『第13話 ティファニアフラグ回収』
ティファニアとベッドの上で向き合う。
「ひゃっ、ルシファーさん……」
草色のワンピースに手をかけて、脱がす。
「綺麗だ。ティファニア」
ティファニアの体は、キュルケよりも胸が大きく、艶かしい体つきをしていたが、雰囲気や顔立ちが清楚で神々しさのあり、これから行う行為をすることに背徳感のようなものを感じ、興奮が高まる。
「はずかしい……です」
「手をどけてくれ、もっと見たいんだ」
両手で胸を隠すティファニアだが、胸が大きすぎて先端しか隠せていない。その両手を持ち、胸から手をどけさせる。
「ルシファーさんっ」
「ルシファーでいい。お前は俺の妻になるんだからな」
「妻ですか!?」
ティファニアは驚いた。
「ああ、妻だ」
「……マチルダ姉さんはどうするんですか?」
突然の告白に嬉しくなかったわけではない。だが、ティファニアの頭にはマチルダの夫を取ったかも。と思い急に熱が冷め、マチルダに申し訳ない気持ちになった。
「ん? 当然、妻だが?」
キョトンとして尋ねる。
「それって重婚じゃないですか?」
「いや、ハーレムだ」
「?」
ティファニアは、ハーレムがなんなのか分からないらしい。
「ハーレムというのは、夫が一人に多くの妻を娶ると言う結婚の仕方だ」
「たくさんの妻ですか?」
「ああ、そうだ。多くの妻を愛して、多くの子を孕ませるんだ。そうして、優秀な遺伝子。つまり子供を生み出すための結婚制度だ」
「…………」
「俺はお前が好きだから妻にする」
「えっ?」
う〜ん。まだ一押し足りないか?
「率直と言うとだな、ティファニア。お前、俺と家族にならないか?」
「家族ですかっ!」
ティファニアが驚きの声をあげたが続けて言う。
「そうだ。俺が夫で妻がお前達。そして子供をたくさん作ろうじゃないか」
「子供ですか!」
「ああ。きっちり孕ませてやろう」
「えっ、あ……」
ティファニアが視線をさ迷わせて、頭の中で繰り返し問答しているのだろう。
「わたしは……エルフ……ハーフエルフなんですよ? 妻にしていいんですか? 家族にしていいんですか……?」
瞳に涙を溜め、聞いてくるティファニア。
なんだけど、たぶんティファニアは分かってない。彼女の頭の中にはただ単に、「ハーフエルフでも受け入れてくれるんですか」ぐらいにしか考えていないんじゃないかな。まあ、『今は』それでもいいかっ!
心の芯まで快楽漬けにして俺の子供を孕ませれば、女としての、妻としての自覚が生まれ始めるだろう。
「ああ、いいぜ。と言うか、種族なんて関係ないぞ。『お前は俺の妻』これだけでいい」
「ルシファーさん……」
「ルシファーでいいと言ったろ? 俺もティファニアの事、ティファって呼ばせてもらうからな」
「ルシファー……あぅう」
爆乳を眼前にして、お預けはもう無理だったので、押し倒す。
「ティファ……」
「ルシファー……」
見つめあい、ティファの爆乳を両手に掴み、にぎにぎと揉みながら、キスをして唇を割り開き舌を差込み、チロチロと舌同士を絡める。
「んんぅ、…………うむっ………うむむむむっ……」
ティファの舌がこちらに差し込まれてきた瞬間に、思いっきり吸うと、とろんティファの瞳が蕩けた。
それから、ゆっくりと唇から首筋に舌を這わせていき、双房の先端を彩っている桜色の突起を唇で挟み吸う。
「ふあああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」
ティファニアの叫びにペニスを膨らましながら、更に開いたほうの乳首を指で弄り始める。大きめの乳輪に指で触れ、乳輪に沿うように動かし、時折アクセントとして乳首を摘み扱く。
「ううぅんっ! イクっ、イッちゃうよぉぉぉ〜〜〜!!!」
ビクッビクッと痙攣しながら、全身から力が抜けてだらんと手足を伸ばすティファを無視して愛撫を続ける。
「なにっ、ちょっと!」
だらんと伸びた足の間に身を入れ、がばっと股を開かせ、ティファのオマンコを観察する。
ぴたりと閉じたオマンコの上をふわっと金色の草原が茂り、閉じたオマンコの間からテラテラと輝きを持つ愛液があふれ出ていた。
「綺麗だ。綺麗だティファ」
顔を近づけ、両手の人差し指と中指で、くぱあぁと大きくオマンコを開くと、白い肌に薄いピンク色が更に興奮をさせる。
「あっ、いや、そんなに……見ないで……ひぅやぁぁぁん!」
恥ずかしそうに離そうと両手で頭を押してくるが、開いたオマンコを下から|肉 豆に向かって、一舐めすると、途端にティファの腕から力が抜けた。
「ふふっ、可愛いな」
昨晩と同じように、丹念に舐めしゃぶり、小さな肉豆を、ちゅぱちゅぱと淫靡な音をワザと響かせながら愛撫していると、途端に叫び声を上げ、ぷしゃああああっと潮を吹かせて盛大に逝った。
顔に降りかかる生ぬるい液体を味わいながら、顔に潮をかけた事に恥ずかしさで顔を覆ったティファを見たら、もう我慢することなど無理だった。
「ひゃ!」
ティファニアの頭のほうにまわりペニスをティファニアの眼前に差し出し、「舐めてくれ」と言う。
「はい……」
ティファニアが四つんばいになり、胡坐をかいた俺の股の間に顔をいれた。
そして、聳え立つペニスの先端にマチルダが昨晩教えた通りに唾液をペニスにたらしてすべりをよくすると、両手で上下に扱きながら、亀頭を舌先で磨くように舐めた。
「んっ……ん、すごい…硬い……」
ティファニアはぺろぺろと一生懸命舌で亀頭や竿を舐め、小さい口を大きく開くと亀頭を含んだ。
じゅぶじゅぶと淫靡な音を響かせ、頭を前後させながら口内や喉でペニスを扱いた。
「もっと舌を動かすんだティファ」
「ぅむ」
ティファはペニスを咥えながら上目使いで見上げながら頷き、舌が竿に絡みついたり、裏スジなどを舐めながら、ころころと口内でまわす。
まだまだ疎いものがあり、時おり歯が当たるが、人外級の強さを持つ俺にはいいアクセントとなり、更に血液をペニスに集めた。
「ティファっ! だっ、|射精すぞ!」
ティファニアの頭を両手で掴み喉奥までペニスを差し込む。
「うぐぐっ! うむむむぅぅぅぅっ!」
ティファニアの喉にセットさせた発射口が、おびただしい量の精液を胃に流し込んだ。
ティファニアは息が出来なくなり、苦しそうに呻き涙目になる。しかし、それでも射精は止まらず、胃袋をいっぱいに精液を流し込まれた。
「げほっ、げほっ……」
「ごめんなティファ。最高だったよ」
むせるティファニアの頭を撫でる。
「上手くできた?」
純粋な瞳でティファニアが尋ねてきた。
「ああ。最高に気持ちよかったよ」
「よかったぁ」
精液で汚れた顔で満面な笑み浮かべて言った。
もう我慢できないっ!
