小説『神様とげーむ。』
作者:くろ()

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先生「この中にバカがいたら立ってみろ」



海斗「・・・(スクッ」



先生「お前、自分がバカだと思うのか?」



海斗「それ以前に先生がバカなら
   俺は問答無用でバカになるのだと思いまして」


先生「…」




*解説:バカはたつ→先生立ってる
    先生→バカ?

    という思考が海斗くんの中でおこり、
    先生がバカなら自分たち生徒はバカに決まってる!
    という結論に。


*分かりにくくてサーセン(←

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