元へ戻る トップページへ

小説『勾拿【完結】(番外編付)』

運営公認タグ  
作者設定タグ  
累計ランキング

2010
前月ランキング

─  
ファンタジー小説

勾拿【完結】(番外編付)

作者:涅織
★★★★★
勾拿《こうだ》と呼ばれる組織。 警察と似たような組織だが警察と比べると勾拿の連中は身体能力が特化している。 そんな勾拿に世話になり始めた縞井遊眞。 そんな彼女を取り巻くさまざまな情景を描いたストーリー。
最初から読む

登場人物

縞井 遊眞
明るく元気のある女の子。 両親がおらず一人暮らしをしている最中、事故に遭い勾拿の世話になる。
燈樵 稔
勾拿に所属している青年。 遊眞を懐においてくれている。 過去にいろいろありそうだがあまり語らない。
穐椰 菰亞
監獄に幽閉されていた少年。銀髪にエメラルドの瞳。『眼』に惚れて燈樵の元、生活することに。かなりの不思議系
天満
何かとなぞが多い。いったい何を思って何がしたいのか・・・・。黒い髪に黒い瞳をしている。
ザスク
穐椰の幼少期を壊した犯罪者。詳細は不明だが何かの怪しい研究を行っていた。

読者からのコメント

2012-10-19 18:26:00
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
勾拿に対して説明などがいまいち不足している感があったのですが、わかってきていただけてよかったです。
2012-10-19 18:26:00
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
勾拿に対して説明などがいまいち不足している感があったのですが、わかってきていただけてよかったです。
2012-10-16 00:57:36
25ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 勾拿について そして、キャラクター達のここでの偉さなどがわかってきましたね。
2012-10-16 00:57:36
25ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 勾拿について そして、キャラクター達のここでの偉さなどがわかってきましたね。
2012-08-29 08:35:16
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
支え合うことかどれほど大切か、って見失うことがあったりしますものね。穐椰には彼なりの様々なものがあったり・・・。今後もよろしくお願いします!
2012-08-29 08:35:16
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
支え合うことかどれほど大切か、って見失うことがあったりしますものね。穐椰には彼なりの様々なものがあったり・・・。今後もよろしくお願いします!
2012-08-29 00:55:05
20ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 孤独というのは、それだけ辛いでしょうね。だからこそ人間は支えあって生きるのかも。  こういう状況が一段落してのそろそろテストは、かなりやばい状態ですね。  穐椰には子どもならではの残虐性があるのかとか、異常な食欲とか気になる所が多いです。
2012-08-29 00:55:05
20ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 孤独というのは、それだけ辛いでしょうね。だからこそ人間は支えあって生きるのかも。  こういう状況が一段落してのそろそろテストは、かなりやばい状態ですね。  穐椰には子どもならではの残虐性があるのかとか、異常な食欲とか気になる所が多いです。
2012-07-29 11:16:41
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
よくあることですね(笑若干のはらはらドキドキというか・・・。 そうですね、覇気とは大よそそんなものだと思います。多少この話ように勝手に使用法を変えているところもありますがw
2012-07-29 11:16:41
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
よくあることですね(笑若干のはらはらドキドキというか・・・。 そうですね、覇気とは大よそそんなものだと思います。多少この話ように勝手に使用法を変えているところもありますがw
2012-07-28 22:03:18
12ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 偶然知ってしまったことを相手が寝ていたからバレなかったかなと相手が思う→偶然意識が戻ってた。あり得ることですね。  それと覇気というのは、戦う経験で何となくわかる強いか弱いかってあれですね。 例えば敵う気がしないとか
2012-07-28 22:03:18
12ページまで 感想
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 偶然知ってしまったことを相手が寝ていたからバレなかったかなと相手が思う→偶然意識が戻ってた。あり得ることですね。  それと覇気というのは、戦う経験で何となくわかる強いか弱いかってあれですね。 例えば敵う気がしないとか
2012-07-17 22:22:33
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
初めまして。コメントありがとう御座います!拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします!
