小説『神様とげーむ。』
作者:くろ()

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美「せんせー、海斗君が寝てます」


先生「ああ、良いんですよ。
   彼は私が素敵過ぎて直視できていないだけですから」



海「先生マジやめて」



*おい先生。

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