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小説『近距離恋愛』

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恋愛小説

近距離恋愛

作者:砂月
★★★★★
君は俺にとって近すぎて、 想いを伝える事さえ困難だった。 誰よりも近くにいるお前が、ずっとそばにいるものだと思っていた。
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読者からのコメント

2010-11-10 19:13:34
楽しみです♪
よしの (この作者の小説を読む)
初恋って、すっごくピュアで良いですよね(笑)タイトルに惹かれました!タイトル付け上手ですね♪私はネーミングセンスまったくなので、羨ましい限りです(汗)ふたりのこれからが、楽しみです!お気に入り登録完了しましたので、更新がんばってください!
2010-11-10 19:13:34
楽しみです♪
よしの (この作者の小説を読む)
初恋って、すっごくピュアで良いですよね(笑)タイトルに惹かれました!タイトル付け上手ですね♪私はネーミングセンスまったくなので、羨ましい限りです(汗)ふたりのこれからが、楽しみです!お気に入り登録完了しましたので、更新がんばってください!
2010-08-04 10:30:39
初恋って
katuki (この作者の小説を読む)
初恋って些細な事から始まるんだよね、この先の展開が楽しみです。
2010-08-04 10:30:39
初恋って
katuki (この作者の小説を読む)
初恋って些細な事から始まるんだよね、この先の展開が楽しみです。
2010-05-01 15:48:54
楽しみだぜ。
ウル
まだまだこれからですね。 楽しみです。 がんばってください!
2010-05-01 15:48:54
楽しみだぜ。
ウル
まだまだこれからですね。 楽しみです。 がんばってください!
2009-06-15 23:29:38
懐かしいなあ
ごまきーぼー (この作者の小説を読む)
小さな事で一喜一憂していたあの時が 最終的には何よりも大きな思い出になって心を独り占めにしてたりするんですよね。 甘酸っぱい思い出の香りがただよってくるのが妙にうれしいです。 応援しています。
2009-06-15 23:29:38
懐かしいなあ
ごまきーぼー (この作者の小説を読む)
小さな事で一喜一憂していたあの時が 最終的には何よりも大きな思い出になって心を独り占めにしてたりするんですよね。 甘酸っぱい思い出の香りがただよってくるのが妙にうれしいです。 応援しています。
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