小説『愛と幸せ、それから死と』

運営公認タグ　　
作者設定タグ　　

累計ランキング

2673位

前月ランキング

─　　

その他小説

愛と幸せ、それから死と

作者:ララ
★★★★★

あたしの長い闘病生活の中でふと感じたことを並べた、“日記”です。ノンフィクションの。愛とはいったい何なのか… 幸せとは… 死とはいったい… タイムリミットの迫り来る中で愛と幸せ、それから死について、あたしが短編でつづっていきたいと思います………… ただの日記ですが目を通していただけると嬉しいです……

最初から読む

途中から読む

読者からのコメント

2012-03-13 13:28:03
さくら様へ。。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
更新が何ヶ月ぶりでしょうか。。。お待たせして本当に申し訳ないです。さくら様、コメント本当にありがとうございます!更新はとぎれとぎれになるかもしれませんが、また是非身に来ていただけると嬉しいです！

2012-01-03 19:20:13
負けないでください!!
さくら
何気なく開いたページがララさんの日記でした。涙が止まりません。祈ることしかできないけど…　絶対に生き抜いてください!!

2011-08-22 15:19:47
ゆうこ様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
コメントありがとうございます!!共感出来るところがあったなら、わたしもとっても嬉しいです☆たまにしか更新出来ていませんが、よろしければ、また是非見に来てくださいね(*´∀｀*)ゆうこ様の小説も楽しみにしています！

2011-08-22 15:06:57
コメントありがとうございます!!
ゆうこ
コメントありがとうございます!! この小説… 共感できることが多々あります…。なんだか、少し昔の自分を思い出しました。頑張ってくださいね☆

2011-08-19 22:00:33
うららか。様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
そうでしたか、うららか。様も持病を。。。苦しいですよね、辛いですよね、でも!わたしもあなたもまだまだ死ぬわけにはいきませんよ!!生きて生きて、生き抜いてやるんです!!病気なんかにまけるわたしじゃぁありませんしね☆生き抜いてやりますよ☆

2011-08-19 21:41:46
ララ様…
うららか。　(この作者の小説を読む)
自分も持病を持ってます。。発作が起きるたびに苦しくて死を覚悟します、眠りについたら死んでしまう、と錯覚する日もあります。。でも、ララ様の話を読んで、勇気づけられました、もう怖くありません。ララ様が頑張ってるもんね。小説も闘病も、自分は応援します、頑張れ！

2011-05-05 15:26:25
六徳様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
読んでいただきありがとうございます。いささか苦しげな表現も、この後出てくることと思いますが（現在進行形では大丈夫です!）病まれません程度にご覧いただけると嬉しいです（笑）精一杯書いていきますのでよろしくお願いいたします。。。

2011-05-05 13:16:28
拝読いたしました
六徳　耀　(この作者の小説を読む)
ボキャブラリが少なすぎて言葉が浮かんできませんが、本当に「すごい」です。直接自分が体感しているような痛みに襲われました。　続き、待っています。

2011-04-29 13:39:02
暁　しずく様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
また読んでいただけて光栄です。死ぬ覚悟なんて、とっくにしてたはずなのにやっぱりそれが怖い、迫り来る死は果てしなく恐ろしいもののように感じます。わたしも皆様にいつも勇気付けられています、ありがとうございました。。。

2011-04-24 17:39:50
読ませていただきました。
暁　しずく　(この作者の小説を読む)
痛い気持ち死にたくない気持ち…私の時は死ぬのかと思う暇もなく生死を彷徨っていたようでこういう気持ちは上手く理解できないと思うのですが、それでも痛いほど伝わってきました！こういう経験をされた方が今懸命に生きている…その事実に勇気付けられます！

2011-04-19 22:21:32
オーカ様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
また読んでいただけて光栄です。。。あの恐ろしさと辛さは、決して忘れられないものになりました(悪い意味で↓)。。。まだまだ苦しい日々が続いているのですが(笑)とにかく頑張ります!!絶対にあきらめないです!!こんなあたしですが、応援していただけると嬉しいです////

2011-04-19 20:08:15
読ませていただきました
繋ぎ人オーカ　(この作者の小説を読む)
手術、怖いですよね・・・。私も経験あるので分かります。全身麻酔で、朦朧となりながら「これで治るんだよね？」と医師に尋ね、「ああ、治るよ」と返事されたのは一生忘れられませんよ。手術後は体に刺さっている機械の管と体内の人工の管の痛みで泣いてましたが・・・。

2011-04-19 16:34:11
もち様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
もち様のそのようなお言葉に感動して、今涙が止まりません。。。本当にありがとうございます。言葉で気持ちを伝えるのって難しいことですが、わたしの心が少しでも皆様に届くことを祈っております。もち様、本当に感謝いたします。。。

2011-04-19 16:29:09
夜様へ。。。
ララ　(この作者の小説を読む)
“死は終わりじゃない、次への入り口”夜様のその一言が凄く心に響いてきました。。。本当にありがとうございます。今を精一杯生きて、生きて生き抜いて、自分という存在をしっかりと見つめていたいです。心に残るお言葉、本当にありがとうございました。

2011-04-19 10:54:26
他の作家さんのコメントコーナー
もち
から来ました。明るさは強さですね。最初から強かったわけではないでしょう。葛藤の渦の中から、きっと否応なくララさんの強さ優しさは生まれたのだと思います。心があるから文字から感動が伝わってきます。心が強く揺さぶられました。