小説『ハイスクールD×D改』
作者:ダーク・シリウス()

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史上最悪の神、その名は―――破壊神!(自称、姉)



また、またイッセーくんが死んでしまった・・・・・。もう、イッセーくんを死なせたく

なかったのに・・・・・!もう、イッセーくんが死ぬところを見たくなかったのに・・・・・!

もう、イッセーくんの足手纏いになりたくなかったのに・・・・・!


「ふふっ、ようやく死にましたか。これで、ソーナは私の妻になれる」


「はは!二回もこいつを殺した俺って冥界最強の悪魔じゃねぇか!?」


この男は・・・・・!この男だけは許さない!イッセーくんを殺したこの男だけは・・・・・!


「では、ソーナ。結婚式の続きをしましょうか」


「ふざけないで!よくも、イッセーくんを殺しましたね!?」


膨大な水の魔力をヴァルヴォラスに放つ!ヴァルヴォラスは私から離れ攻撃を回避した


「彼は邪魔な存在でした。邪魔なら排除するまでですよ。それはゲームでも同じことです」


「命とゲームと一緒にしないで!あなたは最悪な悪魔です!人の幸せを奪い、人の大事なものを奪い、

人の大切な人を奪った最悪な悪魔です!」


「ソーナ、私たちは悪魔ですよ?人を誘惑し、欲望を叶え代償に地獄に引きずり込む。それが悪魔です」


・・・・・っ!どうして、私は悪魔に生まれたんでしょうか・・・・・!目の前にいる悪魔と一緒なんて

嫌悪感がもの凄く感じます・・・・・!


「・・・・・い」


「ん?」


「・・・・・さない」


お姉さまが顔を伏せながらブツブツと呟き始めた


「そういやぁ、あんたに氷漬けにされたんだったな。―――丁度いい、あんたも串刺しにしてやるよ!」


イッセーくんを殺した槍を今度はお姉さまに投げ放った!槍はお姉さまの体を貫こうとした瞬間、

突然展開した魔方陣がお姉さまの体の代わりに受け止めた


「・・・・・させないよ」


和樹くんが腕を突き出しながら呟いた。


「無駄だ!どんな、魔方陣や結界でもその槍は貫く!」


「―――じゃあ、消せばいいだけのはなし」


和樹くんがギュッと拳を握ると魔方陣が黒い球体に変わり、槍を飲みこんで行った


「なっ!?そんな方法で俺の槍を無効化にしただと!?」


「防御がダメなら攻撃するだけだ」


「ちぃ!なら、今度はこの数で!」


今度は歪ました空間から数え切れないほどの槍を歪んだ空間から現れた。あの男が指示すると大量の槍が

和樹くんに向けて射出した!


「はっはぁー!この数の槍、防げれるかぁ!?」


「できるが?」


ザンッ!!!!!


前魔王のベルゼブブさまが一本の剣で大量に射出した槍をたった一閃で―――全て斬った


「な・・・・・!?」


「流石はレプリカ、脆過ぎる」


人を見ただけで凍らせると思わせるほど瞳に冷たいものを乗せて呟いた。あんなベルゼブブさまを見たのは

初めてです・・・・・


「一度ならず二度までもイッセーくんを殺したね・・・・・」


レヴィアタンさまが全身に冷気を漂わせ始めた。


「許さない」


「―――な、なんだ!?なんなんだ、これは!?」


彼女が呟いたと同時にあの男が突然、狼狽える。


「どうしたのかな?そんなに驚いちゃって」


「か、体が冷たい!氷に覆われている訳でもないのに!な、何をしたんだ!?」


「ふふ、凍らしているんだよ?体内にある水分、血液、細胞、神経、色んなものをね?―――ほら、段々、

感覚が無くなって体を動かせなくなってきていない?」


レヴィアタンさまは確認するように問うと男が焦りの色を染めた。冷汗が流れた途端に凍った。本当に体の

中が凍っている・・・・・?


「血管も凍らせながら臓器も凍らせる。あと少しで体の中は氷だらけになって死んじゃうよ?」


「た、頼む!こ、殺さないでくれ!」


顔を青ざめて急に助けを乞う悪魔、そんな悪魔にレヴィアタンさまは背筋が凍るほどの笑みを浮かべた


「だーめ♪イッセーくんを殺したのだからキミは死んでもらうの♪」


「許してくれ!死にたく―――」


歩を進めようと足を動かした瞬間、足が動かずにそのまま倒れてしまった。刹那―――。


バガンッ!


悪魔の体が床に倒れたと同時に砕けてしまった。頭だけがゴロゴロとお姉さまのほうへ転がって行った


「・・・・・」


「つ、冷たい・・・・・!・・・・・死にたくない・・・・・!・・・・・助けて・・・・・!」


頭に成っても口を開く。お姉さまは感情が無い表情で言った


「死人に口なしだよ」


「ま、待って―――!」


グシャアッ!


