深夜2時、スカイが組さんと一緒に部屋に入ってきた。
「ノウス、あなたまたそんなことを…」
「スカイ姉!あれ、組さん解放してあげたの?」
「うん、話聞いてる限りは悪い人じゃないから。少なくとも私は……」
「うん。そうだね。じゃあ拘束するのは煉君だけにしよっか。」
え………「煉君ねんねしなきゃ駄目でしょ?」
ま、待て!俺の風呂は無しかよおい!……話せない…うう…
「あ、そうだ!煉キュンをお風呂に入れなきゃ駄目だよスカイ姉。だからちょっと煉キュン重いからスカイ姉も一緒に運んで。」
「脚のロープほどけば良いんじゃ…」
そうだそうだ!ほどけほどけ!………って言いたいよお………でも猿轡が…うう…
「良いから!早く運んでよ!組さんも!!」
「う……うん…そだね…」
3人に運ばれる俺………しかも巫女服、手足をロープで拘束され口には猿轡……笑いたきゃ笑えよ。裸にされて、猿轡が外される……
訳もなく逆にきつく締められる。手足もさらにきつく……
絶対映像化したらニ○ニコ動画に投稿されるだろこれ…238、お前こんな小説投稿するより俺のコレを投稿したほうが再生回数稼げるんじゃね?まあいいや。