2012-12-17 13:43:02 ただ…… 黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む) 辛口コメントと言う訳ではないのですが、文章自体が込み入り過ぎていて、少々、ゴチャゴチャとした印象を受けます。縦書きならば問題ないのですが、横書きの場合、もう少し、空白行を挿入した方が読み易く成りますよ。 |
2012-12-17 13:43:02 ただ…… 黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む) 辛口コメントと言う訳ではないのですが、文章自体が込み入り過ぎていて、少々、ゴチャゴチャとした印象を受けます。縦書きならば問題ないのですが、横書きの場合、もう少し、空白行を挿入した方が読み易く成りますよ。 |
2012-12-17 13:40:18 初めまして 黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む) 初めまして、黒猫大ちゃんと申します、以後、お見知り置き下さい。深い内容、独特の世界観。特に、行間を読むべき内容だと思いました。心の定義も色々なら、幽霊も色々ですから。未だ二頁目ですから、先も読んで見ようと思って居ます。 |
2012-12-17 13:40:18 初めまして 黒猫大ちゃん (この作者の小説を読む) 初めまして、黒猫大ちゃんと申します、以後、お見知り置き下さい。深い内容、独特の世界観。特に、行間を読むべき内容だと思いました。心の定義も色々なら、幽霊も色々ですから。未だ二頁目ですから、先も読んで見ようと思って居ます。 |
2012-12-14 20:35:33 はじめまして^^ 樹 (この作者の小説を読む) 10ページまで読みました。冒頭の哲学的な部分にデカルト、ハイデガーを連想しました。存在とは何か、心、アイデンティティはどこにあるのかという問いと籠が絡み合うのかな。まだ、序盤ですが哲学的な文章を増やすと物語の厚みがもっと増すと思います。 |
2012-12-14 20:35:33 はじめまして^^ 樹 (この作者の小説を読む) 10ページまで読みました。冒頭の哲学的な部分にデカルト、ハイデガーを連想しました。存在とは何か、心、アイデンティティはどこにあるのかという問いと籠が絡み合うのかな。まだ、序盤ですが哲学的な文章を増やすと物語の厚みがもっと増すと思います。 |
2012-11-17 14:38:59 38まで 七篠透 (この作者の小説を読む) 墺野くんの話が深いですね。ただ本筋と少し離れた状況説明的な昔語りであることを鑑みるならもう少しあっさりさせるか、或は墺野君の感情をもうちょい見せて引き込む工夫が欲しいですね。 |
2012-11-17 14:38:59 38まで 七篠透 (この作者の小説を読む) 墺野くんの話が深いですね。ただ本筋と少し離れた状況説明的な昔語りであることを鑑みるならもう少しあっさりさせるか、或は墺野君の感情をもうちょい見せて引き込む工夫が欲しいですね。 |
2012-10-22 22:43:25 ※ありがとうごいます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>亜薇さん ありがとうございます。 世界観についての説明不足は痛感しています。又、キャラを描くのも不得手なので『人形』のようだという指摘は的を射ています。 それを読み手の読み違いだと認めるのはただの傲慢になってしまうので、自分の腕の問題だと思っています。 |
2012-10-22 22:43:25 ※ありがとうごいます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>亜薇さん ありがとうございます。 世界観についての説明不足は痛感しています。又、キャラを描くのも不得手なので『人形』のようだという指摘は的を射ています。 それを読み手の読み違いだと認めるのはただの傲慢になってしまうので、自分の腕の問題だと思っています。 |
2012-10-22 22:17:54 27pまで、3 亜薇 (この作者の小説を読む) 美しく残酷で、どこか冷たさが漂う籠の世界に生きる人々も、ちゃんと豊かな心の持ち主だったのですね(何だかキャラに失礼な感想ですみません)。最新の章は法治主義の支配する街が舞台とのことで、非常に興味があります。続きも読みにきますね。 |
2012-10-22 22:17:54 27pまで、3 亜薇 (この作者の小説を読む) 美しく残酷で、どこか冷たさが漂う籠の世界に生きる人々も、ちゃんと豊かな心の持ち主だったのですね(何だかキャラに失礼な感想ですみません)。最新の章は法治主義の支配する街が舞台とのことで、非常に興味があります。続きも読みにきますね。 |
2012-10-22 22:17:07 27pまで、2 亜薇 (この作者の小説を読む) そのせいか、全体的に人物の心情が深くまで見えにくく、お姉さんも木苺もどこか、「人形」のようだなあ…という印象を抱いていました。しかし、木苺が秘めた想いを吐露するあたりで、私の完全なる読み違いだと気付いたのです(汗)。 |
2012-10-22 22:17:07 27pまで、2 亜薇 (この作者の小説を読む) そのせいか、全体的に人物の心情が深くまで見えにくく、お姉さんも木苺もどこか、「人形」のようだなあ…という印象を抱いていました。しかし、木苺が秘めた想いを吐露するあたりで、私の完全なる読み違いだと気付いたのです(汗)。 |
