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小説『幻想のマゼモフ』

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幻想のマゼモフ

作者:加藤アガシ
★★★★★

アフリカで新種の生物が見つかったらしい。名前はマゼモフ。大学時代、不本意ながらUMA研究会に所属していた僕は、ひょんなことから、マゼモフ探しを始めるが・・・。自分でもなんだかよく分からないシュールで不気味な作品です。

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2009-11-20 21:19:20
＞金木犀さん
加藤アガシ
コメントありがとうございます！この話は、比喩的というか、すごく自分勝手に進めて勝手に完結させてしまった感が自分でもあります（汗）

2009-11-20 05:17:26
小さなミスが
金木犀
ライオンと像の気持ちに共感しました。彼女の行動には疑問を感じました。なぜ彼の家なのか？人はみな自分勝手な生き物。くよくよせず積極的な生き方をしたいです。