小説『ONEPIECE 始まりは突然に』
作者:rarararari23()

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どうも皆さん、こんにちは。


突然ですが、私は今とても高揚している。 が、この後起こるかもしれない事を危惧している。

それはなにか?って?あれだよ、あれ。転生フラグ的な奴。 うん、それ自体はいいよ?面白そうだし。でもさ、死亡フラグもあるかもしれないじゃん。それ自体も楽しんじゃえばいいんだけどね?でも・・・うーん・・・。
まあいいや、じゃあとりあえず何でこうなったのかを説明するね?


ああ、その前に自己紹介しておこうか
私は___ ...あれ、名前が思い出さないな...親に貰った大切な名前なのに...クスン
まぁ、その事は後で考えればいいか。じゃあとりあえず、名前以外の自己紹介を。

まず歳は15、背は153cmほどの中肉中背。髪と目は両方共黒で日本人。

あとは性格―――強いて言うなら楽しいとと愉快なことが好きかな?だからこの世界では常に物足りなかったなぁ

自己紹介はこれくらいでいいかな?まあ、詳しいことは読み進めていけば分かるはず・・・多分

では話を戻すね?

・・・ホントは回想して丁寧に説明しようと思ってたんだけど、長くなりそうだから簡単に説明するね。
学校が終わって家に帰ろうとする→無駄にキラキラ光る紙が降ってくる→拾って読んでみる→雷落ちてくる→目の前真っ暗。

理解してくれたかな?で、目が覚めたら真っ白なセカイに訳。

「状況説明ありがとう。で、キミはどこまで自体を把握している?」

!!!ってまさか神様!?やっぱりフラグだった・・・?

「うん、ボクは君たちから見ると神様だよ。そして君には転生してもらうことになった。」

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