小説『ぷよぷよ★』
作者:かえ子()

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〜りすくませんぱい、ドコですか!?〜


りんご「迷った〜迷った〜
りせぱがー!!」←りすくませんぱい「ふんぬー!!」

アミティ「りんごー!」

りんご「アミティ!りすくませんぱいがいなくなってしまったの…協力して…
お供のまぐろくんと一緒に!(泣)」

アミティ「wwwww
いいよ。でもりすくませんぱいはドコにいるのだろう
探してみよう!」

まぐろ「ボクはこっちの方を探すよ★」

アミティ「あたしはこっち」

りんご「じゃあレッツ!
り す く ま せ ん ぱ い を 探 せ!!」

〜りんごside〜

シグ「ウフフ、カラスアゲハ、捕まえた」

水色の髪と赤色の右手と青と赤のオッドアイの少年が
カラスアゲハを捕まえたコトに喜んだ…が

りんご「うぎゃああーーーーーーー!」

ドッシーン

シグ「わー!カラスアゲハー!」

カラスアゲハはりんごの下敷きになって息絶えた…←うわぁ…(ゲンナリ)

りんご「えーと、ぶつかっちゃいました…
りすくませんぱいはドコですか?」

シグ「お花畑の方にー」

りんご「分かりました!ありがとうございます」(ダッ

シグ「あ」

〜アミティside〜

レムレス「こ・ん・に・ち・わ〜〜」

アミティ「レムレス、りすくませんぱいが
ドコにいるか知っている?」

レムレス「お花畑の方だよ?」

アミティ「ありがとう」

〜まぐろside〜

ウィッチ「りすとくまの生き物…
花畑にいますわ」

まぐろ「サ〜ンクス★」

〜花畑 りせぱside〜

りすくませんぱい「…せっかくお茶タイム開こうとしたのに…
りんごくん、まぐろくんが来ない…」

ドドドドドドドド

りんご「先輩ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」

りんごはりせぱ目がけて走った。

ズルッ

りんご「ぎゃ!」

だが転んでしまった。

りすくませんぱい「うぬゥ!りんごくん
大丈夫か!!」

りんご「ハイ!りすくませんぱい!
良かったです!ていうか何をしているのですか?」

りすくませんぱい「コホン、実は遠くのケーキ屋さんへ行って
美味しいケーキを買ってきたのだ。ソレとさっき入れた紅茶も。」

りんご、まぐろ、アミティ「やったーーーーー!!!」

りすくませんぱい「所でりんごくん」

りんご「パクパクファイ?」

りすくませんぱい「ココ、スゴいメチャクチャ」

りんご「アハハーーーーーwwwww」

続く

-2-
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