小説『つぶやき』
作者:あさひ()

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後ろを歩いていた知らない人が自分の子を言葉で傷つけている。


なにもしていないのに(顔も知られていないのに)親切されるより意地悪をされることが多い。


友達からいい知らせが一つもない。


血のつながっている人から悪い知らせがよく届く。





ふと思った。

なんで私こんなにも幸せが少ないところにいるんだと・・・・・・。






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