元へ戻る トップページへ

小説『フリースクール奮闘記(短編)『完結』』

運営公認タグ  
作者設定タグ いじめ・居場所・努力・設立・話しあい(説明) 
累計ランキング

907
前月ランキング

─  
人間ドラマ小説

フリースクール奮闘記(短編)『完結』

作者:下宮 夜新
★★☆☆☆
 初めて短編を書いて見た時の小説です。昔、これを評価してもらう人がいたのですが、短編というより一つの話としては良いと評価されました。皆さんはどう感じるでしょうか? 更新頻度は1週間に2話書いて、10日前後かな。
最初から読む
途中から読む
12345678910
111213141516

読者からのコメント

2012-09-29 18:22:09
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>水崎綾さん  読んでいただきましてありがとうございます。そうですね、『フリースクール』も選択肢に加えられる社会が理想的かと。  じっくり長く読みたいとのこと、励みになります。なかなか書ききれないのが難点で;;
2012-09-29 18:22:09
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>水崎綾さん  読んでいただきましてありがとうございます。そうですね、『フリースクール』も選択肢に加えられる社会が理想的かと。  じっくり長く読みたいとのこと、励みになります。なかなか書ききれないのが難点で;;
2012-09-25 18:48:16
読ませて頂きました!
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
自分はこの物語で初めてフリースクールというものを知ったのですが、とても良いものですね。大きく普及される事を願います。(自分も昔少々そんな時期があったので…)確かに短編と言うよりは、じっくり長く読みたいですね。人間関係など、色々考えさせられました。
2012-09-25 18:48:16
読ませて頂きました!
水崎 綾 (この作者の小説を読む)
自分はこの物語で初めてフリースクールというものを知ったのですが、とても良いものですね。大きく普及される事を願います。(自分も昔少々そんな時期があったので…)確かに短編と言うよりは、じっくり長く読みたいですね。人間関係など、色々考えさせられました。
2012-05-22 04:13:39
14Pまで
鏡アキラ (この作者の小説を読む)
拝読しました。 日記形式と小説形式の使いわけ、フリースクールに対する深い知識に感銘を受けました。 利道のフリースクールのこれからが楽しみですね。
2012-05-22 04:13:39
14Pまで
鏡アキラ (この作者の小説を読む)
拝読しました。 日記形式と小説形式の使いわけ、フリースクールに対する深い知識に感銘を受けました。 利道のフリースクールのこれからが楽しみですね。
2012-05-15 23:34:47
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>あすかさん  出来るだけ多くの人に学校に行かないことを否定して欲しくないっていうのもあります。  主人公の反省している心境が伝わったのなら幸いです。
2012-05-15 23:34:47
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>あすかさん  出来るだけ多くの人に学校に行かないことを否定して欲しくないっていうのもあります。  主人公の反省している心境が伝わったのなら幸いです。
2012-05-15 23:33:18
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>すめりこふさん  そうですね、普通の学校と違って通ってくる生徒のことを考えると。 「心のケア」は重要なことですよ! 結末というか、続きを考えないとって感じの終わらせ方にしています。 考えられた文章は今のところここまでで(;^ω^)
2012-05-15 23:33:18
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>すめりこふさん  そうですね、普通の学校と違って通ってくる生徒のことを考えると。 「心のケア」は重要なことですよ! 結末というか、続きを考えないとって感じの終わらせ方にしています。 考えられた文章は今のところここまでで(;^ω^)
2012-05-15 23:30:49
返信 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 最終章といっても長めに書いて……消化不良気味になってしまうかも?
2012-05-15 23:30:49
返信 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 最終章といっても長めに書いて……消化不良気味になってしまうかも?
2012-05-15 23:30:14
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>雪路歩さん(14P)  そうです、後悔をするということは今度こそはもっと良い話ができるようになりたい・成功したいということでしたから(例) 向上心は人並み以上にあるように考えています。  
2012-05-15 23:30:14
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>雪路歩さん(14P)  そうです、後悔をするということは今度こそはもっと良い話ができるようになりたい・成功したいということでしたから(例) 向上心は人並み以上にあるように考えています。  
