小説『魔法少女リリカルなのは〜王の血を引く転生者〜(R-18)』
作者:メア()

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 俺はコールドスリープ装置が不時着した衝撃によって目が覚めた。目蓋を開けると同時にポットが開き、目に光が入って来た。

「眩しすぎだろ……………で、ここはどこだ?」

辺りを見渡すと、手入れされた木々や花々に休憩所。どこかの宮殿みたいだ。まあ、一番の問題はどこの時代かだがな。これがベルカで元の時代だと色々面倒だからな。俺はとりあえず、ポットの外に出て背伸びをしながら肉体を確認する。

「ん〜、痛たっ!」

身体の至る所が痛かった。まぁ、コールドスリープがとけたばっかだからな。筋肉も多少は衰えているし、仕方ない。

「貴方は、何者ですか?」

そんなふうに確認していると、いつのまにか露出の激しい黒い服を着た金髪ツインテール美少女がこちらを警戒しながら見つめている。うん、好みだ。だけど、どっかでみたな。

「ただの通りすがりだ」

「こんな所にいるはずは無い。ここは私有地………時の庭園だから」

時の庭園………………プレシア・テスタロッサの私有地か。なら、この娘(こ)はフェイト・テスタロッサ。時代は、リリカルなのはの無印で間違い無いな。

「ちっ」

このままだとヤバいし、取り敢えず襲うことにする。なに? 普通襲わないって? 可愛い女の子がいたら手に入れたいだろう。だから、手に入れる。欲望は正直に!

「くっ、バルディッシュ!」

俺の空気が変わったのを敏感に察知したフェイトが戦闘体勢をとった。

「遅い」

「くっ!」

瞬時にフェイトをバインドの鎖で雁字搦めにして拘束する。

「覇王断空拳!!」

「あぐっ」

上から下に向かって魔力を込めた強力な一撃を、拘束したフェイトの頭に叩き付ける。しかし、バルディッシュがバリアを展開したお陰で、多少はダメージが軽減されたようだ。

「くっ、フォトンランサー!」

顔に苦痛を滲ませながらも、雷の球体を多数出現させ、魔法を放ち、攻撃してきた。

「無駄無駄ッ!」

「そんなッ!?」

雷の球体を素手で破壊しながら彼女に接近する。まぁ、ぶっちゃけこの程度なら聖王の鎧の防御は抜けない。聖王の鎧は攻撃にも使えるし便利だ。特に、鎧を纏った拳を使い覇王流を使うと威力が桁違いに高い。

「このっ、サンダースマッシャー!」

『サンダースマッシャー!』

直射型砲撃魔法か…………甘い、甘すぎるぞっ! あの抹茶に砂糖ひと袋入れるくらいに!!

「旋衝破・二式」

覇王流の旋衝破を改良した。雷の塊たるサンダースマッシャーを両手で受けとめ、雷を両手で包み込み圧縮する。これを、少女が放ち終わるまで続ける。

「信じられない……………」

圧縮しつつ距離を縮めていくと、逆に少女は恐怖を浮かべながら下がる。よくわかる。俺は得体が知れないからな。

「ほら、もうちょっとだぞ。」

フェイトの近くまで接近して壁まで追い詰める。そして、少女の頬っぺたを舐めてやる。

「ひッ!」

サンダースマッシャーの放出が終わっている。ちょうど、こちらの充電も充分だな。

「んッ、んん!?」

抵抗するフェイトの唇を奪い、舌を口内に入れ嘗め回す。

「やっ、んっ!?」

そして、フェイトの口内を堪能したあと、サンダースマッシャーを圧縮した物を解放した。

「あっ、ぁぁぁぁあああああああああああああ!?」

フェイトは絶叫を上げて電撃を受けて痙攣する。

「フェイト!?」

今度は、赤い狼か。

「きぃさまぁぁああああ!?」

「黙れ犬コロ」

飛び掛かってきた狼の下に潜り込み、狼に回転蹴りをかます。(宙返りの要領で)

