2012-03-25 17:09:41 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) 最後まで読んで下さってありがとうございました!読みにくい点などなかったでしょうか?この作品は前作から次回作までの間の外伝的な作品になります。ここで一旦、大幅改編したpreludeの方に目を通していただければとてもうれしいです! |
2012-03-25 17:09:41 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) 最後まで読んで下さってありがとうございました!読みにくい点などなかったでしょうか?この作品は前作から次回作までの間の外伝的な作品になります。ここで一旦、大幅改編したpreludeの方に目を通していただければとてもうれしいです! |
2012-03-20 00:48:07 コメント 続き 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) クローンとはいえ、自分の妹を斬るしかなかったクライヴの心境は… 最終的にアシュレイとクライヴの凸凹コンビ誕生ですね! まだ賞金首の奴とかいますし。 この二人は最終的に後世に伝えられるくらい名コンビになりそうな感じがします。 |
2012-03-20 00:48:07 コメント 続き 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) クローンとはいえ、自分の妹を斬るしかなかったクライヴの心境は… 最終的にアシュレイとクライヴの凸凹コンビ誕生ですね! まだ賞金首の奴とかいますし。 この二人は最終的に後世に伝えられるくらい名コンビになりそうな感じがします。 |
2012-03-20 00:39:18 61ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) この作品も読み終わらせていただいたことになりますね。 クライヴが無双の強さを発揮する理由のひとつにその剣の存在があったと。 最後はクライヴの妹の複製(クローン)を持ち出してくるあたり自分は強くなさそうな悪役ですね。 |
2012-03-20 00:39:18 61ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) この作品も読み終わらせていただいたことになりますね。 クライヴが無双の強さを発揮する理由のひとつにその剣の存在があったと。 最後はクライヴの妹の複製(クローン)を持ち出してくるあたり自分は強くなさそうな悪役ですね。 |
2012-03-18 14:57:48 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) ここから一気にクライマックスです!結末にご期待下さい! |
2012-03-18 14:57:48 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) ここから一気にクライマックスです!結末にご期待下さい! |
2012-03-13 00:23:26 47ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 人間でも亜人でもない異形の種族登場ですか、せっかく両者が手を合わせようとしているときに限ってこういう存在は現れますよね。 4章はアシュレイの話ですね! 文字通り命懸けの戦いで限界まで戦ったアシュレイに手助けするか!?クライヴ |
2012-03-13 00:23:26 47ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 人間でも亜人でもない異形の種族登場ですか、せっかく両者が手を合わせようとしているときに限ってこういう存在は現れますよね。 4章はアシュレイの話ですね! 文字通り命懸けの戦いで限界まで戦ったアシュレイに手助けするか!?クライヴ |
2012-03-06 22:31:46 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) 振り返ってみれば、今作は最後まで王道一直線で終わってしまったなあと少し反省しています。気になった点等ご指摘いただければ幸いです(((^^;) |
2012-03-06 22:31:46 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) 振り返ってみれば、今作は最後まで王道一直線で終わってしまったなあと少し反省しています。気になった点等ご指摘いただければ幸いです(((^^;) |
2012-03-06 00:45:47 感想 続き 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 上官はアシュレイに楽しめと伝えましたが、何か重みがありますね。これを理解するには経験が必要だと思います やはりアシュレイの家を監視していたのは!という感じでした。 |
2012-03-06 00:45:47 感想 続き 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 上官はアシュレイに楽しめと伝えましたが、何か重みがありますね。これを理解するには経験が必要だと思います やはりアシュレイの家を監視していたのは!という感じでした。 |
