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小説『The glory of the destroyer』

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The glory of the destroyer

作者:実は暇じゃない人
★★★☆☆
太平洋戦争末期。 徐々に敗色を深める大日本帝国。 その中で最後の戦いに備える海軍だが、彼ら士官や兵たちは一体何を思っていたのだろうか・・・ そして、彼らを待つ運命とは何なのか? 士官と兵の視点に立ってお話は展開される予定です(^^;) ※これはフィクションであり、事実と相違するところが多いです。どうかご容赦下さい!
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登場人物

立花桐也少佐
突然駆逐艦『響』の艦長に任命された若き士官。 男尊女卑の風潮の中でも、基本的に人を差別することはない。
鋼鉄銑大尉
海軍兵学校をトップで卒業した実績を持つ、女士官。駆逐艦『響』の航海長を務めており、任務には忠実だが、意外と我が強い。 ヒロイン・・・なのか?
永渕大尉
本艦の砲術長。年上と言っても30代。
滝島大尉
本艦の水雷長。 出番は・・・ある、のか?
滝島看護兵
「医療室」に務める研修兵。
笹山一等兵
高野二等兵の友人。 彼とは同い年。
???
まだ未定。
高野二等兵
一応二人目の主人公。 第三分隊所属の二等兵。

読者からのコメント

2012-05-12 23:48:48
あすかさんへ
実は暇じゃない人 (この作者の小説を読む)
お早いコメントありがとうございますm(_ _)m そうですね、本来女性の士官などありえないんですけど・・・まあ、そこは、ね? 更新に向けて頑張ります^^
2012-05-12 23:48:48
あすかさんへ
実は暇じゃない人 (この作者の小説を読む)
お早いコメントありがとうございますm(_ _)m そうですね、本来女性の士官などありえないんですけど・・・まあ、そこは、ね? 更新に向けて頑張ります^^
2012-05-12 23:34:10
16ページ目まで
あすか (この作者の小説を読む)
第2次大戦の頃のお話なんですね。しかも、女性の士官が出てくるところがいいですね。 更新楽しみにしておりますね。
2012-05-12 23:34:10
16ページ目まで
あすか (この作者の小説を読む)
第2次大戦の頃のお話なんですね。しかも、女性の士官が出てくるところがいいですね。 更新楽しみにしておりますね。
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