2013-04-14 16:40:02 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 優花、タイミング良く再登場しました(笑)。麗蘭たちの旅が進むにつれ、国と国との争いも激化していく様も、忘れずに書いています。 |
2013-04-14 16:40:02 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 優花、タイミング良く再登場しました(笑)。麗蘭たちの旅が進むにつれ、国と国との争いも激化していく様も、忘れずに書いています。 |
2013-04-09 16:44:14 30頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 思わぬところで優花さんと遭遇で野宿を避けられたばかりでなく取れぬ宿の謎も解けましたね^^敵は着々と開戦準備 不安がつのりますね!続きはまた来ますね^^ |
2013-04-09 16:44:14 30頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 思わぬところで優花さんと遭遇で野宿を避けられたばかりでなく取れぬ宿の謎も解けましたね^^敵は着々と開戦準備 不安がつのりますね!続きはまた来ますね^^ |
2013-03-30 21:21:45 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 玄武が本当はどうなったのかについては、かなり後になって出てきますので気長にお待ちいただければと〜!仰る通りで、二国間の軋轢は更に大きくなっていきます。今回もコメントありがとうございました! |
2013-03-30 21:21:45 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 玄武が本当はどうなったのかについては、かなり後になって出てきますので気長にお待ちいただければと〜!仰る通りで、二国間の軋轢は更に大きくなっていきます。今回もコメントありがとうございました! |
2013-03-30 15:07:19 27頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 更に悪化した聖安と茗の国交 蘭麗を救い出す手立てが遠のいたのでは?幽閉されていた捕虜の死 奇怪ですね^^続きはまた来ますね^^ |
2013-03-30 15:07:19 27頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 更に悪化した聖安と茗の国交 蘭麗を救い出す手立てが遠のいたのでは?幽閉されていた捕虜の死 奇怪ですね^^続きはまた来ますね^^ |
2013-03-27 14:42:53 24頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 玄武との戦い甲乙つけがたいほど拮抗していましたね^^ほんの一瞬のスキが命とりですね^^ 簡単には死にそうもない玄武 自分可愛さに一目散で珠帝へ でしょうか? 蘢の迷いが今後不利な形勢にならなければいいのですが…続きはまた来ますね^−^ |
2013-03-27 14:42:53 24頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 玄武との戦い甲乙つけがたいほど拮抗していましたね^^ほんの一瞬のスキが命とりですね^^ 簡単には死にそうもない玄武 自分可愛さに一目散で珠帝へ でしょうか? 蘢の迷いが今後不利な形勢にならなければいいのですが…続きはまた来ますね^−^ |
2013-03-26 08:23:07 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) お褒めのお言葉ありがとうございます!自分なりに頑張ったところですので少しでもお楽しみいただければ幸いです(>_<) |
2013-03-26 08:23:07 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) お褒めのお言葉ありがとうございます!自分なりに頑張ったところですので少しでもお楽しみいただければ幸いです(>_<) |
2013-03-25 10:05:54 20頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 妖艶な瑠璃と彼女に腑抜けな玄武 描写に彩を添えて緩急を上手につけられてさすがですね!!蘢の敵を欺く巧妙な作戦たのしみです^^玄武の早とちり?で上に立つものとしての自己中心的な指揮のもとでの交戦に注目ですね^^ |
2013-03-25 10:05:54 20頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 妖艶な瑠璃と彼女に腑抜けな玄武 描写に彩を添えて緩急を上手につけられてさすがですね!!蘢の敵を欺く巧妙な作戦たのしみです^^玄武の早とちり?で上に立つものとしての自己中心的な指揮のもとでの交戦に注目ですね^^ |
2013-03-24 14:02:37 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 両国が互いに睨み合い、探り合いする様子は書いている方もたまに良く分からなくなってきますが、しっかり追ってくださっているようでありがたいです。賊との一戦は、当時自分なりに頑張った場面ですので、ぜひお楽しみいただければと思います〜! |
