小説『少年は職員です(旧フェアリーテイルでがんばるお話)』
作者:ビタミンふぁいぶ()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

前回のダイジェスト

えたーなるふぉーすぶりざーーーーーーーーど


ララバイは砂と貸した


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


蒼髪君に・・・・・・・ラリアットーーーーーー


あのユーの本気事件から数日
ユーはギルド前の広場に来ていた
あの後ユーはマスターに怒られ
ナツのウザさガ上がり
グレイのじと目攻撃をくらい
エルザからあつ〜い視線を感じていた

が、かんじんのユーはどこ吹く風
しまいには
「あそこにつれてったマスターが悪い」
という始末
なぜユーが期限がいいかというと
ユーはこのギルドに来て結構ストレスがたまっていたのだ
仕事仕事仕事の毎日
休む日は零
朝早くから夜遅くまでずっと働きっぱなしだったのだ
やっと与えられた休みもマスターに連れて行かれてお釈迦に
と、ブラック企業真っ青の生活をしていたのだ
そんな時寝ようとしているとうるさい奴がいる

ストレスがたまっている(爆発寸前)、眠い、うるさい

この3コンボの状態でユーに喧嘩を売ったのだ
作者も逃げ出す高性能なユーに勝とうなんて無理に決っているのだ
この状態のユーに喧嘩を挑んだララバイはすごいと賞賛していい

まぁ、そんなストレスたまっているなか自分の最高級の魔法を打てたのだ
その、爽快感は実にいいらしく
帰ってきて頬が緩み膜って自然と笑顔になっていくのだ
それをみてftの男性集は

≪おいおい、いつもの小悪魔系のユーじゃねーぞ≫
≪明日はやりでも振ってくるのか≫
≪明日はエルザとナツの戦いがある日だぞ≫
≪くそ、誰か映像保存ラクリマもっている奴いないか?≫
≪みんなもってねーよ、使う機会なかったし≫
≪バカめ!!俺はこんな日のために買っておいていたのだ≫
≪その映像あとで売ってくれ≫
≪一枚1000Jだからな≫
≪2グロス買おう(キリッ≫

なんて馬鹿な会話をしていた










それを見たユーは


くっそあいつら、勝手に人の写真とってんじゃねぇ
静まれ俺の顔、あいつらにこれ以上恥ずかしい姿を見せるんじゃねぇ
戻ってきてくれマイ フェイス

どうにかしていつもの笑顔にしたのだが
なぜか聖母のような微笑をしている
くそくそくそくそくそくそ〜〜〜〜〜
こんな顔見られたくねェェェェェェェェ
その日は仕事をほっぽり投げて帰ったのだ


翌日


ギルドの門の前にだんだん人が集まり最終的にほとんどの人たちが来ていた
「イーぞーやれーーー」
「ナツ勝てよー」
いろいろな野次が飛んでくる
だが俺には関係ない
俺の目的はこっちだ

「お前らーーー!!酒頼みやがれぇぇぇぇぇェ」
「よっしゃーナイスだユー」
「ユーのビールは冷たくてうめぇーんだよ」
「よっしゃぁお前らー!!今日は半額じゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
「「「「「「やっふーーーーーーーー!!!」」」」」」

全員のテンションははちきれそうな暗いあがっていた
俺もだけど

マフラーとエルさんの攻防がつずく
回りに火が飛び散っても気にせず戦っていると

ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

その瞬間二人はピクリとも動かなかった
「評議会から来たものだ



ユー貴様は自然破壊に人工物の建物壊した罪で逮捕状が出ている」


「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」」」」」」


で俺はこんなくっさいおっさんと一緒にいるってことだ

「きりきり歩け!!」
「へーへー少しは落ち着こうぜ

おれは評議会の建物を歩いていた
その先で見たものとは

蒼髪君だ
それを見た瞬間、目にもとまらぬ速さでかえるズらのおっさんから逃げ出し
マモサゲ−ルを蒼髪君に使う
蒼髪君の耐久は−12283748
これは・・・・・









いけるっ





−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

途中眠すぎて意識もうろうとしていたため
何かいているのか分からないときがある場合があります
本当に申し訳ないです







おやすみ〜〜〜zzz

-15-
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える




アニメ「FAIRY TAIL」オープニング&エンディングテーマソングスVol.2 【初回限定盤(CD+DVD)】
新品 \3288
中古 \2578
(参考価格:\3800)