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小説『狼伝説』

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ファンタジー小説

狼伝説

作者:水崎 綾
★★★★☆
その世界には、無数の国が存在している。 中でも強大な力を誇る3つの国。 火の国、水の国、そして風の国。 それらの均衡が破られてから数年後、物語は1人の少年を中心に回りだす。誰も知らない闇の中に、大きな秘密を隠しながら……
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登場人物

陽風 狼(ひなかぜ おおかみ)
まだ多くは語れないですが、作中で述べた通り、ある秘密を抱えているようです……
竜守 凪(りゅうもり なぎ)
風竜村村長の孫で、狼の親友。足癖が悪いが、その代わり足で何でもできる。名前の由来は、「強い風(山おろし)のせいで作物が飛ばされてしまわないように」
鏡水(きょうすい)
水の国の離島から来たという謎の青年。火の国に対する復讐を目的としているが、詳細は不明。常識が全くと言っていい程無い。
灯火(あかり)
希望峡谷に住む白色の少女。双頭を心から尊敬しており、それ故に客人の案内係を命じられた。

読者からのコメント

2013-02-20 15:17:36
14頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
摩訶不思議な出来事は結末への伏線ですか?伏線多すぎて???鏡水相変わらず謎を秘めていますね^^双頭もですが^^;面白すぎて常連止められませんね^^
2013-02-20 15:17:36
14頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
摩訶不思議な出来事は結末への伏線ですか?伏線多すぎて???鏡水相変わらず謎を秘めていますね^^双頭もですが^^;面白すぎて常連止められませんね^^
2012-12-22 20:55:51
木卍様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
再びお会いできて嬉しい限りです!ストーリーの流れはもうほとんど決まっていて書きたいのに、実力が追いついていません…笑 頑張りますのでぜひまた!コメントありがとうございました^^
2012-12-22 20:55:51
木卍様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
再びお会いできて嬉しい限りです!ストーリーの流れはもうほとんど決まっていて書きたいのに、実力が追いついていません…笑 頑張りますのでぜひまた!コメントありがとうございました^^
2012-12-20 04:40:42
また読ませていただきました^_^
木卍 (この作者の小説を読む)
こんにちは。時間が空いたので、また狼伝説読ませて頂きました。読んでいるうちに、また更に面白い展開になっていて楽しかったです。また読みます。
2012-12-20 04:40:42
また読ませていただきました^_^
木卍 (この作者の小説を読む)
こんにちは。時間が空いたので、また狼伝説読ませて頂きました。読んでいるうちに、また更に面白い展開になっていて楽しかったです。また読みます。
2012-12-05 23:21:14
下宮様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
各国に潜む『秘境』の主は皆、双頭と同じく『神と似て非なるもの』なのです。その内本当の神様にも会えるでしょうが…その辺りはまだ先ですね。コメント&返信ありがとうございます!
2012-12-05 23:21:14
下宮様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
各国に潜む『秘境』の主は皆、双頭と同じく『神と似て非なるもの』なのです。その内本当の神様にも会えるでしょうが…その辺りはまだ先ですね。コメント&返信ありがとうございます!
2012-12-05 00:37:40
夢奈様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
更新するたびにコメントを下さり本当にありがとうございます!最後に出てきた石ですが、見た目はその辺探せばある様なものです。笑 でもすごいですよ!お楽しみに、です。
2012-12-05 00:37:40
夢奈様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
更新するたびにコメントを下さり本当にありがとうございます!最後に出てきた石ですが、見た目はその辺探せばある様なものです。笑 でもすごいですよ!お楽しみに、です。
2012-12-05 00:28:04
さくら様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
すっかり常連様になって頂いていて嬉しい限りです、ありがとうございます!ようやくこれから風の国全土にわたる旅が始まり物語も動くので、またお目にかかれるなら幸いです♪
2012-12-05 00:28:04
さくら様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
すっかり常連様になって頂いていて嬉しい限りです、ありがとうございます!ようやくこれから風の国全土にわたる旅が始まり物語も動くので、またお目にかかれるなら幸いです♪
2012-12-01 18:01:25
コメント 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
メッセの返信しましたけど書かなくても一応確認していますか? コメント欄に書かなくても大丈夫というのであればコメントしないようにしますが。