2012-07-17 22:22:33
下宮 夜新さん
涅織 (この作者の小説を読む)
初めまして。コメントありがとう御座います!拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします!
2012-07-16 21:59:13
はじめまして
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 まずは5ページ読ませてもらいました。  これで勾拿→「こうだ」と読むのですね。 次に読ませてもらった時は内容についての感想も出来たらと思います。
2012-07-16 21:59:13
はじめまして
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 まずは5ページ読ませてもらいました。  これで勾拿→「こうだ」と読むのですね。 次に読ませてもらった時は内容についての感想も出来たらと思います。
2012-05-12 11:51:20
雪路 歩さん
涅織 (この作者の小説を読む)
ありがとう御座います!小さい(?)ながらにがんばって生きている菰亞ですwこれからもよろしくお願いします!
2012-05-12 11:51:20
雪路 歩さん
涅織 (この作者の小説を読む)
ありがとう御座います!小さい(?)ながらにがんばって生きている菰亞ですwこれからもよろしくお願いします!
2012-05-12 08:53:33
16pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
コアが恐ろしいだけの人間じゃなくて良かったと思えるお話でした。遊眞はツイているのか、ツイていないのか、よくわからないですね(笑) 試験三日前と言うのはご愁傷様ですね(笑)
2012-05-12 08:53:33
16pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
コアが恐ろしいだけの人間じゃなくて良かったと思えるお話でした。遊眞はツイているのか、ツイていないのか、よくわからないですね(笑) 試験三日前と言うのはご愁傷様ですね(笑)
2012-05-11 01:20:13
13pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
燈樵の不器用な優しさに惚れ惚れとしました。新たな同居人は、恐らく誰だって嫌がるでしょうね(汗)勾拿がコアのことをどうしたいのかまだわかりませんが、戦力として使おうと考えているのでしょうか。また続きを読みに来ます。
2012-05-11 01:20:13
13pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
燈樵の不器用な優しさに惚れ惚れとしました。新たな同居人は、恐らく誰だって嫌がるでしょうね(汗)勾拿がコアのことをどうしたいのかまだわかりませんが、戦力として使おうと考えているのでしょうか。また続きを読みに来ます。
2012-05-01 08:45:05
雪路 歩さん
涅織 (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます!思念攻撃、そんな感じですwこの囚人さんにも色々な過去が…これからもよろしくお願いします!
2012-05-01 08:45:05
雪路 歩さん
涅織 (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます!思念攻撃、そんな感じですwこの囚人さんにも色々な過去が…これからもよろしくお願いします!
2012-05-01 07:31:55
10pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
覇気だけで、あそこまでのダメージを与えられるのに驚きました。一種の思念攻撃ですね。念じるだけで相手を無力化できる囚人って……ドキドキとワクワクが止まりません(笑)
2012-05-01 07:31:55
10pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
覇気だけで、あそこまでのダメージを与えられるのに驚きました。一種の思念攻撃ですね。念じるだけで相手を無力化できる囚人って……ドキドキとワクワクが止まりません(笑)
2012-04-30 19:57:45
5pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
短刀を選んだ理由、なんかしんみりしました。しかも抜いた事が無いというのも驚きです。四季剣のお話とどこか通ずるものを感じました。
2012-04-30 19:57:45
5pまでの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
短刀を選んだ理由、なんかしんみりしました。しかも抜いた事が無いというのも驚きです。四季剣のお話とどこか通ずるものを感じました。
2012-04-20 20:29:33
Tamakoさん
涅織 (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます!拙い文ですがよろしくお願いします。こちらも時間あり次第読ませていただきます!
2012-04-20 20:29:33
Tamakoさん
涅織 (この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます!拙い文ですがよろしくお願いします。こちらも時間あり次第読ませていただきます!
コメントを書く
タイトル


内容