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小説『言葉とその力(修正中)』

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ファンタジー小説

言葉とその力(修正中)

作者:下宮 夜新
★★★☆☆
 主人公の回想。 生まれつき持っていた特殊能力。特殊能力の暴走。 特殊能力を研究している人達の助け。 親友の願いを叶えたい。 主人公自己嫌悪。 親友との再会。 他に言霊使いという言葉で操る能力者の存在が! ※別の投稿サイトにも出してみました
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登場人物

琴葉 幻悟
この物語の主人公。 言葉の特殊能力を持っている。
小海 奈美
成人の妹。 主人公、幻悟の言葉の特殊能力によって助けてもらう流れになる。結果は読んでからね。
小海 成人
成人と書いて「なりと」と読む。 主人公と親友になる。 物語の中心にいる人物の一人
広長 道也
 幻悟と成人の親友である少年。 運動神経抜群である
当座美奈子
研究所の所長である。 何か思惑があるのか純粋な興味か幻悟の親代わりになるキャラクター

読者からのコメント

2013-02-11 13:53:57
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>ゆきちさん  早速半分もの文章量を読んでいただいて感謝するしかありません。 考えついた内容展開などに納得などもしていただいて良かったです! また機会があればよろしくお願いします
2013-02-11 13:53:57
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>ゆきちさん  早速半分もの文章量を読んでいただいて感謝するしかありません。 考えついた内容展開などに納得などもしていただいて良かったです! また機会があればよろしくお願いします
2013-01-14 18:33:15
追伸
ゆきち (この作者の小説を読む)
 メッセージ機能では、相手にお知らせが届かないこと、初めて知りました。 教えていただき有難うございます。  作品へのコメントも、感謝です!!
2013-01-14 18:33:15
追伸
ゆきち (この作者の小説を読む)
 メッセージ機能では、相手にお知らせが届かないこと、初めて知りました。 教えていただき有難うございます。  作品へのコメントも、感謝です!!
2013-01-14 18:30:05
33ページまで読みました。
ゆきち (この作者の小説を読む)
 返事が遅れてごめんなさい。 言葉力という斬新な能力面白かったです。親友の妹の目を治したり、銀行強盗を退治したり、危うく自分をけしそうになったり。 とても上手に能力を生かした事件を描かれていて面白かったです。 これからも読ませていただきますね。
2013-01-14 18:30:05
33ページまで読みました。
ゆきち (この作者の小説を読む)
 返事が遅れてごめんなさい。 言葉力という斬新な能力面白かったです。親友の妹の目を治したり、銀行強盗を退治したり、危うく自分をけしそうになったり。 とても上手に能力を生かした事件を描かれていて面白かったです。 これからも読ませていただきますね。
2013-01-12 14:06:20
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>みやもときあさん  1章を読んで頂きましてありがとうございました。 やはり強大すぎる力の制御はこの物語の要だと考えていただいて良いかと思います。  シェイクスピアは訳……そして漫画や小説の引用文くらいしか知りませんが、セリフ回しは独創性があるのかな
2013-01-12 14:06:20
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>みやもときあさん  1章を読んで頂きましてありがとうございました。 やはり強大すぎる力の制御はこの物語の要だと考えていただいて良いかと思います。  シェイクスピアは訳……そして漫画や小説の引用文くらいしか知りませんが、セリフ回しは独創性があるのかな
2013-01-10 23:11:22
1章まで
みやもときあ (この作者の小説を読む)
拝読しました。強大すぎる力をどう制御していくのかということに興味が湧きました。シェイクスピアの福田訳のようなセリフ回しが独特ですね。
2013-01-10 23:11:22
1章まで
みやもときあ (この作者の小説を読む)
拝読しました。強大すぎる力をどう制御していくのかということに興味が湧きました。シェイクスピアの福田訳のようなセリフ回しが独特ですね。
2012-12-01 20:22:53
返信 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 幻悟君の名前についてはそういう考えもあったかと思いますが、何か深い意味を入れたような(忘れた……)
2012-12-01 20:22:53
返信 続き
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
 幻悟君の名前についてはそういう考えもあったかと思いますが、何か深い意味を入れたような(忘れた……)
2012-12-01 20:22:31
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>ジャム代さん(45ページまで)  幻悟君が紅茶っていうのは何となくイメージとしてそれがいいかなって思ったからです。 彼、コーヒーはお子様舌なので飲む気がしないかと。
2012-12-01 20:22:31
