やぁ、明けましておめでとうございます!!これからもチートな叔父さんをよろしくお願いいたします。
第三章:シャボンディ諸島と天竜人その1
やぁ、ポートガス・D・リクだよ。
ただいま俺は、シャボンディ諸島に来ている
え?いつの間にグランドラインに来たのかって、半年前だよ。展開が早い?気にしたら駄目だよ♪
そんなこんなで、シャボンディ諸島に来て俺はシャボンディ諸島に来る間に捕まえた海賊達を海軍駐留署に引き渡して賞金を貰い俺はレストランでご飯を食べる事にした。後何か捕まえた海賊によるといつの間にか俺に異名があるみたいで聞いたら漆黒閃光と言う中2病みたいな異名で俺は物凄く泣きたくなった。
そんな異名は、置いといて俺はレストランでご飯を食べレストランを後にし食料と水などを買って船に戻ろうとした時前からこの世界嫌原作を読んでいる奴等からもとてつもなく嫌われている糞天竜人が男の奴隷を馬がわりにし後ろにこれまた美人な女の奴隷を引き連れて現れた。俺はバレない様に瞬身の術で一番近くの路地裏に移動し気配を消して写輪眼の観察眼で天竜人の喋る言葉を理解する事にした。
天竜人
「全く、お父上様もお姉様もわちしを置いて人間屋に行くなんて……まぁ良いわ人間屋で新しい美人な奴隷を買う事にはしましょう。」
天竜人は、そう言い護衛と奴隷達を引き連れて人間屋に向かった。
リク
「生で見るとやっぱり、糞な奴等だな。人間屋か………………奴隷でも助けるか♪」
俺は、食料と水を神威で別空間に一時的に収納しあの糞天竜人が向かった人間屋に向かう事にした。
これが、俺の運命の相手との出合いになるとは知りもしなかった。