片手を伸ばして、ティファニアの秘所を指で探り、くちゃりと充分に濡れている事を確認した後、ティファニアの両膝の間に身を入れた。
そして、ティファニアのオマンコの膣口にペニスの先端をあてがい言う。
「入れるよ」
「………(こくっ)」
ティファニアは無言で頷き、両手でシーツを掴んで、挿入を待った。
「う……あっ………んん………はぁ……さけ……さけちゃうぅぅ……」
「頑張れティファ、もう、少し……もう少しだ……」
ティファニアの膣口を裂けるんじゃないかと言わんばかりに広げ、ズブズブと亀頭を差し込んで行き、膣道の3分の1ぐらいほど進んだ後に、ゴムのようなブニブニした感触の壁に行きたった。
「いっ! ………これが……処女膜なの……」
「そうだよ。これを破れば、女の子から女になるんだ」
処女膜に亀頭が触れた事で生まれた痛みに、これからマチルダと同じ女になるんだと淡い喜びを感じていた。
「ティファの処女を貰うよ」
ティファニアの頬に手を添えて言った。
「うんっ、ルシファーにわたしの処女をあげる」
ティファニアはそう言って、少しでも挿入しやすいようにと、頑張って股を大きく開き、これから感じることになる破瓜の痛みを待った。
処女はゆっくり破る方が痛みを長く感じやすいし、初体験で痛みばかりを感じさせたら、セックスが痛いものだと思い込む可能性があるので、ここは一気に腰を進め、子宮口まで止まらずに貫くほうがいい。
ルシファーは、がしっとティファニアの腰を持ち、一気に貫いた。
「ああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」
ティファニアの悲鳴が家中に響いた。
ルシファーは痛みとペニスで子宮を持上げられた衝撃で、頭の許容量を超えるほどの快楽とも激痛とも捉えれる感覚に脳内のブレーカーが堕ちた。
「気絶しちまったか…………えーと……うん。やりすぎた……」
まさか気絶してしまうとは……。
ルシファーも予想外だった。
というか、今まで自慰もしたこともない完全な処女女に、人間離れした巨大なペニス挿入し、しかも、破瓜の痛みもそこそこ、子宮をごつんと持ち上げられるほどの衝撃に耐えられるはずがないのだ。
気絶したティファニアからは、体中の水分が暴走したかのように、涙だけではなく、鼻や涎を垂らし、しまいにはチョロチョロと黄金色の水溜りをベッドをつくっていた。
え〜と……どうしよう?
ぎちぎちに締め付けてくるから、動かしたくてたまらない。
無理やり起こそうかなぁ〜。
うんっ、処女の痛みはきちんと感じたほうがいいよな! うん。俺が最後までやりたいだけではなくて。
ティファニアの頭に手を添える。
【魔法発動 ティファニアを強制的に再起動】
ルシファーの手のひらから電流のようなモノが流れ、ティファニアが目を覚ました。
「……う……う〜ん…」
「大丈夫か? ティファ」
すばやく頭から頬に手を動かし、優しく尋ねた。
「いっ………いたっ」
ティファニアは破瓜の痛みを感じて、腰を少し動かした。
「ティファ。それが破瓜の痛みだよ。これで君は女になったんだ」
「これが……破瓜の痛みなのね……」
「ああ。これでティファは俺の女だ」
そう言ってキスを……しようとしたが無理でした。正常位の体勢だったら出来ないんだよ爆乳が邪魔で。
身長差があっても無理だった。なんだよこの胸っ! てな感じにキスをしようとすると爆乳に押されてティファニアの顔まで届かないんだよ!
マジすげぇよ。胸が大きすぎてキスできないなんて。
「あ、ひゃんっ! んんっ、そんなに強く吸わないでぇぇ〜」
唇へのキスは不発に終わったから、爆乳への愛撫に移った。
「すごく美味しいよティファ……」
ティファの桜色に色付く、人よりも少しだけ大きめサイズの乳首に舌を這わせ唇で挟んで、ちゅ〜と吸った。
「あううぅぅ……そんなに吸われてもおっぱいでない……よ?」
ティファニアが母親が赤ん坊にするように優しく頭を撫でてきた。
そして、俺は片方の手を咥えていない方の乳首へ。もう片方の手をオマンコへ向けた。
「…んんっ………あふぇっ……そんな………いやあぁぁ」
ちゅぱちゅぱと厭らしい音を響かせ、もう片方の乳首もくりくりと乳首を扱いたり、おっぱいの根元を掴んで芯を解すように揉んだ。
更にもう片方の手でティファニアの膣口。接合部を人差し指を這わせたり、|肉 豆を指の腹で押したり、包皮を剥いたりした。
「いやっ! また……またっ、イっちゃうぅぅ!! イくうううぅぅぅ〜〜〜!!」
ティファニアはやがて絶頂の波を感じ、ペニスを膣に収めたまま潮を吐き出しながら達した。
「はぁ……はぁ………はぁ、はぁ………んんっ!」
ティファニアは胸を激しく上下させながら満足げな表情で天井を見上げていた。
って! やべぇって! ティファニアの膣に入ってるペニスを締め上げるから射精しそうなんだって!
