どうも皆さん、こんにちは。
突然ですが、私は今とても高揚している。 が、この後起こるかもしれない事を危惧している。
それはなにか?って?あれだよ、あれ。転生フラグ的な奴。 うん、それ自体はいいよ?面白そうだし。でもさ、死亡フラグもあるかもしれないじゃん。それ自体も楽しんじゃえばいいんだけどね?でも・・・うーん・・・。
まあいいや、じゃあとりあえず何でこうなったのかを説明するね?
ああ、その前に自己紹介しておこうか
私は___ ...あれ、名前が思い出さないな...親に貰った大切な名前なのに...クスン
まぁ、その事は後で考えればいいか。じゃあとりあえず、名前以外の自己紹介を。
まず歳は15、背は153cmほどの中肉中背。髪と目は両方共黒で日本人。
あとは性格―――強いて言うなら楽しいとと愉快なことが好きかな?だからこの世界では常に物足りなかったなぁ
自己紹介はこれくらいでいいかな?まあ、詳しいことは読み進めていけば分かるはず・・・多分
では話を戻すね?
・・・ホントは回想して丁寧に説明しようと思ってたんだけど、長くなりそうだから簡単に説明するね。
学校が終わって家に帰ろうとする→無駄にキラキラ光る紙が降ってくる→拾って読んでみる→雷落ちてくる→目の前真っ暗。
理解してくれたかな?で、目が覚めたら真っ白なセカイに訳。
「状況説明ありがとう。で、キミはどこまで自体を把握している?」
!!!ってまさか神様!?やっぱりフラグだった・・・?
「うん、ボクは君たちから見ると神様だよ。そして君には転生してもらうことになった。」