「きゃんっ!」

あっ、しまった。フェイトの方に蹴っちまった。

「くっ、フェイト!」

「ッ、う…………ん……………フォトン……「無駄な事を………」……ランサー…………」

雷の球体が多数地面に着弾した。

「しまった!?」

着弾したことによって、地面が爆発して土煙を起こした。

「ちッ、逃げられたか」

土煙が晴れたあと、一人と一匹が消えていた。そう、フェイトは勝てないと判断するや、攻撃魔法を逃げるために使いやがった。

「ま、探索するか」

まぁ、場所が分かったんだ問題無いな。さぁ、牝奴隷を手に入れる為のフェイト狩りを始めようか。








 だが、しかし、問題が起きた。そう、端的に言うと、迷った…………………広すぎだろ。案内板とか、なんかないのか?

「あぐっ、っ、ああああ!」

む、フェイトの苦痛の悲鳴が連続して聞こえてくる。わくわくしてくるな。くっくく・・・・・・確かお仕置きされているんだろ? だから、俺は声が聞こえた方向に進むことにした。

「はっ、ぐっ、んんんぁああっ!」

「本当に貴方は役立たずね。」

だんだん、声と鞭の音が聞こえてきた。

「あそこか、ふふふ。」

巨大な扉を開けると、いきなり巨大な雷が飛んできた。推定AAA以上か…………だが、無意味だ。

「貴方は何者かしら?」

「ルシフェル…………王の血を継ぐ者かな?」

「それで、なんのようかしら?」

プレシアの周りにファランクスシフトが展開される。

「別に漂着しただけだが……………今は別の目的があるな」

「何かしら?」

「その子ちょうだい?」

「フェイトをかしら?」

「ああ。」

気に入ったから手に入れたい。

「ダメね。この子にはまだやってもらうことがあるから。それとも、貴方が変わりにやってくれるのかしら?」

「内容………………あ〜たしか、アリシア・テスタロッサの蘇生か」

「はぁ、はぁ………アリ………シア?」

「何故そののことを知っているのかしら?」

「秘密だ。だが、蘇生方なら知っているぞ?」

だてにアルハザードの知識を全て持っている訳じゃない。

「なっ、なんですって? そんな、貴方みたいな子供が……………そんなはずないわ!」

プレシアが100以上の雷の球を無数に撃ち出して来る。

「無駄だ。その程度じゃ俺の鎧は貫けない」

爆音と閃光が晴れた後、無傷な俺がいる。ファランクスシフトは全て聖王の鎧によって防がれたからな。

「信じる信じないは自由だぞ? どちらにしろ、頂いて行くがな」

「……………本当にできるの?」

なら、二、三個くれてやるか?

「できるのか、できないかではできる。二、三個くらい可能性があるのくれてやるから自分で研究しな。それでも無理なら、アリシアをくれる条件で反則技使って生き返らせてやる」

