愛「お兄ちゃんどした?」
キッチンから愛がきた
一「い、いやなんでねぇ」
愛「そう?」
と、言ったらキッチンに戻った
一「なったものは仕方がねぇな・・・」
一夜はもう諦め
いつもどおり飯を食べ、風呂へ行き寝たのだった
−その夜−
「ーーいっしょに地獄まできてくれる?ーー」
「ーー私は彼女を救いたいのですーー」
「ーーその幻想、俺がぶち殺すーー」
「ーーあなたはだれですか?ーー」
はっ・・・
一夜は予知のこと思い出した
(よくないことが、起きるのはたしかだな)
そう思いながらまた寝た
ー後書きー
一「レベル6やっちまったな」
作「やったねー」
一「これどーすんだ?」
作「さぁ?なるようになるだろ」
一「駄作者め」
作「・・・おれ何回一夜に泣かされんだ(しくしく)」
一「また俺一人か・・・当麻の部屋にシスターが同居人?は?魔術てなに?
科学と魔術が交差するとき物語が始まる
†次回に向かって突き進め!†」