小説『ぷよぷよ★』
作者:かえ子()

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第3話 サタン様と決別しちゃいましたキリッ

〜サタン城〜

ルルー「サタンさまぁ〜〜&#9829;アナタのフィアンセルルー様が
やってきましたよ〜〜。」

サタン「待てルルー私のフィアンセはアルルだ。」

ルルー「ぬぁッ!キーーーー!アルルアルル…って
私のコトどうでも良いのですかー!?」

ガバッ

ルルーはサタンの尻を触っちゃいましたwww

サタン「ha☆na☆se!!」

ルルー「もーーーー!知らん!プン!」

あーあ、ルルー、出て行っちゃったよwwww

〜aaaサイド〜

ルルー「私 は 友 達 が (ry」

りんご「何だか少し怪しいオバサマ発見です!」←オイオイ、ソレはダメだって(汗)

ルルー「ダレガオバサマヨォォォォォォォ」

アルル、アミティ「わあ!」

りんご「ぎゃみゃあああ」

ルルーは怖そうな声でaaa(特にりんご)を襲おうとしたwwww

〜〜〜〜〜

アミティ「そんなコトがあったんだ…」

ルルー「私は、もうサタン様の顔なんか見たくもないわァ!
だからアナタたちの弟子にして頂戴!」

アルル「いいケド…まずはぷよ勝負だよ!」

〜数分後〜

アルル、ルルー「ばたんきゅーwwww」

りんご「2人とも体力無さすぎるw
てかルルーは何のためにココにいるのか分からないwwww」

〜〜〜〜〜

アルル「998回、999回、1000回!1001回…」

ルルー「キツい…わッ!でもコレぐらいでヘバる格闘女王じゃなくてよ!ハァハァ…」バタン

りんご「ぷよ!!のストーリーから3か月後の間
何をやってたのでしょう…wwww」

ルルー「アナタ今嘲笑ったわねw」

りんご「いや、そんなつもりじゃ…うにゃあ!」

ドカッ

ソコら辺のオッサン「ば た ん きゅ ー」

りんご「た…助かったwwwwww」
↑オッサン「盾にしないでくれよぉー!」

〜その後、アルルとルルーの修行は三日三晩続いた…〜

〜三日後〜

アルル「ルルーwww
よく、頑張ったな…」←真顔w

ルルー「ええw」

アミティ「2人の青春物語
泣けるよォ〜!」

りんご「私は…そうでも無いと思います…お休み〜wwww」

〜サタンのお城〜

ルルー「スァトゥアンスゥアムァ〜!」

サタン「るるーか」

ルルー「サタン様ァァァァァァァ!!
アナタ何やってるんスかァァァァァァ!」

サタン「わたしようじになってしまったwwww」

ルルー「このタイミングで幼児化!?」

続く…←ルルー「なワケないじゃないィィィィィィィィ!」

最期までイミフでゴメソ

次回予告 フェーリの恋

りんごちゃん、意外と毒舌家wwwww

-3-
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