「ふざけないで、それにそれを信じろと?」

「どうする?」

魔力を解放してやる。

「何……………この魔力は…………」

「ぅ…………」

俺の魔力の値は数千万を軽く超えて億へと届いている。色々アルハザードの知識を利用して、リンカーコアの強化も行ったからだ。全てはリンに施された技術を参照してだが。

「いいでしょう…………取り敢えず、見せてみて。」

データを打ち出し、渡してやる。頭の中にデータベースがあるだけだから苦労した。

「これは、凄いわ。これなら…………」

「約束通り、フェイトは貰うぞ」

「好きにしていいわよ。フェイト、貴方はこれから彼の物になりなさい」

プレシアは、フェイトに一瞥すらせず冷酷に告げた。

「そんな…………母さん………」

信じられないって顔している。

「いいわね?」

「………ッ………はい…………」

諦めたみたいだな。うん、やっぱり絶望したような表情も可愛い。

「あっ、しばらくはここに住まわせてもらうぞ」

「好きにしていいわよ」

「あと、研究したいから機材貸して?」

「第三ラボが空いているから好きにしなさい」

よし、楽しくなってきたな。

「俺は、ルシフェルよろしくなフェイト」

フェイトの頭を撫でてやる。

「はい…………私は、フェイト…………フェイト・テスタロッサ……………です…………」

俺の顔を見て、真っ赤になったな。庭園での事を思い出しているんだろう。

「どうした、顔が真っ赤だぞ?」

「ぁぅ………………キス…………んッ!」

キスとか言われたから、キスしてやった。

「ぁっ、ちゅ、んッ、くちゅ」

ついでなので舌をいれてフェイトの口を犯し堪能した。

「はぁ、はぁ…………」

「ごちそうさま。」

「貴様!」

「また、お前か。」

また犬が懲りずに飛び掛かってきた。

「ごめんね、アルフ。ライトニングバインド」

「ッ、なんでさフェイト!?」

「簡単だ、フェイトが俺の玩具になったからな。もちろん、プレシアの許可も貰ったしな」

フェイトを抱き寄せて、アルフをおちょくって遊ぶ。

「あいつはよくも自分の娘をこんなふうに使えるね!」

「お母さんを悪く言わないで。お母さんにも理由があるんだよ」

「でもっ、いくらなんでも非道すぎるよっ!」

アリシアを生き返らせるって理由だな。フェイトの事なんてまったく考えていない。

「いいの………気にしないで。あの、この子はアルフ………私が何でもしますから……………アルフには…………」

「フェイト何いっ「了解、じゃあいこうか。」聞きなよ!?」

「アルフ、だめ。」

「フェイト…………あんた、フェイトに何する気だい!」

「何って、色々だな。」

隅から隅まで堪能しますよ?無論、余すところなくな。

「貴様!」

「フェイトの前に駄犬の調教が先か?」

「私は狼だ! やれるも「アルフ、お願い…………言うこと聞いて…………」…………わかったよ………」

さて、邪魔はいなくなった。色々フェイトで遊ぶとするか。

「じゃあ、案内して。」

「はい…………」

フェイトとアルフに案内されながら時の庭園を調べて回った。さぁ、今晩フェイトの調教の始まりだ。




 夜に案内されたフェイトの部屋は、ベットと本棚、机だけの簡素な部屋だ。

「さて、フェイト…………」

「はい…………ひっ!」

フェイトの手を後で拘束し、バリアジャケットの胸の部分を破り取り露出させる。

「いや、やめ、やめてっ!」

「だれが止めるか。これからのお前の仕事は、俺の性処理なんだからな」

「いやっあああ!!!」

フェイトの服を破り、ニーソックスだけを残して全裸にしてやった。フェイトの身体にはとこどころ赤い筋…………鞭の跡が残っている。

「ぐすっ…………ぅぅ…………///」

泣き出したフェイトの脚を折りたたみ、正座のようにして手とと脚を縛りつけ、身動きできないように拘束する。

「マンコも綺麗だな」

「ひっ」

フェイトの股間を弄りながら顔や眼球も舐めるて味わう。

「気持ち悪いよ…………やめてぇ…………やっ!」

顔中を舐め終えたら、唾液をたっぷりつけた舌でフェイトの身体を下に向かって味わっていく。

「んっ!」

少し盛り上がっている胸を舐めて、無理矢理押し上げ、バインドの要領で作り出した鎖で胸を強調するように縛り付ける。

「痛い、痛いの…………ぐすっあぐっ!」

盛りあげた胸に噛みつき、歯形をくっきりとつけ、さらに乳首を引きちぎるように噛みながら引っ張る。

