小説『仮面とテストと召喚獣』
作者:daiki1211()

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吉井 明久設定

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名前 |吉井(よしい) |明久(あきひさ)

容姿

髪 茶髪

目 茶色

原作よりちょっと筋肉がついている

原作との違いは、

・明久がバカではないこと

・天然の能力持ち

・観察処分者に認定された理由が違うこと 
 ただし、葉月とは会っている(没収品を盗まず、自分でお金を出したため)

・明久は雄二のことを親友になりたいと思っている(雄二は原作どうり)

・明久が姫路に好意を持っていないこと

能力

無限の可能性

説明 

明久が小さいときに発現した。

あらゆるものの限界を突破でき、

零輝の限界なき身体や、瞬間記憶能力を持っているほかに

見たものを習得できてしまう

家族関係

母親、父親

明久の本来の実力を知っている

いろんな会社を経営しているが全部を把握できない

分かっていること

・自衛隊を自由に動かせること

・社長、副社長

・ゲームなどの娯楽から服などの衣服なども作っているらしい

母親

名前 |吉井(よしい) |飛鳥(あすか)

容姿

髪は、黒に近い茶色で目の色が、朱色

しかも十八歳に見えるくらいの容姿

能力持ち

分割思考

説明

本来脳はひとつのことしか考えられないが、

この能力で最大十三個まで一度に考えられる

父親

名前 |吉井(よしい) |英貴(えいき)

容姿

髪は、黒髪で目の色が、蒼

全体的に二十代に見える

能力持ち

文武昇華

説明

勉強も運動もどちらも最高で三十分程度でサッカーのオーバーヘッドや、

野球の百五十km/hの球を打てるようになる



名前 |吉井(よしい) |玲(あきら)

容姿

原作どうり

家族の中で一人だけ明久の実力を知らない

性格は親に叱られて中学生のときに直った

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