私は一流商社の社長、井上海斗。
今日も我が社は景気がいい。
どれもこれも、私の努力のおかげである。
「社長」
こいつは私の専属秘書の上野美麗だ。
幼なじみという事もあり、特別に秘書にしてやっている。
ありがたく思って欲しいものだ。
さて、我が社の株は上がる一方で、経営状態も安定している。
こんなにうまく進んでいていいのだろうか。
最近の悩みだ。
海「…っていいね」
雪「長いわっ!」
美「お前ちょっとこいや」
*妄想でした。