もう無理だって! もうっ! そんな『女』の顔をされたら我慢できねぇよ!!
「ティファっ! 動くぞ!」
「えっ? ひゃん! ああ………あんっ、いたっ……んんっ……あぁぁ、はげ……激しいよぉぉぉうっ!」
両手で腰を掴み、コンコンと子宮口を突いたり、きゅきゅと締め付けてくる膣壁を雁首を使って削ってゆくと、最初はピストンを拒んでいた膣道は柔らかく奥へ奥へと導くような動きに変わり、戸惑っていたティファニアもピストンで性的快楽を味わい始め、しだいに恍惚の表情に変わり、自分でも更に快楽を求めるように腰をピストンに合わせる様に動かしたり、自分の胸を自慰をするように弄りだした。
「ああん! きもっ、気持ちいいっ! 気持ちいいよぉぉ! ああっ、もっと! もっと動いてぇぇぇ〜〜! あ、ああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!」
なんどもなんども膣口から子宮口を往復させ、膣道を削り、子宮口を亀頭で穿るとティファニアはこれまでないぐらい大きな絶頂の波に晒される。
「ティファ! このまま|射精するぞ!」
「はひぃ? んんっ! なに? あっ、あついぃぃぃぃ!!! ああああぁぁぁぁぁぁ!!」
煮えたぎった精液を子宮に流し込まれティファニアは始めての中出しによる絶頂を感じ、悦びの声と共に果てた。
「はぁはぁ、ティファ。気持ちよかったよ」
息も絶え絶えになり虚空を見上げ激しく呼吸を繰り返しているティファニアの頭を撫でた。
性交の後のなんともいえない暖かで恥ずかしい空気が場を覆いつくしていると、ドアがガチャッと開いた。
◆
ドアが開かれ部屋の中に入ってきた者は、マチルダだった……。
「ルシファー? ティファニア? ナニをやっているのかな?」
「「…………」」
えーと、どうしよう。……とりあえず、正直に言ってみようかな?
「えーと……」
「マチルダ姉さんっ、ごめんなさい!」
俺が応えようとしたときティファニアが割り込んできた。
「わたし……わたし……マチルダ姉さんの夫と……ごめんなさい……」
俺に押し倒された状態のまま両手で顔を覆い隠して涙しながら謝罪をし始めた。
「………」
マチルダは無言でティファニアに近づいた。
「ティファ」
「……マチルダ姉さん…ひぐっ……ごめんなさい」
マチルダは泣いているティファニアの両手を取って、顔を覗きこむように近づけると、突然キスで口を塞いだ。
「うむっ、マチルダ……姉さんうんんっ、あむんぅっ」
突然の濃厚なディープキスにティファニアだけではなくルシファーまで困惑してしまう。
「マチルダ?」
声をかけてみるがティファニアとのキスに夢中で返事をしてくれない。
マチルダは、じゅぶじゅぶと舌を差込みたっぷりと唾液をティファニアに飲ませて、やっと唇を離して開放した。
「ふふふっ、やっぱり可愛いよティファ」
満足げにティファの唇からこぼれた唾液を指先で拭い、見せ付けるように舌で舐めとった。
「マチルダ姉さん……」
ティファニアは蕩けたような表情でマチルダの淫靡な顔を見上げた。
「ルシファー。ティファの処女を破くなら、あたしも呼びなよ!」
「「マチルダ?」」
「せっかく可愛い妹の貫通式に姉であるあたしを呼ばないとはどういうことだい!」
「「…………」」
浮気には怒ってはいないようだけど……。
えーと、なに? ティファニアとするなら3Pでしろって言ってるの?
