主人公紹介：中学3年生編
名前：神崎 伸紅郎(かんざき しんくろう)
性別：男
誕生日：12月25日
年齢：15歳
容姿：髪 黒色で髪の長さは適度に伸ばしたら
少し切りバランスをたもっている。
目 両方黒色
趣味・特技：料理(主に家事全般)
好きな物：甘い物
嫌いな物：お化け
魔力：SSS-
魔力色：青
レアスキル：蒼の魔導書
〜紹介〜
本作の主人公で一人称は俺。ハザマの襲撃がきっかけで父・誠志郎が亡くなり時間変動現象が起こる。その事から魔法に出会う。時間変動現象の後には高校生の体から小学生の身体になっており中学3年生時には、167cmになっている。\"砕け得ぬ闇事件\"解決後には自分はまだ力不足だと実感しこれからの事を不安に感じ白夜との特訓を決意する。6年後の地球の帰還後に時空管理局特別実戦テストに合格し正式に管理局に入局した。階級は三等空尉で他の管理局員からは一等空尉並の実力があると高評価をうけている。戦闘スタイルは刀で\"聖武闘真剣術\"と呼ばれる格闘と剣の攻撃を組み合わせた接近戦を使う。ベルカ式で本人はこの事をわかっていないためか、高町からは勉強不足だと指摘された事があるらしい。アーツ技、魔術名はデバイスのルイスが決めており何故かそのほとんどが漢字である。(そのせいかはやてからは覚えにくいといわれる。)恋の事に関しては、鈍感。苦手な物のお化けに関しては、時間変動現象前に教会で暮らしており自分の部屋から見える墓地のせいからお化けが苦手になったらしい。