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>ジャム代さん(45ページまで)  幻悟君が紅茶っていうのは何となくイメージとしてそれがいいかなって思ったからです。 彼、コーヒーはお子様舌なので飲む気がしないかと。
2012-11-28 00:18:31
45ページまでです。
ジャム代 (この作者の小説を読む)
幻悟、紅茶なんですか。クールですねwあと今更ながら、琴葉 幻悟って言葉と言語なんですね(遅ッッ!!ってツッコんでいいですよw) また読ませて貰います。
2012-11-28 00:18:31
45ページまでです。
ジャム代 (この作者の小説を読む)
幻悟、紅茶なんですか。クールですねwあと今更ながら、琴葉 幻悟って言葉と言語なんですね(遅ッッ!!ってツッコんでいいですよw) また読ませて貰います。
2012-11-18 21:49:27
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>フリードさん 言葉が怖いと言うよりは、下手な言葉の使い方では人を傷つけることがって恐ろしいまでの教訓の側面がありますね。 またお願いします。
2012-11-18 21:49:27
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>フリードさん 言葉が怖いと言うよりは、下手な言葉の使い方では人を傷つけることがって恐ろしいまでの教訓の側面がありますね。 またお願いします。
2012-11-13 22:24:27
読みました
フリード (この作者の小説を読む)
面白かったです。言葉って怖いなと感じました。また読みに来ます
2012-11-13 22:24:27
読みました
フリード (この作者の小説を読む)
面白かったです。言葉って怖いなと感じました。また読みに来ます
2012-11-10 00:34:36
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>ジャム代さん  面白いと感じていただけるのは作者としてかなりの嬉しさがあります。この作品には思い入れも強いですし。 たまにある(!?)とか理解しづらい所は勢いのまま書きあげたので、読者が疑問に思う所があるかもしれない。 また読みに伺いますからね〜
2012-11-10 00:34:36
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>ジャム代さん  面白いと感じていただけるのは作者としてかなりの嬉しさがあります。この作品には思い入れも強いですし。 たまにある(!?)とか理解しづらい所は勢いのまま書きあげたので、読者が疑問に思う所があるかもしれない。 また読みに伺いますからね〜
2012-11-05 02:38:44
36ページまでです。
ジャム代 (この作者の小説を読む)
いや〜!面白い!幻悟が可哀想?です。三人が揃って良かった! たまにある(!?)ってなんですか? あと、いつも見に来てくれて、ありがとうございます!
2012-11-05 02:38:44
36ページまでです。
ジャム代 (この作者の小説を読む)
いや〜!面白い!幻悟が可哀想?です。三人が揃って良かった! たまにある(!?)ってなんですか? あと、いつも見に来てくれて、ありがとうございます!
2012-11-04 20:30:34
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>ジャム代さん(13ページまで)  そうですね、序盤の肝な部分なので。言葉が現実なものになってしまう恐ろしさを表現しているつもりでした。  読みやすいページ数ずつお読みください。  僕もあなたの作品を読ませて頂きますので。
2012-11-04 20:30:34
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>ジャム代さん(13ページまで)  そうですね、序盤の肝な部分なので。言葉が現実なものになってしまう恐ろしさを表現しているつもりでした。  読みやすいページ数ずつお読みください。  僕もあなたの作品を読ませて頂きますので。
2012-11-03 22:03:14
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>としよしさん  安息の時がずっと続けば良い。誰もがそう思いますよね。 だけど、現実はまだ幻悟君の周囲には怪しい影がはびこっているかも知れません。  良い感じで形に出来たら続編で出せますが、今はまだまだ(汗)
2012-11-03 22:03:14
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>>としよしさん  安息の時がずっと続けば良い。誰もがそう思いますよね。 だけど、現実はまだ幻悟君の周囲には怪しい影がはびこっているかも知れません。  良い感じで形に出来たら続編で出せますが、今はまだまだ(汗)
2012-11-03 22:00:51
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>sanpoさん  最後までお読みいただきましてありがとうございました。 なかなか骨のあるテーマでしたが、書ききれたことが自信にもつながりましたよ。  それでこれ以上の作品をと気負いすぎてスランプも経験しましたが。
2012-11-03 22:00:51
返信
下宮 夜新 (この作者の小説を読む)
>sanpoさん  最後までお読みいただきましてありがとうございました。 なかなか骨のあるテーマでしたが、書ききれたことが自信にもつながりましたよ。  それでこれ以上の作品をと気負いすぎてスランプも経験しましたが。
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