「あぎぃいいい!?」

「良い声だ…………もっと、聞かせろフェイト…………」

胸や乳首に歯型をしっかり刻みつけた後、腕や脇などフェイトの全身を舐める。さすがに、縛り付けてる関係で舐められないところもあるけどな。

「さて、フェイトのマンコはどんな味だ?」

「いっ、嫌っ、そんな汚い所舐めないで…………んぎっ!」

嫌がるフェイトを無視して、初々しい未成熟な性器に貪り付き舐め、クリトリスの皮をむいて噛み付き、歯軋りしてやる。

「ああああああああああああああああ!!!!!!」

敏感なクリトリスに与えられた刺激にフェイトは、クリトリスの下、尿道口から黄色い液体…………フェイトの聖水が盛大に噴出された。

「んぐっ、ごくっ」

フェイトの尿を飲みながらフェイトのクリトリスに捻り上げ、気を失ったフェイトを覚醒させる。

「んっ、んんんん!?」

起きたフェイトに口付けをして、自分が漏らした尿を少し飲ましてやる。その後、直ぐにマンコを舐めて綺麗にしてやった。

「さて、フェイト…………主人におしっこを掛ける悪い子にはお仕置きだな」

「しょんなゃ…………あぐっ!」

フェイトの鞭の跡が残る胸を何度も何度も平手打ちをしながら躾をして、自分の立場を教えてやる。

「主人に口答えするな」

「ごめんなさい、ごめんなさい…………いたいの…………お願いっ、ぶたないで…………何でもしますから…………」

フェイトの胸が俺の手の跡が判らないほど真っ赤にしてっやた。それから少したら、フェイトは繰り返し謝りだした。

「なら、こう言えば赦してやる」

怯えるフェイトの耳元で言葉を教え言わせる。

「フェイトは卑しい雌奴隷です。どうぞ、フェイトの処女を頂いてください…………」

フェイトは自分が言ったことを本当は理解していないだろう。だが、無垢で純粋な女の子を自らの手で教え込み、自分の物にするのは最高の贅沢でもある。だからこそ、手間隙は惜しまない。

「ああ、頂いてやる」

勃起したペニスを取り出し、フェイトの穢れを知らないスジマンコにセットする。

「えっ、待って…………なにしてるの? もう、赦してくれるって…………」

「赦してやるよ? これをここに入れるのはお前が望んだことだからな」

「ひっ、そんなの望んでない! それに、むっ、無理だよ! そんなの絶対、入らないよッ!?」

「入れるか入れないかは俺が決める」

あきらかに、子供離れした巨大なペニスは、フェイトの小さなマンコにはサイズが合わない。だが、そんなのは関係無い。

「そらっ!」

「あぎっ、かっはぁああああああああああぁぁぁぁああああああぁぁあああぁぁぁぁっ!?」

無理矢理挿入されたことで、壮絶な悲鳴を上げて仰け反るフェイト。

「あっ、がぁっ!? かっ…………かっはーっ…………!?」

それまでピッタリと閉じていた淫唇をペニスが強引に割り裂き、メリメリッと侵入して、フェイトの処女膜をブツッと破り、一気に奥深くまで到達した。

「あっ? あぐっ!? んぐっ…………!? かっ…………かっはぁーっ!? はっ、はっ、はっ…………あっ…………あっぐぅぅーっ!?」

ビクンッ、ビクンッと全身を激しく震えさせ、ペニスに貫かれた性器からは純潔の証がどくどくと流れ出ている。さらに、そのお腹ははっきりと俺のペニス状に盛り上がり、どこに入っているかが確認でき、腹の上から撫でると気持ち良いほどだ。

「っ」

急速に激しい締め付けがペニスを襲い、その気持ちよさに思わず顔をしかめてしまう。

「いたい、いたいよ…………にゅいて…………あぎぃっ!? あがっ!? かっはー!?」

「フェイト・・・・お前は俺のものだ。だから、お前をどうしようと俺の勝手だ。つまり…………こんな気持ちよくて楽しいんだから、抜くはず無いだろっ!」

「はぐっ!? しょんにゃの、んぐっ!? いやっ、あぐっ!?」

容赦なく血を流すフェイトの膣を擦り、抉り快感を貪る。

「フェイト、今日からお前は俺に身体を使って快楽を提供する俺の玩具なんだよっ!」

「はぎっ!? あっ、がっ!? か…………かはっーーーーかっはぁああああああああああああぁぁぁっ!?」

パンッ、パンッとぶつかり合う音が響き、フェイトの中を俺のペニスが縦横無尽に動き回り、犯し貪っていく。そして、ペニス思いっきり突き入れ、最後の砦である子宮の入り口を貫通させ、子宮の中すら俺のペニスで直接犯して、この身体が誰の物か教えつけ、逆らわせないように徹底的に犯す。

「んっぎぃいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!?」

フェイトは全身から脂汗を噴出し、眼からは、涙を流し続け眼の焦点すら合わなく鳴り出している。おそらく、すでに何度も気絶しているだろう。しかし、痛みによってすぐに覚醒させられているのだろう。

「はぎっ!?あっ、ぐっ!? かはっ!? あぁ!? あっ、がはっ!? はっひっー!?」

フェイトの事など完全無視のただ欲望のためだけに動き、フェイトを貪る。フェイトの奏でる悲鳴や苦痛に歪んだ泣き顔をみてさらに興奮していく。

「いっ、痛っ…………痛いっ!? や、やめ…………!? お願いっ、やめっ…………!? ああっーっ!?」

「いいぞ、フェイト! もっと、泣き叫び楽しませろ!!!」

「たっ、助け…………うっぐぅっ!? あっ、ああぁっ!?」

「そらっ、どんどん行くぞ!!!」

大きく腰を振り、ズボズボとペニスを杭でも打ち込む様に挿入する。

「あひぃっ!? んおぉっ!? かはっ!? はぎっ!? んぎぃっ!? かひっ・・・?!? ふっぐぅっ!? あぎぃいいいいいいいぃぃぃっ!?」

十分な愛無もされないままぶち抜かれて処女を奪われ、さらに子宮口も破壊され、子宮を蹂躙されるフェイトは激しい苦痛に身を仰け反らせ泣き喚く。

「はっひぃー!? あっあっあっ、うぐっ!? んっmくっふぅっ!? かはっ!? はひっ!? あっあっ、あああーーっ!?」

容赦なく強烈な一撃を見舞い、子宮の奥へズドン、ズドンと響く衝撃を与える。

「んひぃ!? はっ、はっ、はぐっ!? んっ、んっ、んくっ!? あっ、あぁ、ああああああああああ!?」

そして、射精する。放出された精液はフェイトの子宮だけでは、満たすことは出来なかった。そのため、行き場の無い大量の精液はフェイトのお腹を妊婦のように膨れ上がらせた。

「…………ぁ…………ぁぅ…………」

瞳から光が消えたフェイトを無理矢理正気に戻させてから、ペニスを抜くと、精液がどぼどぼとこぼれ出てくる。

「いやぁぁぁあああああああああああああああぁぁぁぁっ!?」

フェイトが自分の姿を見て叫び声を上げる姿を堪能した後、再度勃起しだしたペニスを挿入し、一晩中フェイトを犯し続け、最後にフェイトに掃除をさせる。

「んぐっ! んっ、んんっ!?」

無理矢理口に入れ、イラマチオをさせ喉の奥で射精。

「んごぉっ!? ごふぉっ、ごく!? んっ、んんんっ!?」

完全に白目を剥いたフェイトは、口に注がれた大量の精液で溺れているようだ。フェイトは、口だけでなく鼻からも精液を出し、可愛い顔が悲惨なことになっている。

「おいっ!」

反応が無い…………身体はビクビクと痙攣し続けているし、酸素の供給は最低限魔法でしてやってるので大丈夫だが…………ここまでか。

「ちっ、綺麗に出来ないな・・・・・まぁ、これでいいか・・・・」

フェイトの綺麗な金髪ツインテールの片方をペニスに絡ませて拭いていると尿意をもようしたので、フェイトにマーキングがてらおしっこを掛けてやった。その後、もう片方の方で綺麗にして満足した。そして、さすがに、このベットで寝る気にはならないので、重力制御を行い無重力状態を作り出し、空中で寝ることにした。












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