2012-10-22 22:16:42 27pまで、1 亜薇 (この作者の小説を読む) もともと惹かれる設定や世界観でしたが、お姉さんと木苺が打ち解けるあたりからはっきりと面白く感じられるようになりました。最初の方は、籠の世界の特殊性などの「世界観を理解すること」に集中する余り、人物への感情移入につき、(個人的に)難しさを感じていました。 |
2012-10-22 22:16:42 27pまで、1 亜薇 (この作者の小説を読む) もともと惹かれる設定や世界観でしたが、お姉さんと木苺が打ち解けるあたりからはっきりと面白く感じられるようになりました。最初の方は、籠の世界の特殊性などの「世界観を理解すること」に集中する余り、人物への感情移入につき、(個人的に)難しさを感じていました。 |
2012-10-14 17:44:30 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>亜薇さん 批評ありがとうございます。 わかりにくい設定でもわかりやすく描くのが物書きの仕事だと思っているので、「わかりにくい」「理解が難しい」と言われる内は、まだまだ力不足だと思っています。これからも精進いたしますので、どうぞよろしくお願いします。 |
2012-10-14 17:44:30 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>亜薇さん 批評ありがとうございます。 わかりにくい設定でもわかりやすく描くのが物書きの仕事だと思っているので、「わかりにくい」「理解が難しい」と言われる内は、まだまだ力不足だと思っています。これからも精進いたしますので、どうぞよろしくお願いします。 |
2012-10-14 15:08:52 19pまで、2 亜薇 (この作者の小説を読む) 解でき納得しながら読むことができました。そうした意味で、余り味わえない面白い体験ができたような気持ちになりました。題名が物騒な感じなのも何故なのか気になります。深いお話で、ゆっくりスピードになってしまうかと思いますが、また続きを読ませていただきますね。 |
2012-10-14 15:08:52 19pまで、2 亜薇 (この作者の小説を読む) 解でき納得しながら読むことができました。そうした意味で、余り味わえない面白い体験ができたような気持ちになりました。題名が物騒な感じなのも何故なのか気になります。深いお話で、ゆっくりスピードになってしまうかと思いますが、また続きを読ませていただきますね。 |
2012-10-14 15:07:27 19まで、1 亜薇 (この作者の小説を読む) 斬新な世界観ゆえに、物語に入り込んでゆくのがなかなか難しいと感じました(私の読解力不足が大要因ではあるのですが)。しかし木苺や子供たちとの会話や模擬戦の中などで、少しずつ設定が明かされていくごとに、冒頭の哲学的な部分との繋がりが垣間見えたりして、徐々に理 |
2012-10-14 15:07:27 19まで、1 亜薇 (この作者の小説を読む) 斬新な世界観ゆえに、物語に入り込んでゆくのがなかなか難しいと感じました(私の読解力不足が大要因ではあるのですが)。しかし木苺や子供たちとの会話や模擬戦の中などで、少しずつ設定が明かされていくごとに、冒頭の哲学的な部分との繋がりが垣間見えたりして、徐々に理 |
2012-10-14 07:07:34 27ぺーじです 七篠透 (この作者の小説を読む) また監禁ですかwww緊迫した感じは出せていいけど、前回の監禁がまだ記憶に新しいタイミングだとマンネリ感も少々ありますね。まあ後の展開がかぶることはありえないからいいのかも?(笑) |
2012-10-14 07:07:34 27ぺーじです 七篠透 (この作者の小説を読む) また監禁ですかwww緊迫した感じは出せていいけど、前回の監禁がまだ記憶に新しいタイミングだとマンネリ感も少々ありますね。まあ後の展開がかぶることはありえないからいいのかも?(笑) |
2012-10-09 00:31:28 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>雪路さん ありがとうございます。 その後の展開を楽しみにしてくださいね☆ |
2012-10-09 00:31:28 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>雪路さん ありがとうございます。 その後の展開を楽しみにしてくださいね☆ |
2012-10-09 00:27:27 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>黒リアさん どうも最後までありがとうございます。 制作の都合上、三章はそこそこ出来上がってるんですが、二章に苦労しています……。 更新待っててください。 |
2012-10-09 00:27:27 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>黒リアさん どうも最後までありがとうございます。 制作の都合上、三章はそこそこ出来上がってるんですが、二章に苦労しています……。 更新待っててください。 |
2012-10-09 00:23:28 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>クロナさん >>さくらさん 序盤だけだと意味不明になってしまっていると思います(汗 |
2012-10-09 00:23:28 ※ありがとうございます 有城秀吉 (この作者の小説を読む) >>クロナさん >>さくらさん 序盤だけだと意味不明になってしまっていると思います(汗 |