「マチルダ、怒ってないのか?」
「怒る? ああ。浮気したことかい? それなら、怒ってないよ」
「えっ?」
ティファニアが驚きの声をあげた。
「そりゃあ、普通の男が浮気したんなら怒るだろうけど。あんたは普通の男どころか人間ではないし、そもそも一夫多妻なんだろう?」
「人間じゃなかったんですか!」
ティファニアが今度は俺のほうを見て驚いた。
「ああ。俺は大魔王様だ」
当然といわんばかりに言った。
「大魔王様!? …………大魔王様ってなんですか?」
「「…………」」
ティファニアさん。何も知らずに驚いたんですか?
「まあ、偉い人で王様ってことだよ」
「王様っ! わたしったら、王様に……」
「おいおい。そう畏まるなって、お前は俺の女で立場は対等なんだからさ」
「えっ、でも……わたしは……」
「ハーフエルフですってか?」
「っ!!」
「俺は種族なんて、まったく気にしないぞ? 好きなものは好き。嫌いなものは嫌いで生きているからな! お前がハーフエルフだからとか言う理由で嫌ったりしないぜ」
宣言するように言いティファニアの頬に手を添えた。
「ルシファー……」
2人の間に暖かな時間が流れていい雰囲気になるが……。
「お二人さん? あたしを忘れてませんか?」
額に青筋を浮かべ、顔に微笑を浮かべたマチルダが、怒気を含んだ声音で唸るように言った。
「「……………」」
ヤバイ! 怒られる!
そう思った瞬間。マチルダは信じられない行動に移った。
「あたしを無視するなんていい度胸じゃないかい! それにルシファー!」
「は、はいっ!」
「あんた2人とも、まとめて相手に出来るんだろうね?」
マチルダは服に手をかけ全裸になると、自分で胸を揉みだし、ルシファーの手を取って自分のオマンコを触らせた。
「マチルダ姉さん!?」
これにはティファニアも混乱したようだ。
「ほら、ティファも動きな。こいつから全部搾り取ってやろうじゃないか!」
………………マチルダが壊れた。
「ええっと……はいっ」
ティファニアがマチルダに推されて腰を少しずつ動かしはじめた。
「ちょ、えっ?」
予想外の事態だ。ルシファーは混乱した。
なに? なんなの? えーと……これはどういう状況なんですか? ……………………とっ、とりあえず抱けばいいのか?
ルシファーは結論を得た。
ルシファーは再び腰を動かしはじめた。
ティファニアは恍惚の表情で声をあげて感じ始めた。マチルダはルシファーの背中に回った。
マチルダはルシファーの前立腺を舌で刺激した。
ルシファーの腰が動きを弱めた。
マチルダは更に舌を動かし結合部を舐めながら、指をティファニアのアナルに差し込んだ。
ティファニアがマチルダに抗議の声をあげたが無視されアナルを犯された。
ティファニアに中出し絶頂2回目。
ティファニアは力尽きた。
ルシファーはティファニアのオマンコからペニスを抜いた。
マチルダはここぞとばかりにペニスを咥え掃除を開始。
ティファニアは子宮からあふれ出た精液に再び声をあげて絶頂した。
ティファニアのその厭らしい姿にマチルダが動いた。
マチルダは四つんばいになりティファニアからあふれ出る精液を舌で啜り舐めた。
尻を振りながらティファニアのオマンコを舐めるマチルダの姿に欲情したルシファーが、がしっとマチルダの尻を両手で掴み、バックスタイルからペニスを挿入。犯した。
それから、なんども獣のように交わり、部屋の中をむせかえりそうな雄と雌の発発情臭でいっぱいにした。
マチルダとティファニアは全身を精液で染められ息絶えた。
ルシファーも精液を落とすことはせずに、寝転がり両手に2人を抱いて一緒に眠った。
明日の朝が楽しみだ。