2012-03-06 00:32:54 36ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 個人的には王道ファンタジーな展開が好きですけどね^^ ひねりか、考えたことなかったかも。 この境遇でシスコンと言われるのは彼がかわいそうですね、クライヴの軽口とはいえ。 アシュレイのいうことはやはり聞いてくれませんかクライヴ。 |
2012-03-06 00:32:54 36ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) 個人的には王道ファンタジーな展開が好きですけどね^^ ひねりか、考えたことなかったかも。 この境遇でシスコンと言われるのは彼がかわいそうですね、クライヴの軽口とはいえ。 アシュレイのいうことはやはり聞いてくれませんかクライヴ。 |
2012-02-28 21:19:58 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) コメント感謝です!確かに王道ですね。もうちょっと考えてひねりを加えなければなりませんね(((^^;) |
2012-02-28 21:19:58 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) コメント感謝です!確かに王道ですね。もうちょっと考えてひねりを加えなければなりませんね(((^^;) |
2012-02-28 00:31:37 21ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) なるほど、若干のリンクがあるのですね。そういうのを見つけるのは下手なので見つけたときは喜びがあります! 情報を集めるのが酒場で情報屋がいるのは王道ですね。 最後のクライヴの回想はジーンとくるものがありました。 |
2012-02-28 00:31:37 21ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) なるほど、若干のリンクがあるのですね。そういうのを見つけるのは下手なので見つけたときは喜びがあります! 情報を集めるのが酒場で情報屋がいるのは王道ですね。 最後のクライヴの回想はジーンとくるものがありました。 |
2012-02-24 21:02:21 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) こちらのほうにまでコメントをいただいて、ありがとうございます!話は若干リンクしていますが、とりあえずこれ単品でも読めるようにしています。 |
2012-02-24 21:02:21 >下宮さん ユー (この作者の小説を読む) こちらのほうにまでコメントをいただいて、ありがとうございます!話は若干リンクしていますが、とりあえずこれ単品でも読めるようにしています。 |
2012-02-21 00:17:02 12ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) こちらも読み始めました。 前作とはまた違った感じの作品ですね。どこかリンクしているようで!? アシュレイの鉄拳制裁がいただけないというより出来たという事実の方が気になりました。 |
2012-02-21 00:17:02 12ページまで 感想 下宮 夜新 (この作者の小説を読む) こちらも読み始めました。 前作とはまた違った感じの作品ですね。どこかリンクしているようで!? アシュレイの鉄拳制裁がいただけないというより出来たという事実の方が気になりました。 |
2011-12-17 19:41:45 >雪路歩さん ユー (この作者の小説を読む) 最後まで読んでくださってありがとうございました!そこまで深く読み込んでいただけてとてもうれしいです!ほかにもいろいろ書いてますんで、もしよかったら見てやって下さいねー! |
2011-12-17 19:41:45 >雪路歩さん ユー (この作者の小説を読む) 最後まで読んでくださってありがとうございました!そこまで深く読み込んでいただけてとてもうれしいです!ほかにもいろいろ書いてますんで、もしよかったら見てやって下さいねー! |
2011-12-16 06:50:53 全体の感想 雪路 歩 (この作者の小説を読む) 物語としてのと、二人の青年の心の変化の起承転結が見事に描かれていました。妹を助けられなかった者と、助けられた者。結果は違えど思いは同じ。最強の二人組みの誕生ですね。血生臭い物語のはずなのに、清涼感のある幕引きでとてもよかったです。 |
2011-12-16 06:50:53 全体の感想 雪路 歩 (この作者の小説を読む) 物語としてのと、二人の青年の心の変化の起承転結が見事に描かれていました。妹を助けられなかった者と、助けられた者。結果は違えど思いは同じ。最強の二人組みの誕生ですね。血生臭い物語のはずなのに、清涼感のある幕引きでとてもよかったです。 |
2011-12-13 19:54:05 >雪路歩さん ユー (この作者の小説を読む) こんにちわ、いつもコメントありがとうございます!いま読み返してみたら結構グダグダだなぁ~と思う部分がありますんで、もしおかしな点がありましたら遠慮なくご指摘いただけると幸いです! |
2011-12-13 19:54:05 >雪路歩さん ユー (この作者の小説を読む) こんにちわ、いつもコメントありがとうございます!いま読み返してみたら結構グダグダだなぁ~と思う部分がありますんで、もしおかしな点がありましたら遠慮なくご指摘いただけると幸いです! |