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小説『Life of only killing time』
作者:
語り手
(
)
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なんだ、鳥かごに入れられてたのは私の方なんジャン。
しかもエサはまずいし外の世界は見れないし暗いし。
みんな外の青空の美しい広い広い世界でもっとおいしいご飯を食べているのに。
-4-
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