小説『ゆるやかに流れる水の流れに添い・2 カナとアズキとツカサとコムギ【続きます】』
作者:初姫華子(つぼはなのお知らせブログ)

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後書きという名のお知らせ



いつもありがとうございます、 作者の初姫華子です。

とりあえず、その1は完結いたしました。

その2以降は、下書きはできていますけど、
文字通りノートに書いたもの。
これから打ち込みとかしますので
発表は随分と先になりそうです。
年末か年明けごろに披露できればと考えています、
よろしければ引き続きお付き合い頂けますと嬉しいです。
最終的な分量としては、
多分1作目、「秋良の恋 慎一郎の愛」に匹敵するか、
それより長くなってしまいそうな感じです。

というのも、その1で、すでに
本作の前段階で完結している分の半分近い長さになってますので、
このペースだとその4ぐらいで第一作目をこしてしまうかも。

長いだけが能にならないようにしなくてはいけません…。


さて、襟を正して、ここからが本題。

本作、複数のサイトでも発表をしておりまして、
うちいくつかのサイトからレーティングで
利用規制に抵触した為公開禁止の扱いとなりました。

公開場所が原則として全年齢を対象としている
一般的な場であったにも関わらず
猥褻につながる単語をダイレクトに使ったのが
一番の理由でして、
ここは私の認識の甘さを反省しています。

描写や用語の使い方には
書き手さんにはそれぞれ持論がおありかと思います、
私ももちろんありまして、
その結果がこーなってしまったということで
我を張るようなことでもないし、
webという誰でも見れる場で発表している意味と責任を
再確認する機会ともなりました。

今後、レーティングに抵触する展開が見込まれる時は
こちらのサイトでは自重することをお約束します。

もし、気を悪くされた方がいましたら、
謝ります、ホントにすみませんでした。
なお、現状でも行き過ぎだと思われる箇所がありましたら
お手数をおかけしますが、
感想欄かメッセージでご指摘頂けますと嬉しいです。

そして、もっと自作を大切にしないと。
官能小説を目指してるわけではないので、
言葉遣いには節度を持たないと、自分。

本日、12/13現在、該当する箇所のページは削除、
一部を書き直して再アップしています。
話の筋にはまったく絡みませんので問題ないかと思います。


自分で土をつけたような形になった本作ですが、
これから巻き直し、本番というわけでして、
宜しければ次以降もお付き合い下さいますと嬉しいです。


作者 拝

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