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小説『神様とげーむ。』
作者:
くろ
(
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美「せんせー、海斗君が寝てます」
先生「ああ、良いんですよ。
彼は私が素敵過ぎて直視できていないだけですから」
海「先生マジやめて」
*おい先生。
-130-
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