お姉さまはイッセーくんのように頭を踏み潰した。まだ、完全に凍っていなかったので頭の中身と血液が床に

飛び散った。それが男の最期だった


「う、動かないでもらおう!人質がどうなっても良いのか!?」


ヴァルヴォラスの父親がお母さまの首筋に刃物を突き付けた。自分の実力じゃあ到底倒せないと理解して

いるからだ


「・・・・・こんな悪魔が冥界にいたなんて・・・・・私は残念で仕方ないわ」


ルシファーさまが瞑目して嘆息した。そしてお母さまたちに近づいた


「く、来るな!」


「とんだ悪魔ね。今のあなたは貴族以下だわ、―――いえ、塵芥に等しい」


ルシファーさまの姿が消えた。次に現れたのはヴァルヴォラスの父親の首を掴んで持ち上げた時だった


「ぐっ、がぁっ!」


「これ、貰っていいかしら?私、体を少しずつこれで微塵切りしたくなっているのよ」


ルシファーさまが大鎌を見せてサーゼクスさまに訊いた。


「ルシファーさま。申し訳ないのですが、殺さないで欲しい。その者には法律で裁かないといけないのです。

セラフォルーから見せてくれた悪事の数々が記された書類のことでね・・・・・」


「な、何のことだ・・・・・!私は、何も知らない・・・・・!」


「―――証拠を見せよう」


サーゼクスさまが紙の束を宙にばら撒いて、ヴァルヴォラスの父親の目の前に浮かした。その紙に記された

悪魔文字を見て絶句した


「そして、これが何よりの決定的な証拠だ。・・・・・この紙には『幽幻龍騎士団、兵藤一誠の殺害を

認める』と書かれて有り、上層部しか持つことが許されていない印が押されている。その隣に貴殿の家の

紋様の印が押されて有る」


「―――!?」


サーゼクスさまの手に一枚の紙が会場にいる悪魔たちに見せ告げた。驚きの光景に結婚式に来ていた

カメラマンたちが大量のフラッシュをサーゼクスさまに浴びせた。―――明日の新聞をみたら冥界は大変な

ことが起きるでしょうね


「既に友好を結んだ勢力のトップをあなたたちは殺した。―――あなたたちのお陰で冥界は直ぐに

滅びるだろう。身勝手な行動をしたせいでな。・・・・・連れて行け」


『はっ!』


衛兵によって捕縛され会場から連れだされていく


「は、放せ!私は何も悪くない!」


悪あがきをするが、衛兵たちに『お前が悪いんだろうが!』『よくもあの方たちの息子を殺してくれたな!』

『この!この!このぉ!』と殴る、蹴る、暴行に食らい黙らされてしまい、今度こそ連れていかれてしまった


「ヴァルヴォラス、キミも様々な犯罪を犯した。その罪は容易ではない」


ヴァルヴォラスの許へ近づくサーゼクスさま・・・・・。


「大人しく捕まることをオススメする。―――今の私は怒りに満ちているからね」


『っ!?』


普段、大らかなサーゼクスさまが、全身に魔力を奔流と化とした!顔には出していませんが代わりに魔力が

奔流と化として怒りを露わにしている。会場にいる悪魔たちは危険だと察したのか離れて遠巻きの

態勢に入った


「何より、私以上に怒っている人たちもいる」


『・・・・・』


ルシファーさまたちのことを言ったサーゼクスさま。特に・・・・・ガイアさんがギラギラと殺意を満ちた

瞳で睨んでいる。他のみんなも全身から魔力を迸ったり、奔流と化として出すか、得物を手に

したりしていた。―――対してヴァルヴォラスは


「・・・・・」


微笑むだけだった。何か、奥の手があると言うの・・・・・?すると、懐からある物を取りだした。

瓶に入った粉だった


「これを使ってから大人しく捕まりましょう」


『・・・・・?』


私たちは怪訝になった。ヴァルヴォラスはビンの蓋を開け自分たちの真上に振った。


「―――さようなら」


『なっ!?』


真上に振った粉が魔方陣と化となりヴァルヴォラスたちを包んだ!サーゼクスさまが一瞬で彼等の許へ

移動して捕らえようとしましたが一歩遅く、ヴァルヴォラスたちが姿を消してしまった!不意に会場に

声が響く!


