小説『【ボカロ小説化第二弾】ヘッドフォンアクター【完結】』
作者:迷音ユウ(華雪‡マナのつぶやきごと)

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あとがきてきなもの


 どうも迷音ユウです。
 ボカロ二次創作小説第二弾は自然の敵PさんのIAオリジナル曲「ヘッドフォンアクター」でした。
 あくまで僕の勝手な想像ですが、楽しんでいただけたでしょうか。

 これを書こうと思ったのははじめてこの原作を聞いた数十分後でした。その日は久々にボカロ曲探しをしていまして、たまたまランキングの上位にこの曲がありました。はじめは「あ、IAだぁ〜」てなかんじで。IA、個人的に好きなんです。それで聞いてみました。う〜ん、なんていうかかっこいい。そして深い。最初のほうのフレーズから引き込まれてしまいました。いきなり「本日地球は終わります」とでるその歌詞に引き込まれたといっても過言じゃないと思います。え、なに? みたいな感じでした。
 全体的に疾走感(?)にあふれていて、そこにまた色々と取れるストーリーがあって、あぁ書こう!とほぼ勢いで書き始めました。
 書き始めてから気づいたんですが、自然の敵Pさんは今までに三曲作っているみたいで全部がどうも繋がっている? とか言う話を聞きました。しかしもう手遅れでした(笑)。ほかの曲もなかなか魅力的で、今度時間があるときにゆっくり聞いてみたいと思います。
 さて内容についてですが、若干勝手な設定を入れています。P2とP10が英語だけ、通信ログみたいな文章になっています。ここから何を想像しますか? 色々想像してください。
 ではすばらしい原作さまに感謝しつつ、この辺で。

 (本当は第二弾はからくりばーすとだったんだけどなぁ)

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