2012-05-15 23:26:48
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>雪路歩さん(13P)  そうですよね、話す内容がある分マシなところはあります(話す内容がないと思考停止してしまいますし)  もちろん今まで経験してきたこと・親が教育について聞きたい質問とか調べましたよ!
2012-05-15 23:26:48
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>雪路歩さん(13P)  そうですよね、話す内容がある分マシなところはあります(話す内容がないと思考停止してしまいますし)  もちろん今まで経験してきたこと・親が教育について聞きたい質問とか調べましたよ!
2012-05-12 09:16:01
14ページ目まで
あすか (この作者の小説を読む)
人様に何かを伝えるって、難しいですよね。自分の事を反省できる人はいい人だと思いますので、そう言った面が伝わってきました。
2012-05-12 09:16:01
14ページ目まで
あすか (この作者の小説を読む)
人様に何かを伝えるって、難しいですよね。自分の事を反省できる人はいい人だと思いますので、そう言った面が伝わってきました。
2012-05-11 08:13:34
14Pまで
すめりこふ (この作者の小説を読む)
フリースクールというものは単に学校を「経営する」のみではなく、そこに在籍する生徒たちの心のケアも視野に入れた活動が必要になるんですね。終章ということで、どのような結末が待っているのか楽しみです^^
2012-05-11 08:13:34
14Pまで
すめりこふ (この作者の小説を読む)
フリースクールというものは単に学校を「経営する」のみではなく、そこに在籍する生徒たちの心のケアも視野に入れた活動が必要になるんですね。終章ということで、どのような結末が待っているのか楽しみです^^
2012-05-11 00:57:56
14pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
話を終えた後に後悔する。利道さんが真面目にした証ですね。もっとこう出来たのではないか――と思えることは、向上心がある証拠ですからね。いよいよ最終章ですね。続きを楽しみにしています。
2012-05-11 00:57:56
14pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
話を終えた後に後悔する。利道さんが真面目にした証ですね。もっとこう出来たのではないか――と思えることは、向上心がある証拠ですからね。いよいよ最終章ですね。続きを楽しみにしています。
2012-05-09 01:14:55
13pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
話すのって凄い疲れますよね。でも熱意があるからこそ、一生懸命語ったからこその疲労感ですね。親御さん達からこれからどの様な質問がされるのか、とても気になります。
2012-05-09 01:14:55
13pの感想
雪路 歩 (この作者の小説を読む)
話すのって凄い疲れますよね。でも熱意があるからこそ、一生懸命語ったからこその疲労感ですね。親御さん達からこれからどの様な質問がされるのか、とても気になります。
2012-05-02 23:51:24
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>あすかさん  納得してもらえることが一定以上あったようで安心しました。 否定されると話したくなくなりますよね。 話しても望まぬ答えを言われそうで。。。
2012-05-02 23:51:24
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>あすかさん  納得してもらえることが一定以上あったようで安心しました。 否定されると話したくなくなりますよね。 話しても望まぬ答えを言われそうで。。。
2012-05-02 23:49:29
返信 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 とりあえず成人しているかしていないかで、子どもの気持ち・いじめ・親の確執によって考えが変わってくるようで。  僕は福祉の勉強していますのでね〜
2012-05-02 23:49:29
返信 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 とりあえず成人しているかしていないかで、子どもの気持ち・いじめ・親の確執によって考えが変わってくるようで。  僕は福祉の勉強していますのでね〜
2012-05-02 23:47:03
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>九重仁居さん  コメントありがとうございます。 深い題材だからこそ難しさもありますね。 単位制で制服もなくという高校ですか。 そういう高校の方が不登校経験の子ども達にとって入りやすいというのはあるみたいです。
2012-05-02 23:47:03
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>九重仁居さん  コメントありがとうございます。 深い題材だからこそ難しさもありますね。 単位制で制服もなくという高校ですか。 そういう高校の方が不登校経験の子ども達にとって入りやすいというのはあるみたいです。
コメントを書く
タイトル


内容