2012-12-01 18:01:25
コメント 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
メッセの返信しましたけど書かなくても一応確認していますか? コメント欄に書かなくても大丈夫というのであればコメントしないようにしますが。
2012-12-01 18:01:00
読ませて頂きました
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 13ページまでになります。 それぞれのキャラクターに謎があって気になるところですね。双頭さまが生まれ変わりとかいろいろ  石のことが気になります。
2012-12-01 18:01:00
読ませて頂きました
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 13ページまでになります。 それぞれのキャラクターに謎があって気になるところですね。双頭さまが生まれ変わりとかいろいろ  石のことが気になります。
2012-11-25 18:31:24
ま、またしても!
夢奈 (この作者の小説を読む)
今回も見事に騙されたというか、いい意味で裏切られたというか…予想外でした。狼にはやはりまだ明らかにされていない不思議があるんですね。最後に出てきた謎の石…どのようなものなのか、楽しみにしてます!
2012-11-25 18:31:24
ま、またしても!
夢奈 (この作者の小説を読む)
今回も見事に騙されたというか、いい意味で裏切られたというか…予想外でした。狼にはやはりまだ明らかにされていない不思議があるんですね。最後に出てきた謎の石…どのようなものなのか、楽しみにしてます!
2012-11-25 12:42:28
13頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
風の国の住人と思っていた狼にサプライズでしたね!!敵同士なのに温かい関係に好感が持てます^^これから旅立つ狼と仲間たちの秘密にどうせ迫っていくのでしょうか?とても楽しみな小説です^^
2012-11-25 12:42:28
13頁です^^
さくら (この作者の小説を読む)
風の国の住人と思っていた狼にサプライズでしたね!!敵同士なのに温かい関係に好感が持てます^^これから旅立つ狼と仲間たちの秘密にどうせ迫っていくのでしょうか?とても楽しみな小説です^^
2012-10-19 18:40:45
夢奈様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
はい、互いに辛い過去を持っているからこそ、共に居れる…という事を正に伝えてみたかったのです!いつもコメントをありがとうございます、頑張ります!
2012-10-19 18:40:45
夢奈様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
はい、互いに辛い過去を持っているからこそ、共に居れる…という事を正に伝えてみたかったのです!いつもコメントをありがとうございます、頑張ります!
2012-10-19 18:38:38
さくら様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
鏡水の過去については、まだ断片的に落としていっている段階ですね。全てお見せできるのはまだ先になりそうです。いつもお読み頂きありがとうございます!
2012-10-19 18:38:38
さくら様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
鏡水の過去については、まだ断片的に落としていっている段階ですね。全てお見せできるのはまだ先になりそうです。いつもお読み頂きありがとうございます!
2012-10-19 18:36:53
亜薇様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
そうですね、鏡水の過去についてはまだまだ先になてしまうと思いますので想像を膨らませてみて下さい!ご期待通りのものであるかは保証できませんが…笑 いつもコメントありがとうございます!
2012-10-19 18:36:53
亜薇様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
そうですね、鏡水の過去についてはまだまだ先になてしまうと思いますので想像を膨らませてみて下さい!ご期待通りのものであるかは保証できませんが…笑 いつもコメントありがとうございます!
2012-10-19 18:30:17
ぱて。様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
またお会いできて嬉しい限りです!狼にとって、ずっと傍に居てくれる人の存在はとても貴重なんです。コメントありがとうございます!
2012-10-19 18:30:17
ぱて。様
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
またお会いできて嬉しい限りです!狼にとって、ずっと傍に居てくれる人の存在はとても貴重なんです。コメントありがとうございます!
2012-10-15 19:46:38
お久しぶりです
夢奈 (この作者の小説を読む)
狼の過去を聞いて、先ほどまでの憎しみを感じさせないほどに受け入れた鏡水。鏡水も辛い過去を背負っているということなのですね。何はともあれ、良かったです。続きも頑張って下さい!
2012-10-15 19:46:38
お久しぶりです
夢奈 (この作者の小説を読む)
狼の過去を聞いて、先ほどまでの憎しみを感じさせないほどに受け入れた鏡水。鏡水も辛い過去を背負っているということなのですね。何はともあれ、良かったです。続きも頑張って下さい!
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