『今回は残念ですがソーナを諦めます。ですが、必ずソーナを私のものにしてみせます。

待っていてください。私の愛しい妻よ。必ず何時か、迎えに行きます』


その声が止むと魔方陣も消えてしまった。サーゼクスさまは衛兵に腕を突き出して声を張り上げた


「直ぐに捜索するのだ!急げ!彼等を逃すな!」


『は、はい!』


衛兵たちは慌てて会場から出ていった。だけど、もう見つかないと思う。それでも、サーゼクスさまは

捜索をさせる・・・・・。絶対に許せないのですよね・・・・・


ドサッ・・・・・


お父さまが突然倒れた。私とお姉さま、お母さまが駈け寄る。・・・・・良かった。命に別条が

無いようです・・・・・。―――ですが・・・・・


「イッセー・・・・・」


「イッセーくん・・・・・」


私たちが愛してやまないイッセーくんが・・・・・死んでしまった・・・・・。


「だ、大丈夫ですよね・・・・・。また、イッセーの神滅具の能力で甦らせて・・・・・!」


「そうです!また私たちの魔力で甦らせれば!」


スバルとギンガはイッセーくんが持つ神滅具『無限創造龍神の錫杖』の能力、『死者蘇生』のことを皆に

言った。―――しかし、次の言葉で私たちは絶望を抱いた


『―――できません』


『・・・・・え?』


『主を、主を甦らせることは・・・・・もう、不可能です・・・・・っ』


金色の錫杖がイッセーくんの体の上に現れたと思えばもう不可能だと言った


「ど、どうして・・・・・?甦らすことができるんでしょう?」


『・・・・・一度だけです。人を甦らすことは一度だけなのです・・・・・!』


「そ、そんな・・・・・!?」


「じゃあ、じゃあ!もう、イッセーくんは!」


『・・・・・亡くなりました』


金色の錫杖から発する悲哀の声音と言葉を聞いて私たちは涙を流した。その時、彼の手に籠手が覆われた


『悲しんでいるところすまない。誰か、我等の所有者になってくれるか?このままでは我等は次の人間に

飛ばされてしまう。バカ神と違ってな・・・・・』


『だれがバカ神だ!』


彼の神滅具の所有者・・・・・?私たちは戸惑ってしまう


『いないのであれば・・・・・。和樹さん、申し訳ありませんが我の所有者と成ってくれるでしょうか』


『ヴァーリ、我の所有者と成ってはくれまいか?』


「僕が・・・・・?」


「俺が・・・・?」


和樹さんとヴァーリが困惑した表情を浮かべた時、サーゼクスさまが口を開いた


「彼を駒で甦らすことはできないのかね?」


『・・・・・あっ』


私も含めて皆、思い出したかのように言った。―――ですが


『ダメ!』


『ダメだ!』


その提案にルシファーさまたちが拒否の言葉を発した


「一誠は悪魔に成ることを拒んでいる!」


「そ、そんなこと言っている暇じゃないだろう!?駒を使えば甦るかもしれないんだぞ!」


匙が食って掛かった。確かにそんな事を言っている場合ではないのでしょうが・・・・・、彼を慕う

和樹くんたちは彼の為に思って言っているのですよ。匙・・・・・


「・・・・・ガイア、あの駒なら・・・・・?」


「だが、一誠の夢を潰すことに成る・・・・・。我は一誠の夢を潰したくない・・・・。でも、

甦って欲しい・・・・・」


あのガイアさんが苦悩している。イッセーくんの夢を潰したくない気持ちと甦らせてイッセーくんと幸せな

生活を送りたい気持ちが葛藤しているんだ・・・・・


ユラリ・・・・・


イッセーくんの体からドス黒いオーラが滲み出てきた・・・・・!?


『な、なんだ!お前は!?一体何処から―――』


『なっ、追いだ―――』


オーラが現れた時と同時にイッセーくんの相棒である二匹のドラゴンが急に慌てだした。―――刹那。

イッセーくんのから滲み出てきたドス黒いオーラが奔流と化と成ってその中から何かが出てきた!それは

会場の天井を突き破って―――


ドオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!


外で何かが落ちた轟音が鳴り響いた!会場にいる全員が唖然となった。い、一体・・・・・


「・・・・・?」


ふと、私の背後に気配が感じた。ゆっくりと背後に振り向くと・・・・・、イッセーくんが顔を伏せて

立ち上がった


「イッセー・・・・・くん?」


「ま、マジか・・・・・?でも、死んだんじゃあ・・・・・」


「でも、立って・・・・・いますよ?」


私たちは驚きを隠せないでいた。私は恐る恐る彼に近づく


「イッセーくん・・・・・」


『ダメです!主に近づかないでください!』


『そいつは主ではない!』


突然の制止に歩を止めてしまった。イッセーくんではない・・・・・?