2013-03-24 14:02:37 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 両国が互いに睨み合い、探り合いする様子は書いている方もたまに良く分からなくなってきますが、しっかり追ってくださっているようでありがたいです。賊との一戦は、当時自分なりに頑張った場面ですので、ぜひお楽しみいただければと思います〜! |
2013-03-24 12:25:08 18頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 賊の正体が四神”の一人ともなれば当然指揮力も兼ね備えていると・・・成さねばならぬ任務ともいえる重大賊退治 蘢達の運命は?続きはまたきますね^^ |
2013-03-24 12:25:08 18頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 賊の正体が四神”の一人ともなれば当然指揮力も兼ね備えていると・・・成さねばならぬ任務ともいえる重大賊退治 蘢達の運命は?続きはまたきますね^^ |
2013-03-21 18:06:45 16頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 諜報者を忍び込ませてしっかり情報を得ていますね^^; 蘢の存在も時間の問題でしょうか・・・珠帝と恵帝の心情も対照的で双方の臣下の力が問われるところですね^^続きはまたきますね^-^ |
2013-03-21 18:06:45 16頁までです^^ さくら (この作者の小説を読む) 諜報者を忍び込ませてしっかり情報を得ていますね^^; 蘢の存在も時間の問題でしょうか・・・珠帝と恵帝の心情も対照的で双方の臣下の力が問われるところですね^^続きはまたきますね^-^ |
2013-03-16 22:45:33 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 蘭麗と珠帝のかけひき、ここも苦労しながら書いた覚えがあります。仰る通りで、麗蘭の帰還から一気に情勢が変化していきます。またお待ちしています! |
2013-03-16 22:45:33 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 蘭麗と珠帝のかけひき、ここも苦労しながら書いた覚えがあります。仰る通りで、麗蘭の帰還から一気に情勢が変化していきます。またお待ちしています! |
2013-03-16 15:44:33 14頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 遂に珠玉に秘密がばれつつり確信にかわるまでにそう時は要しませんね^^;言葉の駆け引きに相手に飲まれることなく気丈に振舞った蘭麗はここでも公主の責務を全うしましたね^^平穏?だった9年間もそろそろ終止符が打たれるのでしょうか!!続きはまたきますね^^ |
2013-03-16 15:44:33 14頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 遂に珠玉に秘密がばれつつり確信にかわるまでにそう時は要しませんね^^;言葉の駆け引きに相手に飲まれることなく気丈に振舞った蘭麗はここでも公主の責務を全うしましたね^^平穏?だった9年間もそろそろ終止符が打たれるのでしょうか!!続きはまたきますね^^ |
2013-03-10 12:22:32 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 蘭麗は物心ついたころから人の上に立つ姫としての責任を負う、誇り高い姫君として描いています。それに比べ麗蘭は突然自分の重責を突き付けられたわけですが、蘢をはじめ周囲の助けによって成長する姿を描きたいと思っています。また。お待ちしています! |
2013-03-10 12:22:32 さくらさん 亜薇 (この作者の小説を読む) 蘭麗は物心ついたころから人の上に立つ姫としての責任を負う、誇り高い姫君として描いています。それに比べ麗蘭は突然自分の重責を突き付けられたわけですが、蘢をはじめ周囲の助けによって成長する姿を描きたいと思っています。また。お待ちしています! |
2013-03-09 15:45:27 13頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 夢で母からの導き あえぬ母でも固く約束を守ろうとする蘭麗の志は国を守る為の公主としての責務を全うしていて立派ですね。姉である麗蘭との再会がとても楽しみです^-^ |
2013-03-09 15:45:27 13頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 夢で母からの導き あえぬ母でも固く約束を守ろうとする蘭麗の志は国を守る為の公主としての責務を全うしていて立派ですね。姉である麗蘭との再会がとても楽しみです^-^ |
2013-03-08 16:09:15 12頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 麗蘭に課せられた最初の使命 とても重責を伴うものですが蘢という心強い助け人とともにやってくれますよね?これからも楽しみに またきますね^^ |
2013-03-08 16:09:15 12頁です^^ さくら (この作者の小説を読む) 麗蘭に課せられた最初の使命 とても重責を伴うものですが蘢という心強い助け人とともにやってくれますよね?これからも楽しみに またきますね^^ |