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小説『神様なげーむ。』
作者:
くろ
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秀「聞いて聞いて!授業中、小説考えたんだ」
海「授業聞こうよ」
秀「あのね、おバカなK君がね…」
海「激しく悪意を感じるんですが」
*否定はしないイノウエカイト。
-8-
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