「ゾラードとメリア!?どうして、そこにいるの!?」


和樹くんが驚愕の色を染めてさっき会場の天井を破って外で何かが落ちたもの―――イッセーくんの

ドラゴンたちに訊いた。


『主の中に居るものに追いだされたのです!』


『しかも、我等に掛かっていた封印を壊してな!』


「封印を壊した・・・・・?その上、一誠の中に居る存在に追いだされた・・・・・?まさか、

一誠の両親に?」


和樹くんが怪訝な顔で呟いた。ですが、ドラゴンたちは否定した


『違う!別の存在にだ!』


『気を付けてください!我等を主の中から追いだしたのは―――闇です!』


ドォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!


金色のドラゴンが警告した瞬間。イッセーくんを中心にドス黒いオーラが奔流と化と成った!私たちは

一斉にイッセーくんから遠ざかる!しばらく、様子を窺っていたらオーラが消失した。・・・・・えっ?


「・・・・・」


私の視界にイッセーくんはいなかった。代わりにいたのは―――全裸で足まで伸びた常闇に思わせる黒い髪に

深紅の瞳で華奢な体に対して自己主張するほどのかなり大きな胸の女の人だった。顔も形が整っていて立って

いるだけでも人を魅了させるほどの何かの力を感じる。不意に胸元に下がっている大剣のストラップを手に

取り口を開いた


「久しいな。創造神」


『・・・・・その気配、まさか・・・・・!貴様なのか!?』


「ああ、そうだ。それにしても・・・・・ふふっ、随分な姿に成っているな?」


『何故だ、何故、貴様が兵藤一誠の中から出てきたのだ!?』


『始まりの神』が知っているようですね。・・・・・どなたですか?


「この子の心の中にいたのだ。―――誕生した時からずっとな?」


『では!主の心の中にあった負の塊は貴様そのものだったのか!?』


「その通りだよ。この子は知らず知らずに私と共に生きていたのだ。つまり、私はこの子の姉と言うことに

成るな」


『あ、姉!?』と謎の女性の言葉に私たち反応してしまった!だって、イッセーくんは一人っ子ですよ!?

いきなり現れて自分は「姉」だと言うのですもの!驚きます!


「・・・・・失礼ですが、あなたはどなたかな?兵藤くんは一体どうしたのだ?」


「あの子はいま、私の中で眠っている。傷を癒しながらな。そして、私の名前か?

私の名は―――破壊神シヴァという」


破壊の神!そんな神がイッセーくんの心の中にいたのですか!?


「そうですか。では、彼を出してもらえませんか?彼を甦らしたいのです」


サーゼクスさまがそう言うが即答で「断る」否定した破壊神シヴァ、ど、どうしてですか!


「・・・・・何故ですか?」


「私はずっと心の中で観てきた。―――許し難い。何も悪いことをしていないのに二度もこの子は

殺された・・・・・。この子が悪魔に思う憎悪と私が悪魔に思う憎悪がこの子の心に日々、増幅して

いったのだ。そして、遂に限界が来た。―――この子は誰にも渡さない。私がこの子を幸せにする」


『なっ!』


いきなり現れて誰にも渡さない!?何を言っているんですか!この神は!神でも許しませんよ!?


「―――そして、この世界を破壊しよう。この子を殺す世界なんて必要はないからな」


『―――!?』


「ブラフマー、力を貸せ。私とこの子だけの世界を創り変えるのだ」


『断る!何故、貴様の言う通りにしなければならないのだ!』


ブラフマー?初めて訊く名前ですね、それが『始まりの神』の名前なんですか・・・・・?


「あと、あいつも探さないといけないな・・・・・。私たちと同じで何処かに存在している筈・・・・・。

ブラフマー、知らないか?」


『私が知る訳無いだろう!?あいつのことは私には関係ない!』


「・・・・・ブラフマー、まだ根に持っているのか?私たちより人気が得られなかったって・・・・・」


『黙れぇぇぇぇぇぇ!あの時のことを言うな!思い出させるな!折角、兵藤一誠たちと暮らして

忘れかけていたところをぉぉぉぉぉ!』


・・・・・過去に何か遭ったのでしょうか・・・・・?


「まあ、いいか。その内ひょっこりと現れてくるだろう・・・・・。では行こうとしよう」


「お、おい!本当にこの世界、冥界を破壊するつもりなのか!?」


匙が声を張り上げながら尋ねた。破壊神は首を縦に振り肯定の意を示した


「当然だ」


「それを聞いて私たちが黙っているとでも・・・・・?」


サーゼクスさまが周囲に圧縮した滅びの魔弾を展開した!お姉さまも臨戦態勢になっている!ガイアさんも

皆も何時でも攻撃ができるように態勢に入った!


「私は全てを破壊する。邪魔をするならしてこい。私は受けてたつぞ。自分から破壊されに来てくれるのなら

私は楽だからな」


そう言って彼女は一瞬でこの場から消えていった


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ハイスクールD×D 13 イッセーSOS (富士見ファンタジア文庫)
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