この作品は原作者様の作品群の内、ヘッドフォンアクターを中心として書きます
ぼくはヘッドフォンアクターしか、しっかり聞いたことがありません
あくまで、ヘッドフォンアクターをはじめとする四作品をベースにした、別物としてお読みいただければ幸いです
5/30 追記
原作者様から小説が出ましたね。ぼくも読ませて頂きました。そしてあぁ、こういうことだったんだという感じです。原作者様の小説「カゲロウデイズ-in a daze」は原作者様の作品群の一部を小説化したにすぎないそうです。まだ続編ができるそうです。楽しみにしておきます。
ということでこの小説はもはや意味のないものとなってしまいました。しかし別物としてお楽しみいただければ幸いです(結局上と同じ