の小説を読む)
こんばんは、はじめまして^^コメントありがとうございます。純粋であればあるほど、切なくて難しい。拙い言葉ばかりですが、そんな詞を書いていきたいと思っています。
2011-11-26 20:23:54
ゆっきーやさんへ
 (この作者の小説を読む)
こんばんは、はじめまして^^コメントありがとうございます。純粋であればあるほど、切なくて難しい。拙い言葉ばかりですが、そんな詞を書いていきたいと思っています。
2011-11-25 00:06:51
初めまして
ゆっきーや (この作者の小説を読む)
こういう作品は初めて読みました。個人的に読んでいて思ったことは切ないと言う感じでした。こういう作品もあるんだなと改めて思いました。続き頑張ってください。
2011-11-25 00:06:51
初めまして
ゆっきーや (この作者の小説を読む)
こういう作品は初めて読みました。個人的に読んでいて思ったことは切ないと言う感じでした。こういう作品もあるんだなと改めて思いました。続き頑張ってください。
2011-11-01 22:17:31
雪路 歩さんへ 2
 (この作者の小説を読む)
たどたどしい文章ですが、引きつづき更新頑張りますので、あたたかく見守ってやってください。コメントありがとうございました。
2011-11-01 22:17:31
雪路 歩さんへ 2
 (この作者の小説を読む)
たどたどしい文章ですが、引きつづき更新頑張りますので、あたたかく見守ってやってください。コメントありがとうございました。
2011-11-01 22:16:56
雪路 歩さん、はじめまして
 (この作者の小説を読む)
1ページ1ページ、深く読み込んでくださってありがとうございます。どのテーマにも共通して言えることは、ただ純粋に、気持ちの赴くままにしたがう恋を、それぞれの形で、ありのままにあらわしていることです。
2011-11-01 22:16:56
雪路 歩さん、はじめまして
 (この作者の小説を読む)
1ページ1ページ、深く読み込んでくださってありがとうございます。どのテーマにも共通して言えることは、ただ純粋に、気持ちの赴くままにしたがう恋を、それぞれの形で、ありのままにあらわしていることです。
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